房総の湊川で鮎のエサ釣り

アユ釣りの解禁ですね〜。
私もさっそく、エサ釣りの人気河川である房総半島の湊川に行ってみました。

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私が鮎のエサ釣りを始めた20年ほど前は釣り人は少なかったですが、近年の解禁当初は大混雑になります。
私も『川釣りの極意』(つり人社刊)や『週刊 日本の魚釣り』(アシェット・コレクションズ・ジャパン刊)をはじめとして、いろいろなところでアユのエサ釣りについて紹介してきましたが、この釣りもようやく多くの人に認知されてきたようです。


さて、今年の湊川の状況ですが、ズバリ、まったくの絶不調!!
地元のベテラン勢も大苦戦の様子で、ゴールデンタイムであるはずの早朝〜2時間ほどでも10尾に満たない人が続出!
魚はたくさん見えているのですが、エサに口を使わない状態です。
ごく一部、アユの群れが固まったポイントに入った人だけは、それでも数を伸ばしていましたが・・。

『川釣りの極意』にもくわしく書いていますが、アユはいろいろな条件がそろって初めてエサに反応するようになります。
今日の場合、アユが常食しているコケがたくさん残っていたことや水温などの絡みもあって、エサには渋かったものと思われます。

仕方ないので、いったん帰宅して夕方からに再チャレンジすることに。
しかし、16〜17時は相変わらずの不調。
途中、チンチン釣りも試してみますが、2尾釣れただけで再びエサ釣りに戻ります。

そして、17時を過ぎた頃から、ようやくアユの群れがエサに反応するようになってきました。
こうなれば、あとはひたすらエサを打ち返すのみ。
今回のエサは、イカと鶏皮を併用。
『川釣りの極意』でも書いているように、エサはできるだけ小さくハリ付けすることがコツです。

そしてついに、18時過ぎからようやく待望の入れ食いモードになりました。
サイズも15〜16センチと、エサ釣りとしては良型。
引きもめちゃくちゃに強く、最高に楽しめます!

結局、暗くなるまで粘って40尾ほどでした。
基本的には手軽な道具と装備で楽しめるのが、アユのエサ釣りの魅力。
アユ釣りの入門には、超オススメです!

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竿=清流用3.0m
ミチイト=ナイロン0.6号
ウキ=シモリ10ミリ
ハリス=ナイロン0.3号
ハリ=アユスレ1号
エサ=イカ
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五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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