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エビヅルの穴場、発見!

基礎打ちの翌日は仲間と釣り船を出す予定だったが、都合で中止。
凪は最高の状態だったのだが……。

で、午前中に家族とともに房総の山中に紅葉狩り。
この日は、モミジ祭りなるイベントも開催されていて、県外ナンバーの車も多数。
子供たちは、イベント会場での出店をひやかすのに夢中だ。

それにしても、今年の紅葉は最高に鮮やかだ。寒暖の差が激しかったせいか?
紅、金、ピンク、黄……、無数のカラーで山々が彩られていた。
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おまけに、ちょっと散策コースから外れてみるとエビヅルの群生を発見!
さっそく、収穫モードに入る息子たち。
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高い山がない房総でも、里の山々で意外と遊べるのです……。


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生コンを打つ!

今日は、いよいよ生コン打ち。
予定では朝からの作業だったのだが、仲間の都合で午後イチに変更。

で、午前中に作っておいたのはCDラック…、じゃなく余った生コンで束石を作るための型枠だ。
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作業中にカズちゃんがやってきて「鉄筋を入れておくと丈夫になるよ~」とのアドバイスで、
さらに余っていた鉄筋をカットしてはめ込んでみた。
今回の基礎に使う生コンの量は、約0,9立米(リュウベイ)。
でも、1立米以内の量だと1立米分の値段に計算されるので、
余った生コンを利用できれば一石二鳥なのだ。

その間、息子たちは丸太の皮むきを頑張ってくれた。
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昼過ぎ、釣り仲間のワダさんとコジマが助っ人にやってくる。
作業のダンドリを説明していると、ついに生コンを積んだミキサー車がやってきた。
「よろしくお願いしま~す!」
こういう業者相手の場合には最初のあいさつが大切だと、
ログビルダー時代に知り合いの棟梁から教わった。

幸いなことに、今回の生コン屋さんはセルフビルドに興味津々の様子。
立ち並ぶボイド管の列を見て、「お~、これ自分で全部やったのか~」
レベルの目安として、ボイド管の外側3ケ所からビスを打っておいたのだが、
「これはいいアイディアだよ」とほめてくれた。

生コンを流す順番を説明し、さっそく作業の開始。
自分が一輪車で生コンを受け取ってボイド管まで運び、
それを助っ人のふたりがスコップで流し込む。
桟木でコンクリを突っついて気泡を抜く作業と写真撮影は嫁の担当。
そして、息子はレベルの取れたコンクリの天端をコテで均す作業。

その間、生コン屋さんがいろいろなアドバイスをしてくれる。
「奥さん、突っつくのはボイド管のフチだよ」
「スコップに土を付けないようにな。強度が落ちるからな」
「そんなに慌てないでも、コンクリはすぐには固まらないから安心しな!」

ちなみに、今回の生コンの配合は、
・強度27ニュートン
・スランプ18センチ
・骨材20ミリ
生コン屋さんに発注したときに、ログハウスの独立基礎用として欲しいといったら、
親切ていねいにコンクリの強度について説明してくれて、
独立基礎に最適の強度に配合してくれたのだ(1,100円ほど余分に取られたけど・・)。


なんだかんだで、結局、作業はトラブルもなく小一時間で終了。
束石用の型枠にも生コンを流してもらったら、ジャストの量だった。
生コン屋さんにコーヒーを勧めると、
「いい現場だったよ。ホントにプロも顔負けだね~」
いくつもの現場を知っている職人の言葉だけに、素直にうれしかった。

夕方、助っ人と家族の奮戦に感謝して、庭でバーベキュー。
ワダさんが釣ってきたヒラメの刺身や釣りバカのミヤザキが送ってくれたエゾジカの肉などで、
贅沢な酒宴となった。
やっぱり、セルフビルドではいろいろな人々の協力がうれしいのです……。



削岩機で基礎穴を掘る!

昨日、今日と基礎打ちの準備。
普通の土地なら基礎の穴掘りは、そう大変でもないのだろうが、
ウチのような岩盤質では、通常のスコップではまったく歯が立たない。

で、今回大活躍してくれたのが「削岩機」。
道路工事の現場とかでよくみかけるアレだ。
普通の個人でこれを持っている人はあんまりいないと思うが、
ビニールハウスを建てた時には、これにドリルを装着して地面に穴を掘り、
ハウスのパイプを突き刺していったのだ。
たしか、オークションで一万円ほどで入手したと思う。

独立基礎の穴は70センチ以上掘っていくので、削岩機を使っていてもひとつの穴を掘るのに小一時間かかってしまう。
これを全部で15ケ所。
遅々とした作業にうんざりしてしまうが、たぶんこれが今回のログハウスづくりでの一番の難関だと思って踏ん張る。

当初の予定では、すべての穴に枕木を立てて、それを基礎にする予定だった。
しかし、以前建てた隠れ小屋の独立基礎(こちらは焼スギ丸太を使用)の16本のうち、4隅のコーナーの丸太だけは雨に打たれやすいのが気になっていたのだ。

で、今回はコーナーをはじめとした要所部分はボイド管を使ってコンクリを打つことに。
まずは、近所のホームセンターで鉄筋とボイド管を購入。
鉄筋はホームセンターで貸してくれたニブラーで必要量をカットし、ベンダーで曲げていく。
これは嫁とふたりで2時間ほどの作業。
途中、職人風の人がやってきてベンダーを使いたそうにしていたが、
必死の形相で鉄筋を曲げている嫁を見て、そそくさと退散してしまった(笑)。
ついでに、ボイド管も借りたノコギリで1mの長さにカットして、軽トラに満載にして帰宅。

その後、鉄筋を結束して基礎穴に立ててから捨てコンを打ち、さらにボイド管を立てていく。
ちなみに、縦筋は13ミリ径、横筋は10ミリ、ボイド管は30センチ径と25センチ径を併用。
地盤が超カタイのでフーチンは省略した。

最後に、鉄筋にアンカーボルトをしっかりと結束してダンドリ完了。
あとは、ボイド管に生コンを流し込むだけだ。
ふ~っ、今日は近くの温泉で温まろうっと~!

ログハウスづくり開始!

雑誌の企画でセルフビルドすることになったログハウスだが、
何かと忙しくて着工が大幅に遅れてしまった。

で、いよいよ今日から基礎づくりを開始。
基礎にもいろいろなタイプがあるが、今回は素人でも比較的簡単に作れる独立基礎を採用することに。
まずは、ログハウスを建てる位置の四隅に適当な棒を立てて、おおよその直角を出す。
続いて、その外側の各コーナーに3本ずつの水杭をしっかりと打ちこむ。
この水杭のすべてに基準となるレベル(水平)を記すわけだが、
この作業にはクリタさんから借りっ放しになっていた(今度持っていきます)オートレベルが活躍してくれた。
息子たちが手伝ってくれるというので、学校に行く前の20分ほどですべてのレベル出し。

息子が登校した後、雑誌のネタとして必要になるホースを使ってのレベル出しで再チェックしてみたら、すべてオーライだった。

その後、水杭のレベルに合わせて貫を打ち付け、今度は嫁に手伝ってもらって水糸を張った。
水糸の交点の対角線が同じ長さになるまで微調整し、水糸同士が直角になっていることを確認。
さらに水糸から下げ振りを使って垂線を地面に降ろし、蛍光チョークでマーキング。
これが、各独立基礎のおおよそのセンターになるわけだ。

ここまでできれば、あとは、ひたすら基礎の穴を掘るだけ。
が、ウチの土地は岩盤質なので、これが超過酷な作業だったのだ……。


技能五輪とメバル釣り

技能オリンピックの取材で沼津市まで出掛けてきた。
日本では久しぶりの世界大会なので、今回は息子に学校をサボらせて連れていくことに。

現地では、予想はしていたが大混雑状態(とくに小中学生の見学が多かった)。
内容的には、建築、木工、左官、料理などの競技を楽しみにしていたのだが、
やはりプロとして実際に現場で活躍している職人と比較すると、作業のダンドリや身のこなし方などはまだまだかな?。
競技場のレイアウトや見学者の順路なども、もう少し「見せる」ための工夫が欲しかったなあ。

それでも息子は、「床からタイル張りはじめちゃったら、壁を張るのがやりにくいんじゃない?」
とか、
「ドイツ人はレンガの割り方がカッコいいよね」とか、
子供なりの観察眼で競技を楽しんでいる様子だった。

場外ブースでは、「削ろう会」でミクロン単位のカンナ掛けにチャレンジしたり、
電動コイルモーターを手づくりしたりと、普段はあんまりできない体験も楽しめた。

帰りは夜になってしまったが、途中の漁港でメバルを爆釣して終始ご満悦の息子だった。
学校はサボったけど、まあ、いい体験ができたかな?
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間伐材で作業台をつくる。

開拓地に転がっている間伐材と背板を利用して、作業用のウマを作った。
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続いて、テーブルの骨組み。
この上に耐水コンパネを置くだけで屋外用の作業台になる。
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さらに、背板をチェーンソーで裂いて水杭づくり。
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もはや、よく切れるチェーンソーは必需品。
カービングバーを装着したものなら、
キックバックもほとんどないので細かな造作もバリバリ楽しめるのだ。

夢の丸太小屋

近くの山中で、ログハウスを建て始めた人がいるというので出掛けてみた。

前日の大雨で泥んこ状態の急坂を登っていくと、ようやく山の尾根を切り開いた現場に到着。
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助っ人に来ていたムーさんとWOODYさんは、すでにチェーンソーバリバリ全開状態だ。
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その傍らでは、ユンボで丸太を巧みに操る女性。
なんと、この人がセルフビルドの主であった。
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聞いてみると、この山の何十本ものヒノキやスギをひとりで伐採し、一年がかりでユンボで造成しながら開拓してきたのだとか。
もちろん、ログハウスも自分で伐採した丸太で建てるという。
何というバイタリティ!
ウチの現場の開拓も結構大変だったが、もはや比較にならない。
百戦錬磨のログビルダーであるムーさんも、「こんなワイルドな現場は初めてですよ(笑)」

たしかに、現場で生えていた木で家を建てるのは最高に理想だが、
それを実現できる人っていうのは相当限られてくるはず。
その意味でも、現在のニッポンではものすごく貴重な現場とも言える。
ムーさんやWOODYさんたちが助っ人に来ているのも、大いに共感するものがあるからだろう。
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やっぱり、丸太小屋にはハートを熱くさせる何かがある。

ポスト&ビームとピーセンピース

今日はムーさん宅におじゃまして、開拓地に建てることになったログハウスの相談。
いろいろな疑問・珍問に答えてもらった後、
「そういえば、18年前に取材したHさんのログハウスを見に行ってみましょうか」
Hさんの家は、丸太の軸組み構法=ポスト&ビームの柱の間に丸太を落とし込んで壁にした「ピーセンピース」で作っている。
もちろん、Hさんがセルフビルドしたもので、築20年近くになってますますいい雰囲気になっていた。
これもマメなメンテナンスをしているからこそだろう。
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18年ぶりに会ったHさんは相変わらずパワー全開の様子で、
5年前にはこんなポスト&ビームの離れも自分で作ってしまったそうだ。
これは、今度のログハウスづくりにも大いに参考になった。
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最近では、ツーバイや在来でセルフビルドする人が増えているけど、
アバウトな感覚でも建てられる丸太の家っていうのは、やっぱりいいもんだなぁ。


高滝湖でワカサギ快釣!

今年の高滝湖のワカサギは、解禁当初から凄いことになっている。
陸っぱりでも束(100匹)釣りは、当たり前の世界。
ボート釣りでは、1000匹に迫る釣果も出たという。
ここのワカサギは数も出るが、何と言ってもサイズがデカイいので有名。
ときには、シシャモぐらいの大きさが釣れるのも魅力なのだ。

で、家族で千葉に出掛けた帰りに、高滝湖に立ち寄ってみることにした。
昼過ぎに到着すると、湖岸には釣り人がズラリと立ち並び、釣り竿が林立している状態。
湖面にも、釣りボートが無数に浮かんでいた。
有名ポイントの学校下は、すでに駐車場が満杯だ。
当然、鳥居前もこんな状況なんだろうなあ。

そこで、ちょっと離れた集水場前のポイントに行ってみると、こちらは家族連れがちらほら。
ちょうど風裏で足場もいい場所だったので、息子が「ここでやってみよう」。
エサや仕掛けも、近くのコンビニで売られているので都合がいい。
駐車場にトイレもあるので、ファミリーにはピッタリだ。

高滝湖での陸っぱりの釣り方には、2つのスタイルがある。
ひとつはノベ竿でのミャク釣りで、ワカサギの活性が高いときにはこれ一番効率よく釣れる。
竿の長さは5.3m程度で、穂先はできるだけ柔らかいものがベター。
地元の人は6m超の竿を使っているが、子供にはちょっと扱いにくいだろう。
仕掛けは、幅広くタナを探れる7~10本仕様のやや長めのものが当地での定番。
そして、釣果を左右するのが「オモリ」だ。
通常の仕掛けには、3号ぐらいのオモリが付属されているが、
これを0.5号以下の軽めのオモリにチェンジしてやるのが最大のキモ。
これは竿先で仕掛けに誘いを入れたときに、落ち込む速度をできるだけスローにするため。
エサは、付近の釣具屋やコンビニで買えるベニサシでOKだ。

もうひとつの方法は、沖のポイントを狙うためのリール竿を使ったウキ釣り。
竿は4m前後の磯竿か万能竿。
ウキは、大型玉ウキを固定仕様で使っている人が多い。
感度に優れたチヌウキなどを使ってもいいのだが、
ここでは沖に投げ入れた仕掛けを、ゆっくりと引き寄せながら誘う釣り方がポピュラーなので、
より浮力の大きい玉ウキのほうが使いやすいのだ。


気温はグングンと上昇し、息子たちは半袖姿になって釣り始めた。
使っているのはノベ竿仕掛け。
すると、一投目から「きたみたいだよ」。
仕掛けを上げてみると10連バリの中ほどに、キラキラと輝くワカサギが掛かってきた。
サイズは10センチほど。
高滝にしては小さいが、テンプラにするには食べ頃のサイズだ。
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この日もワカサギの活性は高かったらしく、群れが定期的に回遊してきた。
入れ食い状態を楽しむ息子たちは、ときどき裏の公園で遊んだりして余裕だ。
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ところが!
ちょっと沖を狙っていたこちらのウキ仕掛けには、アタリがまったくない。
息子たちが30匹ぐらい釣った頃には、ついにギブアップ。
こちらもノベ竿仕掛けにチェンジして、仕切り直すことにした。
しかし、息子が5匹釣る間に、こちらが釣るのは1匹というスローペース。
一体、なぜ?

息子が釣るのを改めて観察してみると、どうやら誘いの幅を1m前後と大きくしている様子。
そこで、こちらも同じようにマネしてみると、ナント、その瞬間から入れ食いが始まった。
本当に釣果を左右するのは、紙一重の違いなのだ。

それにしても、息子から釣りのテクニックを教わるとは……。
隣で釣っていたベテラン風の釣り人も「今日は、息子さんが一番の竿頭だね」。
よし、今度はノベ竿メジナで、マジの釣り勝負だ!


なお、このダム湖は足元から急激に深くなっているので、安全には十分な配慮が必要です。

「釣育」のススメ…

長男が数人の友達と一緒に、釣りに出掛けた。
引率してくれたのは小学校の若い男の先生。
ターゲットはハゼ。
今年のハゼは湧きがイマイチなのだが、まあ、すべてのことは先生にお任せしよう。

……夕方、息子が帰ってきたので釣果を聞くと、
「ハゼ2匹だけ」
「おお、そうか……」
「ダボハゼはスゲー、たくさん釣れたんだけどね」

でも、好きな友達や先生と好きな釣りという時間を過ごして、
何だかとても楽しかったみたいだ。
自分にも記憶があるが、釣りっていうのは親父と行くより友達と行ったほうが絶対に楽しい。
あと数年もすれば、息子と一緒に釣りに行くこともなくなるんだろうなあ……。

それにしても、学校で何か事故が起きたら些細なことでもすぐに一大事になってしまう昨今、
子供たちと釣りに熱中してくれる先生が、まだいるんだと感心した。
田舎の小学校だからかな?

ちょうど、春に出版した釣り本に「“釣育”のススメ」というあとがきを書いたのだが、
本当に子供にとっては釣りを通して学べることはたくさんあるし、
その体験から得られる感動というのも無限にあるのだと思う……。

先生、ありがとうございました。

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デジタル武装と釣り

ここ数日、いくつかの連載中の雑誌の締め切りに追われている。
さらにその間にも単発の仕事がどんどん入ってくるので、だんだん頭が混乱してくる。
若い頃には、ビシバシと頭の切り替えができたものだが……。

ウチの編集事務所では、かなり早い時期にDTPとデジカメを導入しているので、
その分、労力的にも時間的にも大幅に効率的になっている。
しかし、どんなにデジタル武装していても、それを使いこなすのは生身の頭脳でしかない。
やっぱり、煮詰まったときには、どんどん釣りに行くべきなんだろうな~。

プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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