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松原湖にてワカサギの穴釣り

せっかく冬の信州まで来たので、
松原湖でワカサギの穴釣りを取材することに。

自分にとっては、久し振りの穴釣り。
そして、初の松原湖です。

現地は前夜の猛烈な冷え込みで、氷の状況は上々の様子。
IMGP0185.jpg

今回お世話になったのは、宮本屋さん
IMGP0180_20100222082425.jpg

ここでは、穴釣りに必要な道具やテント、ストーブなどをレンタルしてくれるので、
手ぶらで出掛けても気軽にワカサギ釣りを体験することができます。

さっそく御主人に状況を聞いてみると、
「いい人は束(100尾)を超えてますけど、まあ、松原湖ですから簡単じゃないですよ(笑)」

ここ松原湖では、ビギナーの場合だとゼロ尾という撃沈も珍しくないとか。
そういえば、つり人社のSさんも「松原は厳しいですよ」と言っていたっけ。

しかし、久し振りの穴釣りにワクワクしながら、レンタルしたテントを設置。

カタツムリ型と言われる折り畳み式のテントは、
たった一枚のビニールを天幕にしているだけだけど、
この中でストーブを炊くと、メチャクチャに温かく過ごせるのだ。

IMGP0166.jpg

この日の朝の気温はマイナス14度だったものの、
テント内はポカポカでした。

今回使用した竿は、こちらもレンタル品のグラスソリッドの手バネ竿。
かなり軟らかな穂先でしたが、「これでも硬いほうですよ」と御主人。

IMGP0197.jpg

松原の常連さんたちは、皆、自分でソリッドを削った自作の竿を使っているのだ。

仕掛けは、秋田狐1号ハリス0.2号の6本針。
エサはラビット。

さっそく釣り始めると、メチャクチャに小さいアタリで掛かってきたのはコレ。

IMGP0216.jpg

2号のオモリと同じサイズだけど、これが松原のアベレージです。
高滝湖のシシャモ級と比べると、30尾で同じぐらいの重さでしょうか。

その後は、竿先が1ミリ動くか動かないかぐらいの
デリケートなアタリでポツポツと釣っていく。

ときどき、7~8センチぐらいのワカサギが釣れると
大物を釣った気分になれる(笑)。


しかし、この激小さいアタリでは、
やっぱり、もっと繊細な竿のほうが有利かな?

アタリの出し方も、竿を持つ手をヒザなどに固定して手ブレを押さえないと
アタリが全然わからないほどのレベルだった。

そこで、近くで宮本屋の御主人が釣っていたので、
プロの腕前を取材させてもらうことに。

IMGP0186.jpg

その釣り方は、ゆっくりとした誘いの中でアタリを出していくというもの。
その流れるような動きのリズムで、
何らかの違和感をあったら、それがアタリというわけだ。

IMGP0190_20100222081859.jpg

合切箱も渋いですね~。

私なんかより上手な常連さんがたくさんいますよ、と謙遜する御主人。
「松原は日本でも有数の難しい湖ですが、よく釣る人っていうのは魚の寄せ方がうまいと思いますよ」

・つねに誘いを入れて、ワカサギが付けエサに関心を持つようにすること。
・つねに新鮮なエサを使い続けること。

この2つの基本を忠実にできる人なら、ここ松原でもそこそこ数を伸ばせるそうだ。

なるほど!

で、さっそくテントに戻って、
それまで以上にマメな誘いとエサのチェックをしてみると、
たしかに釣れるペースが上がってきた。

魚のサイズに合わせて、エサのラビットも半分か1/3ぐらいにカットしたほうが、
ハリ掛かりする確率も断然高くなる。

結局、昼まで釣って70尾ジャスト。
ペースをつかんだ後半は入れ食い状態になってきたから、
あと1~2時間やれば束釣りできたかな?

「まあ、初めての松原でこれだけ釣れれば最高ですよ」と御主人。

何処の釣り場でも、基本に忠実になることが大切だと再確認しました。

IMGP0231.jpg

松原のワカサギ、味はおいしかったですがボリュームが・・(笑)。

竿:軟調手バネザオ30センチ
ミチイト:ナイロン1号
ハリス:ナイロン0.3号
ハリ:秋田狐0.5、1号
エサ:ラビット、ベニサシ


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プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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