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『週刊 日本の魚釣り』165号

渚のハネ釣り「クロダイ」
スモールマウスのルアー釣り
野営の技術
名釣り場・三重県尾鷲湾

今週も頑張ってます!


週刊 日本の魚釣り 2013年 12/4号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-11-27)

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『週刊 日本の魚釣り』164号

東京海底谷の超深海釣り
ハゼのルアーフィッシング
ルアーの種類「スピナー編」
名釣り場・福岡県筑後川
日本の伝統漁法「ヤナ漁」

今週号も、コアな企画がメガ盛りです!!
東京湾のゴブリンシャーク(ミツクリザメ)も釣れる可能性があるってことですね。

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『週刊 日本の魚釣り』163号

弓ヅノを使ったサーフトローリング
淡水の小物を狙うオランダ釣り
弓ヅノの作り方
イセゴイの生態
名釣り場・山形県飛島

弓ヅノもオランダ釣りも最高に楽しめる釣りです。
飛島も行ってみたいですね〜!

週刊 日本の魚釣り 2013年 11/20号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-11-13)

久慈川取材で、サケ激釣!

『週刊 日本の魚釣り』の取材で久慈川に行ってきました。
久慈川で今年から本格的に始まった
「サケ資源有効利用調査」でのサーモンフィッシングです。

DSC06777.jpg

これまで、北海道木戸川などでサーモン釣りをやってきましたが、
もちろん久慈川では初めてのチャレンジ。

とはいえ、木戸川とそれほど距離は離れていないので、
同じタックルとルアーで通用するのでは?との読みです。

私のお気に入りはコレ。

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ダイワ・チヌークの14g。
フックも相変わらず、サクラマススペシャル3/0の赤マラブー巻き。

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最近は迷うことなくこればっかりです(笑。
一応、タコベイト仕様をはじめ、ルアーは30個以上持参しましたが、
結局、出る幕はなかったですね。

ただし、このときみたいに激渋の可能性もあるので、
念のため、サンマエサとイカエサもスタンバイしました。

DSC06922.jpg
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イカは皮を剥いて食紅で色つけして、サンマは三枚に卸して塩漬けしておきます。
使用するときのサイズは、幅1〜1.5センチ、長さ3〜5センチぐらい。
現地で切れ目を入れてアレンジすることもあるので、一応、まな板とナイフも持参します。

さて、11月の2日から始まった久慈川のサーモン釣りですが、
情報によると初日と次の日は好調だったとのこと。
ところが、徐々に釣果は下降気味となり、
私が出掛けた前日には、参加者50人で釣れたサケは28尾。
多くの方がゼロ尾で、あの村越正海さんも挑戦して撃沈だったとか。。。

その情報のせいかどうかわかりませんが、当日はキャンセルが続出。
総勢約40人でのスタートフィッシングとなりました。

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ポイント的には、初日に好調だった鉄橋下はすでに満員御礼。
でも、漁協の方々の話を統合すると、
渋いながらもここ数日は上流部でも、ちらほら釣れ始めているとのこと。

そこで鉄橋下は見切って、上流側のポイントに入ってみることにしました。
2日前に雨が降ったので、
その甘い水でサケが遡上していることを祈るのみです。
(じつは、今日あたりが結構チャンスだと思ってました)

今回用意したタックルは、
ロッド=シーバス用9フィート(ミディアムライト)
リール=ダイワ2500番
ライン=PE0.8号
リーダー=フロロ4号
ルアー=チヌークの青アワビ貼り。

漁協の方が、絶対にエサを付けたほうが釣れるとアドバイスしてくれたので、
予備としてウキルアー+サンマも用意。
スナップサルカンで、すぐに交換できるようにしておきます。

午前7時、スタートの合図で皆さん一斉にキャスト開始。

サケ釣りの場合、狙いのタナは基本的にボトムですが、
これまた漁協の人の話では、どうやら魚たちは全体に浮いている感じです。
ということは表層狙いか?
でも、木戸川と違って水深は最深部で2m以上あるので、
ボトムの魚はさすがに表層のルアーには食ってこないと思われ。。。

などと考えているうちに、なんと、わずか一投目で私の右隣の人がヒット!
サケの強烈な引きでロッドが大きく絞り込まれてます。
無事にランディングしたのは、オスの良型。
仕掛けはルアー単体で、シングルフックにはワームを付けてました。
うらやまし〜!

すると、わずか数分後には左隣でもヒット!
なに〜!
こちらの人は、ウキルアー+サンマエサです。

いきなりの連発に、自分もリールのハンドルを巻く手に
思わず力が入りそうになってしまいますが、
冷静になってスローリトリーブを続けていると、ついに私にもヒット!
というか、ポイントに関係なく、そこら中でヒットの嵐です!

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私の一尾目は、ウキルアー+サンマに食ってきました。
ヒットしたタナは表層ですが、ほかの人は底層でも食っているようです。

これには漁協の方々も「昨日がウソみたいに、今日は最高だね!」
すでに隣の人は開始わずか30分で3尾のリミットを達成して、早々と帰り支度。
私もルアー単体で2尾目を釣り上げて、残りあと一尾に。

ところが、その後もアタリが連発するものの、
なかなかフッキングまで至らない。いったいなぜ?
魚の活性が下がってきたのか?
それとも、竿先が堅いのか?
ルアー? エサがダメなのか??

サケのルアー釣りでは、基本的に早アワセはNGで、
コツコツした前アタリから我慢して、
竿が完全に絞り込まれるまで待ってからアワセるのが正解です。
もちろん、今回もそれを実行しているのですが、
なぜか前アタリで終わってしまうことが連発しました。

こんなときには、一服するに限ります。
で、竿を置いて、ほかのポイントの状況を見に行くことにしました。

ちなみに、釣れたサケはすぐに活き締めしてクーラーに収納するといいですが、
時合いの真っ最中はとりあえずストリンガーで泳がせて、釣りに集中するのがいいと思います。
私は以前ストリンガーが外れて大型に逃げられたことがあるので、
サケのエラに30センチほどの結束バンドをループで通し、
それをロープに確実に繋ぐ方法を採用しています。

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さて、この日は鉄橋下をはじめとして、調査区間の全域でサケが釣れている様子。
本流釣りスタイルのノベ竿でも、結構釣れてました。
この日は、9時前が満潮潮止まり。
それと同時ぐらいに周囲のアタリも止まって、さすがに時合いが終わったようです。
それを機に遅い朝食を取って、9時半ぐらいに釣りを再開。

しばらくはアタリがありませんでしたが、周囲ではポツポツと釣れています。
そこで目先を変える意味で、ルアー単体でボトム付近を狙ってみることに。
すると、その一投目で前アタリ。
ジワジワと竿先が絞り込まれるまで10秒ほど待って、今度は確実にフッキング!
なかなかのファイトで上がってきたのは、ギンピカのメス。
3尾リミット達成で、釣り終了です。

その後、組合長さんといろいろ話をしましたが、
結局、この日は43人参加で75尾釣れたとのこと。
やっぱり、二日前の雨が恵みの雨になったのかも知れません。

IMG_9424.jpg


取材はバッチリ終了でしたが、
じつは翌日、今度はプライベートで長男と一緒に釣る約束をしてました。
電車でひとり水戸駅までやってきた長男を迎えに行き、日立のホテルで宿泊。
最近はあまり会話もありませんでしたが、
学校のこと、部活のこと、将来のことなど、久々にいろいろ話せました。

翌朝。
長男にとっては久しぶりのサーモン釣り。
しかし、昨日がよかったから、今日もいいとは限りません。

長男には、ウチにあるシーバスロッドでも一番軟らかい竿を持たせました。
昨日、バラシが連発したので、少しでも食い込みを良くする作戦です。
ラインはPEの0.8号。
これは、伸びのあるナイロンでもよかったかも知れません。
ルアーは相変わらずチヌーク14gの青。イカエサ付きです。

ちなみにエサを付けるときはチョン掛けが基本で、
エサの上端の真ん中にハリ掛けすることが大切です。
これが少しでもずれると泳ぎが不自然になって、明らかに食いが悪くなります。
試しに足元をデッドスローで引いてみて、
ルアーからフック、エサの先端までがスムーズにS字を描きながら泳げばOKです。

さて、期待と不安が入り交じる中、スタートフィッシング。
すると、なんと一投目で息子にヒット!

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結構なサイズでしたが、難なく寄せてきてランディング成功!
ナイスサイズです。

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周囲を見てもアタリは活発で、
試しにウキルアーでやっていた私にも小型のメスが食ってきました。
その直後には、またしても息子にヒット!

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79センチ、4.5キロのオス。

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なかなかの良型に漁協の人も集まってきました。
皆さん口を揃えて「こりゃあ、お父さんより釣りが上手だな〜(笑」


これは開始から30分足らずでリミット達成してしまうのでは?
なんてことを思っていると、
近くにいた漁協のスタッフの方々がざわめき始める。
「いま茨城南部で地震だってさ、深度5」。

すると、川の中にも異変が。
あれほどあったアタリが、ぱったりと止んでしまったのだ。
周囲の人たちも沈黙。。。
それまでのフィーバーが水を打ったように鎮まってしまいました。。
「サケって、敏感なんだね」と息子。

こんな時には、やっぱり一服するに限ります。
持参したコンロで息子がラーメンを作ってくれたので、それで一緒に温まります。

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釣り場のラーメンって、何で凄くおいしいんでしょうね?

身体も温まったところで、釣り再開。
渋い状況は相変わらずでしたが、30分に一回ぐらいにどこかでヒットがあります。
「これは粘るしかないね」と黙々とルアーを投げ続ける息子。
昔だったらすぐに飽きていたのに、少しは成長したのかな?

するとやっぱり諦めない人には幸運が訪れます。
ギンピカの良型のメスが息子にヒット!

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普段は冷静な長男も、さすがにこれにはガッツポーズ!
これを機に、私も満足してしまったのでストップフィッシング。
持参した大型クーラーは7本のサケで満杯です。

結局この日は、54人参加で46尾。
リミット達成したのは息子を含めて数人。
地震の影響もあって、昨日よりは渋かったようです。

ルアー単体で釣った人もいるようですが、
やっぱりエサを付けている人が全体に好調だったようです。
多くの人はサンマエサを使ってましたが、イカエサでも問題なかったですね。
息子もルアーを替えることなくずっとチヌークで通し、
とにかく迷わずに粘ったのもよかったかも知れません。

それから、今回の調査区間は左岸エリアでしたが、
全体的に手前側が深く、右岸にいくにしたがって浅くなっています。
今回のタックルでは、フルキャストして川の真ん中ぐらいまでルアーが届く状態で、
着水後すぐのアタリも結構ありました。
反面、ピックアップ寸前までサケがルアーを追いかけてくることも度々。
実際、手前を狙ったノベ竿でも十分に釣れていたので、
沖から手前まで気を抜かずにアタリを待つのがよいかと思います。

ちなみに、私たちが参加した日は中潮でしたが、
満潮時でもウエーダーは必要なく、長靴でもOKでした。

ともあれ、久慈川漁協の方々は、組合長はじめみなさんフレンドリーな人ばかり。
おかげさまで、とても楽しく釣りを堪能できました。
来シーズンはさらに楽しめる企画を盛り込んで開催するとのこと。
ぜひ、おじゃましたいですね。

『週刊 日本の魚釣り』162号

リール竿を使った友釣り
キハダのルアーフィッシング
ネイルレス・ネイルノットの結び方
ヨロイメバルの生態
名釣り場・広島県太田川

リール竿の友釣りは、目からウロコ状態でしたね!
メリットが盛りだくさんの釣りでした。

週刊 日本の魚釣り 2013年 11/13号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-11-06)

プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
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『房総爆釣通信』

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