エビ獲りふたたび……

今日は絶好のポカポカ陽気。
デスクワークを終えた後、昼過ぎから再びエビ獲りに行ってみる。
もはやエビ獲りに関しては息子のほうが上手なので、こちらは場所まで車で連れて行くだけ。
息子は、水の状態を見ただけで、どこにエビがいるのかがわかるそうなのだ。
で、前回とは違った場所でまたもや200匹ほどの大漁!
ちなみに内房エリアでは、このボサエビをエサにしてチンチン(小型のクロダイ)を狙うのが、晩秋~初冬にかけての風物詩だ……。

その帰り道、例のごとく海面にナブラが出ているので、海岸に車を横付け。
息子がメタルジグを高速で引いてくると、いきなり大物がヒット!
しかし、強烈な横っ走りでラインを根にこすられてラインブレイク。
速攻でラインを結び直して再びキャストすると、またもやヒット!
今度のもデカイそうだ。
しかし、何ということか、またしても根に走られてラインブレイク!
今回はカラフトマス釣りでも使った柔らかめのロッドを持たせたのが敗因。
この場所では、硬めのロッドで強引にファイトしたほうがよさそうだ。
息子よ、ゴメン。

その後、リベンジとばかりに釣り仲間と湊川へシーバス狙い。
しかし、魚の気配はまったくなく撃沈……。

でも、夜は息子たちが作ってくれたエビかき揚げで晩酌。
う~ん、至極。

近所の川で、モクズガニ大漁!

子供たちの学校が休みらしいので、近所に秋の味覚を探しに出掛ける。

まず向かったのは、毎年エビヅル(野生の小粒ブドウ)が群生で実る海岸。
しかし、今年はどこを探してもエビヅルは皆無だった。
そのかわりクコの花がたくさん咲いていたので、今度、またきてみよう。

続いて向かったのは、モクズガニの穴場。
秋の下りのシーズンのモクズは、カニ汁で食べると激ウマなのだ。

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川の護岸で、モクズを探す母子。
こういう手づかみ系の獲物の場合、女性や子供たちはマジで夢中になる。

その甲斐あって、まあまあサイズのヤツを10匹ほどゲットできた。
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ついでに、小エビも200匹ほどゲット。
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小エビは唐揚げとかき揚げ、カニは味噌汁でおいしくいただきました……。

栗の丸太で掘っ建て小屋?

翌日は、高遠在住の大工・イマエダ家へ。
ちょうど掘っ建て小屋の建築がはじまるとのことで、さっそく現場を見に行く。
掘っ建ての材料は、ナント、4mの栗の木。
腐れに強い栗なら、掘っ建てには理想だろう。

根固めの方法や小屋組みにいろんな工夫を凝らすらしいので、
すべてデジカメで撮影するように頼んでおいた。
これもセルフビルドのネタになりそうかな?

チェーンソーアート

10数年前、某ログハウス雑誌でチェーンソーアートを紹介したことがある。
そのとき登場してくれたのが、安曇野在住の彫刻家・B氏だ。
以来、家族ぐるみでお付き合いしているが、
そのB氏がチェーンソーカービングのイベントを企画したというので、
久しぶりに安曇野に出掛けてきた。
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前日の夜は、全国から集まったカーバーたちと語り合う。
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久しぶりに会った岩手のNさんとは、釣りの話で盛り上がってしまった。

翌朝、北アルプスは初冠雪。
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静寂の中、チェーンソーのエンジンがうなりを上げ、イベントスタート。
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Nさんは、見事な鷲を彫り上げた。
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イベントは大盛況。
10数年前、チェーンソーアートという言葉をひねり出した頃とは隔世の感だ。
遅ればせながら……、自分もそろそろ始めてみようかな?

秋の渋柿と水郷でのマブナ釣り……

久しぶりに実家に行くと、庭の柿(渋柿)が大量に実っていた。
さっそく高枝バサミで収穫していく。
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これに軽く焼酎を振りかけて保存すると、一週間ほどで極上の甘柿に変貌するのだ。
楽しみ、楽しみ。

その帰り、これまた久しぶりにマブナ釣り場をチェックしてみることに。
布佐周辺のホソ、金津江、横利根、十二橋、北浦のホソ……。
十数年ぶりに訪れた釣り場もあったが、雰囲気はあんまり変っていなかった。
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途中、潮来の釣具屋でアカムシを購入する。
若い店員にマブナの状況を聞いてみると
「いま、マブナ狙う人っていないから、状況はよくわからないですねえ~」
潮来といえば、かつてのマブナのメッカ。
そこにある釣具店で、マブナの情報が得られないとは……(哀)。

まあ、釣り場についてはだいたい目星が付いていたので、
まずは北浦のホソを攻めてみる。
しかし、ここでは柿の種(極小の小ブナ)が数匹のみ。
平日のせいか、釣り人の姿も皆無だ。

しかたなく、与田浦に戻って十二橋のホソに入ってみる。
するとここでは、7~8センチ級のマブナがいい感じのペースで釣れてきた。
久しぶりの小気味いい感触。
ちょっと大型になると、軟調の小物竿をグングンと絞り込んでくれる。

ふと周囲を見ると、ホソの土手にはコスモスが咲き、水面では鴨が遊んでいる……。
マブナ釣りって、ホント、楽しいぞ!

結局、正味1時間の釣りで30匹ほど。
秋の一日、久しぶりにいい釣りを堪能できた。

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不耕起栽培とコンポストトイレ

ウチの開拓地にはトイレがない。
男連中はその辺で用足しできるが、女性はそうもいかない。
で、近々コンポストトイレを導入しようと思っている。
今日は、その実物を使っているというMさんの農園におじゃましてきた。

トイレ自体は3年ほど使用しているそうだが、
「導入してから汲み取りは全然してませんけど、まったく問題ありませんよ」
たしかに悪臭は皆無だし、もちろん、オーバーフローもない。
年に数回、微生物のボカシをトイレに投入するだけと手間もかからない。
よくある機械式のバイオトイレは100万円以上の価格だが、
このトイレなら10万円台で買えることもメリットだ。
維持費はタダ同然だから、これなら嫁さんもOKしてくれるかな?

それにしても、Mさんとは初対面だったのだが、
なぜか妙にウマが合って長話になってしまった。

農園のほうは不耕起栽培を実践していて、
ウチと同じようにいろいろな野菜をつくっている。
Mさんが2mほどの棒を地面に突き刺すと、
スルスルとそのすべてが埋まってしまうほどに土がフカフカしている。
ウチの畑も不耕起だけど、とても真似できない。
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枝豆の育て方やもみ殻の燻炭の作り方なども教えてもらったのだが、
野菜作りに対する考え方がほとんど同じなので非常に参考になった。

ついでに、息子さんがセルフビルドしたショップで釣具店を経営していることも判明。
こちらの素性を明かすと、Mさんもビックリしていた。
う~ん、やっぱり人間の出会いっていうのはおもしろい!


だれが主食を作るのか?

「ライスショック」。 
こんなショッキングなタイトルの「NHKスペシャル」を見た。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/071014.html
いまや、全世界でコシヒカリやアキタコマチが栽培されているという現実。
それも、日本での栽培経費の1/3以下で。
米の輸入が完全自由化されれば、さらに米価が下がることは明白。
もはや近い将来に、米の専業農家は立ち行かなくなるという内容だった。


読売新聞でも、米価が大幅に引き下げられた記事が掲載されていたが、
俵あたり1万円そこそこでは、経費を引いたら何も残らないだろう。
農業補償問題が、政争の具となってしまっている現状も哀しいが……。

それにしても気になったのが、Nスペでの東大某教授のひと言。
「日本は米の自給を放棄してでも、工業製品の輸出を推進すべきだ」と。
経済学的観点から見れば、いつまでも食の自給率にこだわらず、
工業などの日本の得意分野に力を向けるべきだという。

たしかに、迫り来る輸入自由化を考えると、それもどこかに一利はあるのだろう。
しかし、農村が消滅した後の日本の姿っていうのは、あんまり想像したくない。
農地は、単なる米の工場じゃないし、
そもそも工業に力を入れると言っても、
その技術を支える熟練の職人がどんどんいなくなっては話にならない。
ニッポンの「ものづくり」の将来を担うべく子供たちは、
田んぼでカエルやドジョウを捕まえてこそ成長していくのだ(ホントか?)

もはや、先進国では最低レベルの39%という自給率の危機的ニッポン。
でも、この米価急落の根底には、我々消費者の責任があることも間違いない。
米が自由化されれば、コンビニやファミレスの米飯は、あっという間に輸入米に駆逐されてしまうのだろう。
あるいは、子供たちの学校給食のご飯も……。
スーパーの陳列棚に、日本産のコシヒカリの味と遜色のない格安の輸入米が並んだら、
一般の主婦はどちらを買うのだろうか?
すべては、日本市場を狙っている海外の巨大穀物商社のシナリオ通りだ。
やがて、大豆や麦、トウモロコシのように、遺伝子組み換えコシヒカリが席捲する日がくるかも……。

いずれ日本の農家には夢がなくなり、農家をつぐ若者は激減。
棚田や週末農園などで農業体験を満喫しているのは、
金も時間もたっぷりの団塊世代や教育関係者だけ、だったりする。

マクロビオティックや身土不二などは単なる流行に終わり、
ホンモノであるはずの稲作文化や農村の伝承文化は潰えていく……。
バックボーンを失った「美しい国ニッポン」は、一体どこへいくのだろうか?

ほんの少しだけ米作りをはじめてから、7年目。
「お箸の国」の一員として、いま猛烈な危機感を感じる……。

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宮大工

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近所に住んでいる宮大工が、小屋組みの刻みをはじめた。
二重垂木の入母屋仕様で、登り梁や陸梁は地場のスギを使っているそうだ。
精巧な継ぎ手や丸太のホゾ欠きなどは、まざに宮大工の真骨頂。
墨付け方法はベニヤに原寸大の材料図を写し、そこから直接、刻みの墨を追っているとか。

今度、近所の寺でこの建前をするというので、見学に行ってみることにしよう。


エコフェスタでゴム銃のDIY

昨日の100人村で出店していたゴム銃のブースを子供が見たいというので、
今日も再び、長柄エコフェスタへ。

現地に着くと、舞台ではカービング作品のオークション中。
AKIさんに会ったので話を聞くと、彼は惜しくも一点差で準優勝だったとか。
来年、頑張ってください……。

息子たちは、一目散にお目当てのブースへ。
一緒に連れてきた息子の友達と、
さっそくゴム銃の構造についてあれやこれやと議論している様子。

普段、息子は割りばし鉄砲を自作して楽しんでいるのだが、
いまでは室内に出没するハエや虫などを、数メートル離れた位置から百発百中で撃ち落とすまでのテクニシャンになっている。
今回は、このスギ板でつくるゴム銃の存在を知ってしまったので、
ますますステップアップしていきそうな気配だ……。
(あとから知ったのだが、このゴム銃というのは大人の間でも人気で、
「日本ゴム銃協会」なる組織も存在しているようだ)

陳列されていたゴム銃をしつこくチェックしながら構造をメモっていた息子に根負けしたのか、
店のご主人が、残っていた材料を使ってゴム銃を作らせてくれることになった。
これには、息子たちも大感激!

ヤスリや胴付きノコなどで材料の体裁を整え、
木工用瞬間接着剤で張り合わせていく……。
昨日のブログではないが、やっぱり子供っていうのは「ものづくり」が大好きなんだなあ。

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帰宅後、さっそく自前の割りばし鉄砲を連発銃に改造する息子だった……。


チェーンソーカービング大会

毎年恒例の長柄エコフェスタ・チェーンソーカービング大会に出掛けてきた。
フリーマーケットが同時開催されているので、今年は息子たちも連れていくことに。

カービングのほうは参加者の技量レベルが、年々アップしていることを実感。
削るためのテクニックや作品の完成度はもちろんだが、
作品のテーマ性やストーリー性なども追究していかないと、
入選するのも困難なレベルに達しつつある。
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同じ審査員として呼ばれていたドゥーパ編集長、夢丸編集長と雑談&仕事の打ち合わせ。
大会委員長のクリタさんは相変わらず忙しそうだった。

久しぶりに某工業高校建築科の先生と再会したので、一緒に昼食しながら雑談。
聞くと、10数年前の生徒といまの生徒は全然違ってきているとのこと。
建築を目指して学校に入ってきたのにも関わらず、
「ノコギリで木を切ったことがない」「トンカチで釘を打ったことがない」子供たちが大半なのだとか……。
「テレビで紹介している建築家って、建物のデザインだけをしているクリエイティブな人のイメージだけなんですよ。だから、ウチではできるだけ実体験をさせるようにしているんです」。

本来、「ものづくり」はニッポン人の得意分野だったはずなのに、もはや、大人でもノコギリを持ったことのない人が増えつつある。
「雑誌でDIYの記事をやるとすごく人気があるのに、実際にはそれが「できない人」が多いのが現実なんですよ。庭で丸ノコとかを使っていると、すぐに近所から騒音のクレームですからね」と夢丸編集長。

普段、田舎でものづくりをしていると全然意識しなかったことだが、
確かに都会でのDIYっていうのは相当な制約があるんだなあ……。
でも、それらを解決するための何らかのアイディアを提供していくのが、我々の役目でもある。

帰りの車中では、いろいろな構想が頭の中を駆け巡っていた……。






秋の下りウナギ釣り

久しぶりに、子供たちと一緒に近所の川でウナギ釣りをしてみる。
といっても、例のごとく仕掛けを夕方に投入してから、2時間後に引き上げに行くというスタイル。
で、結果は35センチが一匹。
例年、秋の下りウナギは70センチ級が釣れるのだが……。

でも、ブツ切りにして唐揚げにしてみると、ホクホクしておいしかった~。

田舎暮らしと出版業界

以前、仕事を打診されていた某出版社が倒産したそうだ。
企画の打ち合わせ以来、担当者からの連絡が途絶えてしまったので不審に思っていたのだが……。

こちらに実害はなかったものの、この出版社で仕事をしていた知り合いが数人いる。
すでに、債権回収連絡会が動いているようだが、果たしてどこまで回収できるのだろうか?

それにしても、このところ中堅の出版社の倒産が相次いでいる。
出版不況も原因のひとつかも知れないが、
前時代的な業界の体質が、いまの時流にアレルギー反応を起こしているのだとも思う。

田舎に暮らしつつ出版業界に身を置くものとしては、
今年の我が家の田んぼのように、
努力を怠らなければきっちりと実りをもたらしてくれるような、
そんな健全な出版社と付き合っていくしかないのだが……。

クライミングウォール

先日、久里浜の街中を車で走っていると、息子が「あれやりたい!」
見ると、ガラス張りのビルの中に、高さ3mほどのクライミングウォールが立っていた。
そういえば、夏休みにイマエダ家族が来たときにも、そんな話をしていたなあ……。

で、今日はガレージの壁に即席のクライミングウォールを作ることにした。
といっても、本格的なホルダーを付けるのは面倒だし金もかかるので、
現場に落っこちていた広葉樹の枝を短くカットして、
それをガレージの壁にビス留めしてホルダー代わりにする。
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作業時間わずか10分、作製費用は10円ほど?(ビス代のみ)で、
高さ3mほどの垂直ウォールが完成だ!
壁の下にはワラを積んで、落下時のクッションにする。

さっそく、息子たちがチャレンジしてみる。
最初はこわがって身体が壁に張り付いた姿勢になってしまって、なかなか登れない。
しかし、何度か壁から落ちているうちに恐怖感が消えたのか、
やがて身体と壁との間に適度な距離を置くコツをつかんだようだ。

やっぱり子供は覚えが早い。
ふたりともトップホルダーまで登ってしまうと、
そこから、さらにログ壁の凹凸を利用して横方向へトラバースし、
ロフト部屋への初登頂にも成功!
ホールド間をわざと広くしたり、ホールドを斜めに取り付けたりして、
難易度を高くしたつもりだったのだが……。

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普段から、ゴツゴツした磯場で遊んでいるおかげかな?

東京湾沖で釣り

今日は、昼から釣り仲間のKとボートを出すことに。

しかし、沖に出てからしばらくするとウネリが出てきた。
こちらが操船に集中している間に、Kはサバやらツムブリやらをヒット。
結局、2時間ほどで沖上がりだったが、当然、次回にリベンジなのだ!


家族でのんびりハゼ釣り

午前中は、台所用の食品棚を作る。
ウチは乾物や瓶詰めなどの保存食が多いので、ちょっと大きめの棚にした。
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このあと、スギの4分板を棚にはめ込めんで、あっというまに完成。

午後からは、久しぶりに潮来方面にマブナ釣りでも出掛けようかと思ったけど、
そういえば今年はハゼも釣っていないことに気がつく。

で、家族全員で木更津方面にハゼ釣りへ。
ちょぼちょぼ程度の釣果だったけど、まあ、夕飯のおかずにはなるだろう。
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米の食味検査で、最高ランキング!

某穀物分析センターより、「穀物性質分析結果報告書」なるものが送られてきた。
じつは、今年獲れたお米の食味検査を依頼していたのだ。

今年獲れたお米は確かにおいしく、
味にうるさい(?)友人たちにも全国各地に大量に送ったところ、
皆、絶賛の便りを送り返してきた。

そこで、ふと疑問が湧いてきた。
「これって、どれぐらいのおいしさなだろうか?」
学生時代に食品の研究をしていたときに知ったのだが、
「おいしさ」の尺度はちゃんと数値で表すことができるのだ。

お米の場合は、それがアミロースやタンパク質などの含有比率だったりする。
たとえば、デンプン中のアミロースの割合は少ないほうが粘りがあっておいしいし、
タンパク質も少ないほど、ふっくらとした甘みのある炊き上がりになる。
冷えてもおいしさが損なわれないので、オニギリなどに向くといった具合だ。

で、報告書の結果は……、
ナント、最高クラス!の評価だった。
食味コンテストを意識して栽培された米にはかなわないが、
タンパク質は6.9%、アミロースも18.2%と、新潟産の極上コシヒカリにも匹敵する数値。
今年は収穫時期が早くて未成熟米が多かったものの、極上の評価をされたのは素直にうれしい。

思えば、春先から毎日のように苗の世話をして、
田植え、雑草取り、水の管理、イノシシ対策などなど、
やることは山ほどあった。
米作りでは八十八回の世話が掛かるとはよくいったものだ。

でも、自分たちで作ったお米を毎日食べられるのは、
素性がはっきりしているだけに、精神衛生上も非常によろしい。
家から歩いていける田んぼで作った米だから、これ以上の「身土不二」はないし。
おかげで、ご飯をお代わりする回数が確実に増えた……。


でも……。
残念ながら、来年からはO氏の田んぼが借りられなくなってしまった。
ウチにとっては理想的な田んぼだったのだが。

来年はどうしようか?
以前は鴨川の千枚田を借りていたこともあるが、もはや、あそこには何の魅力も感じない。

で、イケさんに相談してみると、
「近くにやってない田んぼがいくらでもあっから、大丈夫だお~。来年も絶対にやれよ~」
と心強いお言葉。

来年は、米作りを本気でしたいと思っている仲間と一緒にやりたいな……。

遠野での田舎暮らし

「住む。」という雑誌に、遠野に暮らす知人の暮しが紹介されていた。
さっそく電話してみると、
自宅を馬房付きの家に新築して、ウマ6頭と一緒に生活しているという。
さらには、実験的なB&Bスタイルの宿泊施設もオープンするらしい。
「山・里・暮らしネットワーク」というNPOを結成して奮闘中なのは知っていたが、
一歩ずつ、夢を実現しつつあるなあ~。

東京から12年前に田舎に引っ越したのも、子供の年齢もウチと同じ。
何よりも、考え方や価値観に大いに共感するものがあった。
遠野には、似たような価値観の仲間がいっぱいいるようだ。

今度、遊びに行ってみよう。

CADに悪戦苦闘

今度、雑誌の企画で、開拓地にログハウスを建てることになった。
もちろん、セルフビルドだ。

で、超ひさしぶりにJW-CADを使ってみたのだが、
これがすっかりと使い方を忘れている。
考えてみれば、以前使っていたのはDOS版の頃だったから、しかたがないか……。
悪戦苦闘して、何とか平面図と立面図を書き上げたのだった。
プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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