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春の手賀沼でタナゴ&コブナ釣りを満喫

墓参りに出掛けた後、実家近くの手賀沼でタナゴを狙ってみることにした。

ここでタナゴを狙うのは久し振り。
息子にとっては初チャレンジだ。

さっそく、柏市にある釣具店でエサを購入したついでに、
タナゴ釣りに詳しいという年配の店員さんに話しを聞いてみたところ、
「お客さん、お子さんにタナゴは難しいですよ」

「そうですか~、まあ、遊びですから(笑)」

このお店、子供は相手にしてくれないのだろうか?

自分が子供の頃は、
親身になって釣りのアドバイスをしてくれる釣り具屋のオヤジが存在したものだが・・。

結局、この店ではいい情報が得られなかったので、
昔から実績のある釣り場を片っ端からランガンしてみることにした。

「中の橋落とし」「染井落とし」「呼塚の落とし」「今井落とし」・・。

手賀沼に流れ込む細流には、それぞれ独自の名前が付けられていて、
かつては、タナゴやフナの名釣り場として数多くの釣り人で賑わっていたものだ。

その中でも、私が子供の頃のメインの釣り場は、
自宅から歩いても行ける「中の橋落とし」だった。

釣り場までの道中、柿の木に付いている玉虫を採取しつつ、
殻の中の幼虫の体液を極小のハリにエサ付けすると、
タナゴなどはあっという間に100尾以上は釣れたものだ。

そんな昭和の時代の想い出を息子に語りながら、
あっちこっちをウロウロしてみる。

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昨日までの爆風がウソのように、今日はポカポカ陽気。
ツクシやオオイヌノフグリも一気に目を覚ました様子だった。

息子も、親父が生まれ育った故郷の自然を巡りながら
「海も好きだけど、ここもいいところだね」


いろいろな釣り場を見ながら手賀沼をひと回りしてみた結果、
やっぱり本命は本湖に繋がっているホソと思われた。

で、最初に竿を出したのは手賀大橋近くのホソ。

IMG_3902.jpg

水深はほんの30センチほどしかないが、
注意深く水底を観察してみると、
ときどき銀色の魚体がヒラを打っているのが見える。

息子も興奮気味に「父ちゃん、いる、いるよ!」

さっそく仕掛けを入れてみると、
いきなり元気なアタリで釣れたのはクチボソ!

IMGP0020_20100125083326.jpg

さらに大小のクチボソが5連発した後、
じわりとウキを沈めるアタリで上がってきたのは、
息子にとって初めてのバラタナゴだった。

IMG_3859.jpg

その後は、クチボソ5、タナゴ1の割合で飽きることなく釣れてくる。

エサは「グルテン」を水で練って、
タナゴバリの先を引っ掛けてエサ付けする。

IMG_3779.jpg

この方法は、10年ほど前に『川釣りの極意』という本で紹介したのだが、
いまでは多くの方々が採用しているようだ。


ひとしきりタナゴを釣った後、
今度は大津川方面のホソに移動。

ここでは、アカムシエサで大小のマブナが入れ食いでした。

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さらに、ヤリタナゴやバラもいいペースで釣れ続く。
(これからの時期、エサはグルテンだけでなくアカムシも持参するといいと思います)

IMG_3755.jpg


世界に誇るマクロの釣りに、息子も感慨深げでした・・。

IMG_3834_20100323141039.jpg

竿:小物竿1m
ミチイト:ナイロン0.4号
ウキ:タナゴウキ+イトウキ、小型トウガラシウキ
ハリス:テトロン100番3センチ
ハリ:タナゴバリ極小
エサ:グルテン、アカムシ


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五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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