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巨ベラ乗っ込み、房総の河川で爆釣!

年始から編集していた釣りのムック本が、ようやく作業完了。
しかし、別の仕事で東京へ打ち合わせに行くと、
こちらも何だか忙しくなりそうな気配・・。

サクラ満開のビル街を歩きながら今後のスケジュールを考えつつ、
「そういえば、フナの乗っ込みはどうなってるかな~?」
IMGP6041.jpg

で、その帰り道に房総を流れる河川をチェックしてみることに。


房総半島もサクラ真っ盛りですね。
こんな春の小川でマブナが釣れれば最高だけど、気配はまったくなし。
IMGP5880.jpg


そこで、今度はヘラブナ探索。
内房で乗っ込みヘラが狙えるのは、養老川、小櫃川、小糸川、湊川・・・。
どこに行こうか迷ったが、結局、以前から気になっていたポイントで竿を出すことにした。

ここは、潮の影響を受けるタイダルリバー。
ちょうど大潮の満潮まわりだったので、
釣り座をセットするとあっという間に陸の孤島に(爆)。
IMGP5900.jpg

しかし、潮が効き始めると同時に川面のあちこちで、ヘラの跳ねが始まった。
ときには、足元で跳ねる巨大なヘラブナも。
どうやら、乗っ込みのまっただ中に遭遇したようだ。

今回の釣り方は、野釣りの最強メソッド「ドボン釣り」。
この方法は、エサだけでなくオモリも川底に着けて釣るので、
押しの強い流れの中でも、仕掛けが流されにくくなるメリットがあるのだ。

しかし、川が逆流するスピードはかなり速く、オモリ1号でも止まらない。
さらに0.5号の割ビシを追加して、ようやく仕掛けが止まった。

ウキは自作のカンザシウキ。
IMGP5981.jpg
一個10円の発泡玉にグラスソリッドを差し込んで目盛りを塗っただけですが、
2号の重いオモリ(しかも固定式)を使っていてもアタリは明確に出ます。

ハリスは、巨ベラを想定して1号をチョイス。
ミチイトは2号でもいいのだが、より流れの影響を受けにくい1.5号に。
ハリは、軸太のコイスレ10号を結ぶ。
エサは、友人が作っている謎の練りエサ?589EXとグルテンを使用。

水深は、16尺の竿が届く範囲で1メートルほど。

時間はすでに4時を過ぎていたので、さっそくエサを打ち始める。
周囲で50センチ近い巨ベラがバシャバシャと跳ねていることもあるが、
やっぱり、初めての場所での釣りっていうのはワクワクしますね~。

しかし、エサを打ち始めてから30分ほどは、まったくサワリも出ない。
ひょとして、ヘラブナたちは完全に産卵に入ってしまったのか?
そのうち流れが徐々に緩み始め、潮止まりを迎えてしまった。

今日はダメか?

すると背後から「釣れましたか?」の声。
振り向くと、犬連れの散歩オジサン。

「ここはあんまり人が来ないけど、前回の大潮のときに大きいヘラを釣っている人がいたよ」
やっぱり、場所としては正解だったのだ。

「ここはスッポンも、ときどき釣れるんだよね」
「夏はスズキとウナギがたくさん釣れるよ」
「ミミズをエサにすると、大きなハゼが掛かるよ」

この人、相当な釣りキチらしく、ほかにもいろいろな穴場情報を教えてくれた。
我が家の前の海にもよく釣りにきているそうで、
さらに話を聞いてみると、ウチの近所の家と親戚だった(爆)。


そんな奇遇にビックリしているうちに、今度は下げ潮が効き始めてきた。
流れはかなりのスピードで、オモリ2号でようやく仕掛けが止まる状況。
そしてようやく待望のアタリ。
かなりの重さで浮上してきたのは・・・、巨大なカメでした(笑)。

気を取り直してエサを打ち直すと、その3分後に今度は明確なツンアタリ!
久し振りの強烈なファイトを楽しませてくれたのは、
40センチジャストの良型。

IMGP5951.jpg

その後は、40センチオーバーのラッシュに突入!

IMGP5934.jpg

今回は、持ちのいいエサでじっくりとアタリを待つのが正解だった。
というか、これが乗っ込みベラのセオリーですね。

IMGP5925.jpg

どれも腹パンなので、ファイトはトルク感があって最高!
一度、さらに痛烈な引きで1号のハリスを飛ばされてしまったけど、
あれは周囲で跳ねていた50センチ級か? それともコイか・・・・。

結局、夢中になって釣り続け、大型ばかりが8枚。
気付いてみたら、周囲はすっかり暗くなってました(笑)。
いや~、楽しかった~!

なお、河川のドボン釣りのノウハウについては、
今月発売予定のムック本(大興奮!THE釣り遊び完全教書)で紹介していますので、お楽しみに!

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プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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