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外房の一つテンヤマダイ、快釣!

内房のボート釣りでは、何度もタイラバを試してきたものの、
どうにもいい結果を得られない。

まあ、同船のメンバーたちがすぐに飽きて、
他のカワハギ釣りとかにシフトしてしまうのも原因ですけどね(笑)。
IMGP0086.jpg


で、この日はひとりで外房の海に向かうことに。
狙いはもちろんマダイ。
釣り方は、ひとつテンヤ釣法。

この釣りは、軽量のテンヤと0.6~0.8号の極細PEラインで(中オモリなし)、
マダイとのスリリングなやり取りを楽しむといったもの。
何年か前に村越正海さんから聞いていた釣り方だが、
いまやブレイク寸前なのだとか。


一応、専用竿も売り出されているが、
今回用意したのは、メバル竿。
いつもは、堤防からワームを投げたり、サビキ釣りなどにも流用している竿だ。

リールはダイワのスピニングリール2500番(シマノなら3000番ぐらいですね)。
そこに、0.6号のPEを巻いて、
先端に根ズレ対策用のリーダー(フロロ2号)を5mほど結節する。

テンヤは2号、4号、6号をそれぞれ3つずつ、昨晩、突貫作業で打った。
IMG_5309.jpg

エサは冷凍エビ。
IMGP0122.jpg

釣り場は、港から20分ほどの水深25~30mライン。
IMGP0140.jpg

パラシュートアンカーを使っての流し釣りなので、
エンジンの騒音も聞こえず、のんびり気分に浸ることができる。

とはいえ、マダイのわずかなアタリを取るために、
竿先やイトフケなどを凝視しなければいけないので、
のんびりばかりもしていられない。

朝のうちはかなり潮が効いていたので、テンヤは6号をチョイス。

この釣りでは、竿下にテンヤを投入して確実に着底させたら、
竿いっぱいにシャクリを入れて、再度、スローにテンヤを落とし込んでいく。
アタリは、この落とし込みで出ることもあるし、
着底してからのアタリも多い。

いずれにしても、竿先やラインの変化を見逃さず、
何か違和感があれば、迷うことなくアワセを入れるのがキモ。
竿が上向きの角度でアタリがあったときは、
同時にリールも巻いてできるだけアワセが効くようにするといいかも。

といっても、使っているのが軟調のメバル竿なので、
それだけでタイの硬い口に太いハリがガッチリと刺さるかどうかは、ちと疑問。

むしろ、その後のファイトでは無理をせず、
徐々にハリが食い込んでいくのを期待するのが得策かも知れない。

とりあえず、一枚目はかわいいサイズ。
IMGP0147.jpg

続いて、すぐさま1キロ級。
IMGP0106_20091016081008.jpg

孫バリが下あごに刺さる位置に設定しているので、
バラシの確率も低くなるようだ。

その後、多少潮が緩んできたので、テンヤを4号から2号にチェンジして、
バタバタとマダイの引きを楽しんだ。

この日は、エサ取りのベラやフグも多かったけど、
つねに何かしらのアタリがあるので、全然飽きることがない。

マハタやカンゾウビラメ、カサゴといった
おいしい外道が掛かるのもうれしいですね~。
IMGP0150.jpg

そして、ひとたびマダイの型モノがヒットすれば、
細身のロッドは満月を描き、リールのドラグが唸りを上げる。

結局、この日はマダイ7枚で、最大は2.3キロでした。

IMG_5470.jpg

IMGP0165.jpg

今回は7フィート(約2.1m)のメバル竿を使ってみたけれど、
穂先が柔らかくて食い込みのいいシロギス竿も使えそうです。

それと、今日は底から数メートル上でのヒットも多かった。
ボトムでベラが連発してしまう時間帯などは、
無理してテンヤを着底させずに、多少、上のタナを攻めるのも有効だと思う。


内房のボートでもラバージグじゃなくて、
ひとつテンヤでやってみようかな~?


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プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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