多摩川のアユの味。

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かつては「死の川」と言われたほど汚染の酷かった多摩川ですが、
近年では高度な下水処理施設の導入によって水質がかなり改善されつつあります。
実際、昨日の釣りでも、汚い水には生息できない「カマツカ」という魚がハリ掛かりしてきました。
釣れた鮎も、しっかりスイカの甘い香りがしましたし。。

鮎は流れに沈む川石に付着したコケを主食にしているので、その川の環境によって味が大きく変化します。
つまり、アユの味がその川の健全度のバロメーターになるわけですね。

で、試しに釣れた鮎を2尾だけ持ち帰って、塩焼きで味見にチャレンジ!
その、ひと口目。
味そのものは悪くありませんが、香りに違和感があります。
なぜか、さわやかな香り??
で、半身を嫁に食べてもらうと・・「芳香剤の匂いがするわ!」
ところが、子供の頃から味にうるさい次男が、もう一尾の鮎にかぶりつくと「普通においしいじゃん!」

地元の釣り人には聞いていましたが、どうやら多摩川では釣れる場所や個体によって鮎の味や香りが全然違うようです。(今回釣ったのは稲城付近の流れ)
地元の人たちは全部持ち帰って食べているそうですが、いまのところ食べる食べないは自己判断ですね。
私の経験上、おいしい鮎が釣れる川が流れる町は、必ずいい町でした。
私が暮らす漁師町にもアユが遡上する川が流れていますが、かなり汚いのがとても残念なのです。。。
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Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
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