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北陸へ釣り旅

『週刊 日本の魚釣り』の取材で、北陸に行ってきました。

が、その前日の夕方、N氏より巨大な置き土産が。。。

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さばくのに30分ぐらいかかりました。。。

そして、翌日の小松空港は、雨。
結構、肌寒いです。

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最初に向かったのは、加賀三湖のひとつである木場潟。

DSC00095.jpg

北浦の釣り人から噂に聞いていた、
ミナミアカヒレタビラ狙いです。

湖岸にはいい感じのボサが続いていて、
大小のコイたちがまさに乗っ込みの真っ最中。

しかし、タナゴのポイントはいまいち絞りきれなかったので、
近くを流れるホソへ転進。

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周囲には一面の麦畑・・・、
ではなく、畳表に使うイ草だそうです。
きれいな萌葱色でした。


今回は、北陸でタナゴが釣れるという話を聞いただけで、
釣り場などの情報は一切なし。

でも、タナゴの釣り場探しの方法は、全国共通。
このホソも、偶然に発見した場所でしたが、
水の流れや濁り具合、障害物の有無など、いかにも釣れそうな雰囲気でした。

DSC00153.jpg

はたして、魚はいるのかな?
自分で探した初めての釣り場で竿を出すときって、本当にワクワクしますね。

いつものように、グルテンエサで開始しましたが、
さすがにそう簡単にはアタリは出ません。

そこで、ホソを釣り歩きながら、めぼしいポイントを次々と探っていきます。
水深はどこも1mぐらいで、結構な流れがあります。

そして、本流近くの水門までやってくると、そこでようやく小さなアタリ。

DSC00109.jpg

かわいいスゴモロコでした。

このポイントはアタリが多くて、何だかタナゴも釣れそうな感じ。

雨の中、片手に傘を差しつつの釣りでしたが、
胸の中はヒートしまくりです(笑。

そして、ようやく釣れました。

DSC00139.jpg

ミナミアカヒレタビラのオス。
きれいな魚です。
初めて釣りました!

続いて、たぶんメスのタビラだと思います。

IMG_8283.jpg

さらに、ヤリタナゴも釣れて最高の気分です。

しかし、それに水を差すように、ますます雨脚が強烈に!
ほかにも取材があるので移動。

今度は、越前岬の近くでエギングです。

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こちらは苦戦で、まったく反応なし。
しかし、明日が本命の取材なので、これにて終了。


翌日は、完全フカセマダイの取材。

IMG_4464.jpg

モデルは、近藤さん
イケメンの釣り好きドクターです。

IMG_4568.jpg

完全フカセで使う仕掛けは、オモリもテンビンも使わない超シンプルなもの。

リールのスプールをフリーにして、
フロロカーボンラインの比重だけで海中に流していく釣りです。

ときどき撒くオキアミに、
付けエサのオキアミを同調させることが最大のコツ。
まさに、完全フカセ!

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マダイがエサを食うと、
フリーにしていたスプールの回転が一気に速くなります。

付けエサが完全にナチュラルドリフトしているので、
狡猾な大ダイも違和感なく食ってくるのが、この釣りの真骨頂。

答えは、わずか一投目で出ました。

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余裕のやりとりで寄せてきたのは、美しく輝く本命!

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その後は、ほぼ一投・一尾ペース。
聞きしに勝る釣れっぷりでした。。。

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近藤さんたちは、午後便でも快釣だったそうです。

私は一行と別れて再び加賀三湖へ。
今日は晴天なので、いい写真が撮れそうです。

昨日のポイントに到着すると、
流れの向きが正反対になってました。しかも、かなりの流速。
昨日の雨の増水の影響?
ここは海抜0m地帯なので、潮の干満の影響も受けていると思われます。

で、少しでも流れの弛んでいる場所に魚が付いているはずと、
竿を入れながらあちこちをウロウロ歩いてみます。

そして今日の一尾目は、これ。

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背っぱりの姿は一見ヘラブナですが、
口吻が下に伸びる特徴はマブナそのもの。
半ベラとも違うし。。。

「加賀ブナ」ってやつでしょうか?

その後は、巨大なコイに仕掛けを切られるハプニングもありましたが、
おそらく、メスのミナミアカヒレタビラらしきのも釣れました。
(判別できる方、ご一報を!)

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ひとしきり楽しんで、今度は能登半島に向かいます。

能登での目的のひとつが、ゴロタ場ムラソイの調査。

で、あちこちのゴロタ場をウロウロして、
どこでも房総スタイルのムラソイゲームが成立することを確認できました。

DSC00408.jpg

久しぶりに能登半島に行きましたが、
房総と較べると、釣り人の数は圧倒的に少なかったです。

それでいて、陸っぱりでマダイやカンダイ、ブリが釣れちゃうというから、
釣り人にとっては最高のフィールドでしょうね。
(秋になれば、アオリも入れ掛かりとか・・)

IMG_5554.jpg

帰宅後、北陸のマダイを湯引きでいただいてみましたが、
傍らのビールを飲むのも忘れて、ひと皿完食するほどおいしかったです。。。


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プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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