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カワハギで釣り納め

年の瀬の多忙のなか、村越正海さん主催のカワハギ納会に出かけてきました。

お世話になったのは、三浦の丸十丸さん

DSC00667.jpg


この日集まったのは、

冒険家の風間深志さん
作家の夢枕獏さん、
レーシングデザイナーの由良拓也さん
横浜竿の汐よしさん、
『週刊 日本の魚釣り』の表紙を撮影してもらっている津留崎健さん
同じく『週刊 日本の魚釣り』のライターをやってもらっているKさん、Oさんなどなど、総勢29名。

天気も凪も上々で、久しぶりにいい感じの釣りを楽しめそうです。

DSC00673.jpg


ところが、開始早々から周囲のみなさんは快調に本命を釣り上げているのに、
こちらにはアタリがまったくNothing。
お隣の席(右舷ミヨシ)のCSCナオミさんとともに、
「釣り座が悪いですね~」などと慰め合う始末(笑)。

さらに悪いことに、我々の裏の釣り座では汐よしさんと村越さんが快進撃。
汐よしさんなどはダブルを連発して、一気に水をあけられてしまいました。

DSC00677.jpg


ナオミさんの向こう隣でも津留崎さんが和竿を駆使して、これまた絶好調。

まあ、今日は釣果は度外視でのんびり楽しもうと、
我々の対角である左舷トモにいるOさん、Iさんのところにいくと、
こちらもそこそこ釣れてました。。。

気を取り直して釣り座に戻ると、
今度は、船長が海上保安庁から遭難救助の要請を受けたとのこと。
プレジャーボートが転覆して釣り人が流されたそうです。

全速で現地に向かい、みんなで遭難者を探しますがまったく見つかりません。

DSC00686.jpg

あとから船長が教えてくれましたが、
遭難者はボートにあったブイにつかまりながら、
携帯電話で救助を要請し、しばらくは流されながら通信を続けていたとのこと。
そのとき、本人からは丸十丸のスパンカが見えたそうなので、
かなりの至近を流されていたと思われます。

しかし、百戦錬磨の船長はもちろん、
保安庁のヘリコプターや船も必死に探しているのに、
まったく発見することができないという事実。

確かに波やウネリのある大海原の中、
小さな人間の黒い頭を見つけ出すのは至難かも知れません。
本当に、海の遭難は怖いです。

それでも、本人がライフジャケットを着用していたこと。
携帯電話ですぐに遭難を発したことが幸いして、
なんとか海上保安庁の船によって救助されました。
約一時間半海に浸かっていたため低体温症になったそうですが、
命には別状はなかったとのこと。

私自身、小さなボートで海に出ることが多いので、
あらためて安全対策について考えさせられた事件でした。。。


さて、救助も無事に済んだということで、
再び釣り場に戻って再開です。

この時点で、我々はどん尻状態でしたが、
それでもナオミさんとともに、ポツポツと出始めたアタリを拾っていきます。
そして、終了間際にはちょっとした大物をゲット。
(結局これが、今回の大物賞でした)

帰港後は、温かいうどんをご馳走になりながら表彰式。

DSC00712_20111230065011.jpg


私は8尾と撃沈でしたが、優勝したカメラマンの久保さんはダントツの25尾!
やっぱり、釣ってる人は釣ってるのです!

ちなみに、久保さんや汐よしさん、村越さん、津留崎さんなど、
好釣果の人の多くは、和竿を使ってました。
今日は、あの独特の竿の調子がドンぴしゃだったのでしょうか?
でも、やっぱり腕でしょうね。。。

ともあれ、最高に楽しい1日を過ごせました。
一人の釣りも好きですが、ワイワイ釣るのもいいものですね。




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プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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