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苗作りの準備・種まき編

水に浸けておいた種籾が、ようやく目を出し始めました。

といっても芽の長さは1ミリ足らずで、
発芽の状態もバラバラ。

で、ぬるま湯(風呂の残り湯です)に一晩浸けて、発芽を揃えます。

そして翌日は、いよいよ種まきの準備。

まずは、苗箱に育苗土を入れて、表面をきれいにならします。

DSC02701.jpg

その一方で、プール栽培用の箱作り。

ツーバイ材で1間・2間の枠を組んでから、
海岸で取ってきた砂で、地面を水平にならします。
これが傾いていると、
プール内に水を入れたときに均等にいきわたらないので慎重に。。

DSC02709.jpg

DSC02711.jpg

DSC02713.jpg

さらに、枠の上にブルーシートを置いて、
温室用のビニールを二重にして敷きます。
例年はビニール一枚で水漏れしてましたが、これで、たぶん大丈夫でしょう。

DSC02740.jpg

DSC02748.jpg


さて、苗箱に土を入れ終えたら、
シャワーでまんべんなく水を吸わせます。

DSC02728.jpg

何度もシャワーを往復させて、
水が土に染み込まなくなった頃合いでストップ。

水が足りなくても多過ぎても、苗の発育に影響が出るとか。
この加減は意外と難しく、
「水やり3年」とかいわれてるらしいですが、
次男は結構上手にやってくれました。

DSC02737.jpg

箱のサイズは、横30センチの縦60センチ。
ここに種籾を撒く量が、今後の米作りのすべてを決めます(ちょっと大げさ?)。

現在の一般的な機械植えの場合、
通常は150~160gほどが標準のようです。
薄巻きの場合だと120gほど。

で、ウチの場合、以前は有機農法の本を参考にして、
苗が健全に育ちやすいという超超薄撒き(50gぐらい)にしてましたが、
これまでの経験から、ウチの田んぼにはあんまり向かないことが判明。

昨年はカズちゃんのアドバイスもあって100g撒きにしたところ、まあまあ成功でした。

で、今年も一枚だけ比較用に40g撒きにしてみましたが、
あとは、90~120g程度にしておきました。
もちろん、種まきの機械は持ってないので、地道に手撒きです。

DSC02756.jpg

下は40g。

DSC02758.jpg

こちらは120g撒き。

DSC02761.jpg

90gのは手植え用です。

さらに、種籾が隠れる程度に覆土。
これも、フルイを使って手作業です。

DSC02767.jpg

準備の整った苗箱を、プール内に並べて置きます。

DSC02780.jpg

最後にシートを被せて、
芽が5ミリほどに伸びるまで数日間保温します。

DSC02785.jpg

この後、シートを剥がして緑化させてから、
プール内に水を満たして成育させるといったダンドリです。
「苗半作」。
今年はどんな苗ができるかな?


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五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
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