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東京湾のショウサイフグ、快釣!

正月の初釣りは、恒例の東京湾のショウサイフグでした。

釣友のH氏によれば、
ポイントや海況がよければ好釣が期待できるとのこと。

H氏のマイボートで向かった先は、富津岬周辺の水深5mライン。

しかし、前夜の強風の影響でかなりのウネリが入っていて、
北風もメチャメチャ寒い。

さっそく竿を出してみるが、
今日のように船が左右上下に揺れる状況では、アタリを察知するのが非常に難しい。

本来なら、微細なイカダ竿の穂先がほんの数ミリ動くだけのアタリを取っていくのだが、
この状況ではアワセの難易度が数倍に跳ね上がってしまうのだ。

しかし、今期すでに5日連チャンでショウサイを狙っているH氏は、
スタートダッシュでバシバシと本命を釣り上げていく。

IMGP0067_20100103175733.jpg

普段は冗談を連発するなごみ系のH氏だが、
竿先の変化を捉える目は真剣そのもの。
こちらが1尾釣る間に3尾を釣り上げるハイペースだ。

途中、東京湾で大発生しているカタクチイワシの猛攻に遭いつつも、
トラフグやヒラメなども追釣していく。

IMGP0060.jpg

IMGP0058_20100103175733.jpg

こちらの竿にもアタリは頻繁にあって、
ドンピシャにアワセることができれば、強烈な引きを楽しませてくれる。

今回使用したタックルは、
普段、クロダイのかかり釣りで使っているイカダ竿と小型両軸リールの組み合わせ。
ラインは0.6号のPEライン。

仕掛けは、カワハギ釣り同様の胴付き3本バリ。
ハリは、ネムリ系のムツバリか吸い込みのいい丸カイズ。
枝スは5~6センチ程度に短くするとアタリがわかりやすい。

枝スの段間は15センチ程度で、
下バリは海底ギリギリに届くようにするのがキモだ。

エサはオキアミを使用するが、
フグにかじられて頭(目玉)がなくなってしまうとアタリがまったく出なくなるので、
マメなチェックが必要だ。

8号程度のオモリで仕掛けを沈めたら、
潮流を利用してミチイトをタルマセ気味に張ってアタリを待つ。

フグの活性が高いときなら、竿先が数センチほど引き込まれるアタリが出るが、
通常のアタリは、数ミリ程度しか動かない。
これを逃さずに竿を立ててアワセを入れないと一尾だって釣ることができない。

ある意味、カワハギ釣りなどよりも難しいともいえるが、
それだけに楽しさも超一級の釣りなのだ。

途中、潮止まりで休止タイムはあったものの、
気付いてみれば、イケスの中は大小のフグでびっしり状態。

IMGP0068.jpg

東京湾以外ではいまひとつマイナーな釣りですが、
一度でも体験してみると、絶対にハマると思います。
とりあえずは、乗合船で試してみてはいかがでしょうか?

ロッド:イカダ竿1.5m
リール:チヌ用小型両軸リール
ライン:PE0.6~0.8号
ハリス:フロロ2号
ハリ:ムツ12号、丸カイズ12号(胴付き3本バリ仕様)
オモリ:小田原型6~10号
エサ:オキアミLL

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プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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