エアコンのDIY設置

房総に移住して十数年。

これまで、母屋ではエアコンを必要としていませんでしたが、
今夏の異常な酷暑には、さすがに耐えられません。

嫁もグロッキー気味だったので、ついにエアコンを設置することに。

とはいっても、以前、買い置きしておいた8畳用の小型ですが・・。
当然、設置もDIYです。

エアコンには設置方法のマニュアルも付属していますが、
少々わかりにくいので、ここで解説してみます。

ただし、最近のエアコンは以前のような簡易エアパージがNGになっているので、
ご自分で設置される場合は自己責任でお願いします。

***
まずは、室内機にFケーブルを確実に結線します。
今回は1.6ミリを使いました。

IMG_1454.jpg

続いて、壁に取り付け用板をビス留めし、
所定の位置に配管穴をホールソーで切り抜いて、
室内機を取り付け板の突起に引っ掛けるように設置します。

IMG_1476.jpg

当然、配管やドレンホース、Fケーブル等は穴を通しますが、
ドレンホースは水が逆流しないように、多少の下がり勾配に設置するのがコツです。

うまく設置できたら、壁外の配管のすき間をパテ埋めしておきましょう。


室外機側は、配管の届く範囲に設置します。
風の強い場所などでは、
重量ブロックなどを基礎にして、
埋め込みボルトで安定させるのが理想です。

IMG_1488.jpg

まあ、このあたりの作業は、普段からDIYをやっている人なら楽勝でしょう。

下の写真が、配管用キット(冷媒配管3m、ドレンホース、パテ)。
ホームセンターで数千円で入手しました。

IMG_1497.jpg

配管をフレア加工からやっていると専用工具が必要になるので、
DIYならキット品を流用するのがいいと思います。


続いて、室内機側の配管。
フレア部分をぴったりと密着させながらナットを締めていきます。
手で固くなるまで締めて、その後にレンチで増し締めするのが確実ですね。

IMGP4101.jpg

最近のエアコンは、旧式よりも配管内の圧力が高くなっています。
慣れた人ならモンキー2丁使いでも配管できますが、
ナットの締めつけトルクは結構デリケートなので、トルクレンチを使うのが無難です。

IMGP4088_20100807103257.jpg

室外機側も同様に配管していきます。
締め付けトルクは、エアコンに付属の説明書に明記されているはずです。

IMGP4074.jpg

IMGP4096.jpg

Fケーブルも確実に結線します。

IMGP4081.jpg

もしかしたら、この手の配線では、電気工事士の資格が必要かも知れませんので念のため・・。

それと、どこかのタイミングでドレンホースも継ぎ足しておきます。
ホースの先端部分にはメッシュ(網戸の切れ端など)を被せておくと虫の進入を防げます。


さて、エアコン設置の最大の山場は「エアパージ」。
これは、配管内の空気を追い出して真空状態にし、
室内機と室外機にロスなく冷媒を循環させるための作業です。

以前は、冷媒の圧力を利用して空気を追い出す方法も行われていましたが、
現在では、こちらの真空ポンプを使うのが主流です。

IMGP4114.jpg

結構高価な機械なので、今回は借り物を使います。

まずは、専用のオイルを充填。

IMGP4110.jpg

室外機のガス側シートレスバルブのチャージ口に、
真空ポンプのホースを接続します。

IMGP4124.jpg

ポンプの電源を入れて、バルブを開きます。

IMGP4136.jpg

このとき、一瞬だけ排気口から煙のようなものが立ちますが、
単なる油煙(オイルミスト)なので大丈夫です。

IMGP4134.jpg

数十秒後、このゲージの場合は、針が-0.1を指します。

IMGP4131.jpg

この状態で10~15分ほど運転して、配管内を真空状態にしていきます。

運転後、ポンプのバルブを閉めて、
そのまま5分ほど放置した状態でゲージ針が動かなければOKです。
ポンプのホースを外して、チャージ口のキャップを締めます。

IMGP4143.jpg

室外機の液側、ガス側のバルブ弁をL型レンチで全開にします。

IMGP4155.jpg

IMGP4159.jpg

バルブのキャップを締め付けて、作業完了です。

IMGP4161.jpg

以上、汗だくになりながら2時間ほどの作業で、
母屋に涼しい風が吹き始めました・・。

いつもの年なら、夕方になれば天然の涼しい潮風が通るんですけどね~(笑)。




ソウダ&イワシ、再び爆釣!

前回の釣果を見た息子たちが、
「つぎは一緒に行こう!」。

で、子供たちの夏休みの初日、
久し振りに親子で釣りに出掛けてみました。

館山の海は、相変わらずソウダやイワシたちが回遊してます。

まずは、ジェットテンビンと弓ヅノの組み合わせでソウダ狙い。

さっそくヒットさせた長男は、久し振りの強烈な引きに大興奮。
IMG_7668.jpg

IMG_7687.jpg

イワシを食ってるので丸々と太ってます。

その後も同サイズが連発してきますが、
数尾も釣ると「もう飽きたからイワシを釣ろう」。

シイラやサケ釣りのときもそうですが、
なぜか大物釣りには淡泊な息子たち。
幼い頃から楽しんでいた五目小物釣りのほうが好きなようです。

で、さっそくノベ竿でサビキ仕掛けを降ろすと、
いきなり、ムチのように軟らかくしなる竿が満月状態に!
IMG_7881.jpg

これぞ、小物釣りならではの醍醐味です!

次男が釣ったのは、居着きの金アジでした。

IMG_7721.jpg

その後もマイワシやウルメが爆釣。
軟らかいノベ竿で釣ると、
イワシだって強烈なファイトを楽しめます。

ちなみに、イワシ専門で狙うなら、
ハリスは細めにすると食いが抜群によくなります。


ソウダはしっかり血抜きをしてから持ち帰り、
タマネギとニンニクのスライスをたっぷり載せたタタキに。

IMGP4003.jpg

冷蔵庫できっちり冷やしておけば、
夏バテでもいくらでも食べられます。

ウルメの刺身は・・・さらに極上の味でした。





館山はソウダガツオとイワシが回遊中!

メチャクチャに多忙だったデスクワークがひと段落したので、
館山のソウダガツオの状況を見に行ってきました。

港に到着すると、すでにソウダがフィーバー中。
みなさん、サビキ仕掛けで爆釣してます。

IMGP3997.jpg

そこで、長さ5.3mの渓流竿にサビキをセットして、
足元に投入するといきなりカツオがヒット!

バタバタと連釣した後は、
ちょっと深場を狙ってイワシを快釣!

夕飯が楽しみです。
IMGP4001.jpg

夏の海へ・・

ホントに暑いですね~。

あまりの暑さに、息子と一緒に我が家の下の海へ・・。

まずは、流れ込みで泳ぐと、これがメチャクチャに冷たい!!

IMGP3856_20100807085914.jpg

でも、息子は大喜びで、モクズガニなどを探してました。

続いて、我が家のプライベートビーチへ。
IMGP3872.jpg

IMGP3977.jpg

しばらく低水温が続いていたせいか、
いつもの夏よりも水が澄んでいて、最高に気持ちよかったです。

今年のお米は豊作?

今年は梅雨らしい梅雨、夏らしい夏で、お米も豊作の予感です。
週一回の畔の雑草刈りは、大消耗ですが・・。

IMGP3769.jpg
IMGP3759.jpg

ひとつテンヤとトウモロコシ

昼過ぎから釣り会のボートを出して、のんびりと一つテンヤを楽しむ。

IMGP3725_20100807085427.jpg

今回は浮島近くまで行ってみたものの、
アタリは全部カサゴのみ。

IMGP3731.jpg

でも、これが炭火で焼くとメチャ美味なのだ。

ついでに、庭先に実っていたトウモロコシ。

IMGP3751.jpg

IMGP3736.jpg

そろそろ夏も本番ですね。

ゴロタ場のルアー釣りで、ムラソイ爆釣!

梅雨の合間、
久し振りにゴロタ場のルアーフィッシングに出掛けてみた。

ターゲットは「ムラソイ」。
久し振りのゴロタ場ゲーム、どこで遊んでみようかな?

ワクワクしながらまず思いついたのが、
南房総市の大房岬。

この釣りに限らず、
穴場的なポイントを発見するコツは、
とにかくアプローチが不便な場所を探すことに尽きる。

駐車スペースから延々歩く場所とか、
途中にハードな山道がある釣り場は、
本格派の磯釣り師やシーバスアングラーぐらいしかやってこない。

その意味で、
険しい山道やロープ下りもある大房岬は、
ムラソイのような小物狙いでは、
穴場的な存在になっている・・・はずだ(笑)。

IMGP3619.jpg

しかし、この日は梅雨時にも関わらず、
真夏のような太陽が照りつけている。

アップダウンの山道を20分ほど歩き、
最後の断崖を降りて岬の先端に到達した頃には、
全身汗だくになってしまった。

この釣りで使用するルアーは、
長さ2インチのワーム。
カラーは、ホワイトかピンク。
これは単純に海中でも視認しやすいから。

極端に言ってしまうと、
この釣りで使うワームは何でもOKなのだ。

IMGP3414.jpg

タックルは今回、6フィートのボート用シーバスロッドを使ってみた。

ラインは強度的には3ポンドぐらいでもOKなのだが、
根ズレ対策を考えると8ポンドが無難。


仕掛けをセットしたら、
さっそくムラソイが潜んでいそうな
ゴロタ場の波打ち際をショートキャストで攻めていく。

水深は30センチほど。
ムラソイは、干潮時には干上がってしまうような浅場までやってきて
カニや小エビなどのエサを狙っているので、
わざわざ遠投して深場を狙う必要は全然ない。
むしろ、通常なら素通りするような
超浅場で良型が釣れたりするのだ。

しかし、この日は魚が留守中だったのか、
あちこちのポイントを探ってみたものの、まったくの無反応。

何らかの要因で魚の食い気がないのか、
それとも意外と釣り人が多くて場荒れしているのだろうか?

ちょっと期待外れでした・・。



当然、このままでは終われないので、
再び大汗をかいて駐車場まで戻り、
今度は内房周辺のゴロタ場に転進することに。

こちらのゴロタ場はそれほど規模は大きくないものの、
駐車スペースから近いので
以前からムラソイをちょくちょく釣っていた場所だ。

IMGP3468.jpg


さっそく釣り始めると、
いきなり足元の岩の陰からムラソイが元気よく飛び出してきた。
ムラソイたちはかなりの浅場にいる様子だったので、
ワームを足元に落とし込んでヨーヨーのように上下させてみると、

「ガバッ!」
「バシャッ!」

よほど活性が高いのか、
あちこちの穴からムラソイがつぎつぎと飛び出してくる。

IMGP3655.jpg

結局、一時間ほど入れ食いを楽しませてくれたので、
すべてをリリース。
久し振りに充実の時間を過ごすことができました。

それにしても、
あの大房岬での汗だくの苦労は、何だったんだろう(笑)。

IMGP3534.jpg


プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

最近の記事
オススメ本
カテゴリー
フリーエリア
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
最近のコメント