電源その3

今朝、東電から突然電話が掛かってきて、すでに工事をはじめているとのこと。
予定では来月4日だったのに、結構、アバウトなんだなあ。
現場に急行してみると、勝手にガレージの中に入って作業をしている。
カギはどうしたのか?
聞くと、隠しカギを勝手に探して見つけたらしい。マジか~!
今度、カギの隠し場所を変えなければ……。
でもまあ、これでようやく本電源となったわけだ。

本電源追加工事

電気屋のYから、ホームセンターでは置いてなかった本設の幹線用8sqケーブルが届く。
これで電柱から電力メーター、そしてブレーカーまでを繋ぐのだ。
すでに端子を圧着しておいてくれたので、
先日、書いてもらった配線図通りに結線していく。
この場合は電気工事士の資格が必要なのだが、
技術的にはちょっとした知識があれば全然楽勝の工事だと思った……。
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本設にかかった材料費は、40Aのブレーカー、小型分電盤、30A用のコンセント、アース棒、メーター取り付け板、追加配線を含めて2万円ほど。
東電への申請も、ビール代でYに全部お願いしてしまった(笑)。

ボラと投網と中秋の名月……

デスクワークをしていると庭で子供たちが遊んでいたので、
今日が祭日であることに気がついた。
で、昼休みの30分ほど、海遊びに付き合ってやることに。

持っていったのは「投網」。
アユ用の網なので目合いは少々細かいのだが、まあ、海の小物用には使えるだろう。
例のごとく、二人袴状態で息子の背後から投網を手繰り上げ、
「せ~の」で、海岸の波打ちぎわに網を打つ!

投網というのは、投げるときも爽快感を味わえるし、
広がった網を静かに手繰り寄せてくるときのワクワク感も何とも言えない。
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すると、驚いたことに一投目から大量の魚が入った!
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すべてボラだったものの、息子が「これ、全部食べよう!」
夏ボラを食べる人は稀だと思うが、料理次第では間違いなくおいしく食べられるのである。
ついでに、ちょっとだけ竿を出してみたらカワハギが釣れた。
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夕方、ボラを激ウマ料理に変身させるために、庭先で炭火を起こす。
その間、嫁さんがボラの下ごしらえ。
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エクストラバージンオイルと庭先で摘んだ生ハーブをたっぷり。
これを炭火でじっくりと焼き上げると……
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旬のサンマも裸足で逃げる? ボラの香草焼きの完成。
ホント、一度味わうと病みつきになります!

夜、中秋の月を眺めつつ、冷酒を一献。
もう、完全に秋なんですね~。
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お彼岸

朝からデスクワークをこなした後、午後から墓参りへ。
毎年思うのだが、この時期になるとホントに決まったように彼岸花が咲くなあ……。

墓参り後、これまた恒例の栗拾いへ。
去年はまったくの不作だったが、今年は大粒の見事なのを大量にゲットして子供たちも大喜び。
その晩は、さっそく栗ご飯を味わったのだった。R0011708.jpg

今シーズン最後のアユ釣り?

アユ釣りシーズンも残すところあとわずか(ホームページの更新も滞っているぞ!)。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~gokui/

今年こそは、息子にアユの友釣りを体験させようと思っていたのだが、
房総では適当な河川が見つからない。
(養老はどうなったのかな?)
久慈川や那珂川は、子供にはちょっと厳しい流れだしなあ……。
で、思いついたのが小田原の早川。
あそこなら流れも穏やかだし、短い竿でも友釣りが楽しめるぞ!

というわけで、朝から息子と一緒に早川へ。
しかし、考えてみたら今日は三連休の初日。
アクアラインと首都高速は無事に通過したものの、
保土ケ谷バイパスが大渋滞。東名も海老名まではギッシリ状態だった。
「父ちゃん、あと何時間かかる?」と息子の質問攻撃をかわしながら、
現地に到着したのは昼になっていた(汗)。

早川は流程が短いので、とりあえずは河口から上流までのポイントを見て回る。
休日だけに釣り人は結構多かったが、アユを掛けている人は皆無。
石の色も白っぽく、アユの姿もチラホラとしか見えない。
(これはちょっと苦戦するかも……)

さらにあちこちとチェックして、結局、絞り込んだポイントは最下流にある深瀬だった。
釣り人はひとりもいなかったが、石が黒く磨かれて雰囲気は最高。
静かにポイントに近づいてみると、「いる、いるよ!」。
海が見える河口近くのポイントで、大型のアユが群れていることに息子も興奮気味だ。

しかし、川岸から見えているアユの群れは早くもサビ(婚姻色)が入っており、
追い気もあんまりなさそうだった。
そこで、深瀬の最深部に潜む元気な野アユに狙いを絞り、
1号の鼻オモリを付けてオトリを沈ませてみる。

うまい具合にオトリが沈み石のキワに入った。
その位置にオトリをキープしつつ、
時々、鼻先を刺激して尾ビレを振らせてやると、
つぎの瞬間、「ガツガツ!」と追われる気配が手元に伝わってくる。
そのままの状態で数秒待つと、さらに「ガッ、ガツ!」
しかし、なかなかハリ掛かりしない?
オトリを回収してみると、ハリスが切れている。
???

気を取り直して、オトリをチェンジしてから同じ場所に送り込む。
すると、またもや「ガツガツ!」
竿先をじわりと上流側に送ってハリ掛かりを確実にすると、
今度は軟調の渓流竿が、一気に満月に絞り込まれた。
「きたぞ~!」
すぐに息子にバトンタッチすると、
想像以上のアユのトルクフルな引き込みに、さすがの息子もタジタジ状態。
「父ちゃん、交代、交代!」

竿がのされる寸前に竿を受け取り、少し下流に下って抜き上げる。
22センチの良型。
「おお! でけ~っ!」
息子も大喜び。

「じゃ、つぎやってみな」
竿の長さは6.5mと軽量なので、子供でも問題なく扱える。
ただし、オトリの川底での泳ぎがまだつかめていないので、
二人袴状態で、仕掛けのテンションのかけかたを教えながらアタリを待つ。

ほどなく、「ガツガツガツ!」
今度は、息子がひとりで何とかアユを寄せてきた。
引き抜きは無理なので、タモ入れを手伝ってやる。
これも20センチ級の良型。
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オトリをチェンジして引き舟に入れにいくと、
後方から「父ちゃん!また、きたみたいだよ~!」
生まれて初めての友釣りで、入れ掛かり状態とは……。

良型ばかりをバシバシ釣り上げている親子を発見したのか、
それまで誰もいなかったポイントに、じわじわと釣り人が集まってきた。
「どう?釣れてる?」
声を掛けてきたのは、近所の釣具店の主人。
「う~ん、まあまあですねえ」
「やっぱりそうだろう。昨日も、ここは午後から絶好調だったんだ。いい場所に入ったね」
http://www.asahi-net.or.jp/~nh3y-kis/new_page_46.htm

まだまだアユは釣れ続き、息子の竿さばきもサマになってきた頃、
「父ちゃん、もうたくさん釣ったから博物館に行こう」
息子は大の博物館好きなのだ。
で、3時ジャストに釣りを終了して小田原の地球博物館へ。
それから、再びの大渋滞を縫って8時過ぎに家に到着したのだった……。






アキアジ、到着!

北海道のKさんから、大量のアキアジ(鮭)とイクラが送られてきた。
イクラは、夏に息子が釣ったマス仔を醤油漬けにしてくれたものだ。

アキアジは頭と尾びれを落した状態でも、長さが60センチほどあった。
我が家が北海道から帰ったあと、こんなのが爆釣していたのか~!



東京へ……

今日は、自分もYも寝坊。

8時過ぎに現場に行って作業の続きをしたのだが、
「二日酔いで頭痛いっす……」とY。
まあ、仕事のノルマはないので、昼までのんびり作業することにした。

でも、ガレージの配線もすべてやり直してもらって、コンセントや照明も増えた。
ちなみに、素人配線で冒しやすいミスが、差し込みコネクタの使い方だそうだ。
1.6ミリと2ミリのFケーブルを混在させる場合、
太・細・太の配列で結線すると、細の電線が緩んで火災の原因になるのだとか。
聞いておいてよかった~。

夕方、東京の出版社から連絡があり、急遽打ち合わせにいくことになった。
Yとともに高速バスでアクアラインを渡り、浜松町で別れる。
手土産に、ウチで獲れた新米を持たせてやった。

出版社との打ち合わせには、編集長と副編ふたりの3人がやって来た。
会議は2時間ほどで終了したのだが、半分以上は雑談や別の仕事の話で盛り上がる。
来期はまた忙しくなるぞ!

高速バスで帰宅すると、すでに家族は寝静まっていた……。

電源の本設

2年間契約していた現場の仮設電源の期限が迫ってきた。
本来は1年契約が原則なのだが、もう一年延長してもらっていたのだ。
まあ、普通の家作りでは、こんなに長期になることはないだろうなあ(笑)。

で、本設の工事は、後輩の電気屋・Yに頼むことにした。
自分でもできなくはないと思うが、プロの仕事も見ておきたかったのだ。

まず、近所のホームセンターで入手したのは、
40Aのブレーカー、小型分電盤、30A用のコンセント、アース棒、メーター取り付け板など。
あとは、ウチにある材料で何とかなるそうだ。

現場に到着すると、さっそく周囲の電柱をチェックするY。
本設の契約時には、敷地近くの3本の電柱の番号を東電に伝える必要があるそうなのだ。
そんなこと、電気工事士試験じゃ勉強しなかったぞ!

普段何気なく見ていた電柱から伸びる電線の区別についても、いろいろと説明してくれた。
高圧電線の位置や動力用の電線の見分け方、
電話線やTV用ケーブルなどは一番下にあることなどなど……。
これも、試験じゃ全然勉強しなかったなあ~。

さらに、メーターを取り付ける位置の原則や分電盤までの配線方法、
ブレーカーと分電盤の配線方法、
200ボルトを使うときの方法、
ペンチで被覆をむく裏ワザ……。
そして、一番知りたかった一般住宅での配線の原則やジョイントのノウハウなどもいろいろ教えてくれた。
持つべき友は、やっぱり電気屋か?

夕方、船長のWさんからTEL。
「いま、岸壁で70センチのスズキが釣れたよ~」。
おお~、明日行ってみよう(笑)。

夜は自宅で、Yと子供たちを交えて将棋大会。
子供たちが寝てからは、Yと学生時代の話に興じる。
彼は元ログビルダーで冒険家でもあるので、話題は深夜まで全然尽きないのであった。

再び、ログハウス取材

今日は埼玉県でログハウスの取材。

相手は、ニッポンのログハウス創世期を知っている人物。
当然、あの頃の話題で盛り上がってしまった。
ホント、20数年前はログハウスを作りたいがために、
会社を辞めてしまった人がたくさんいたんだよなあ~。

フローリングのDIY

午前中、米の備蓄庫に扉を取り付けて完成。
完全密封状態にしたので、これでネズミ対策も万全か?

午後からデスクワーク。
ネットで調べモノをしていると、こんなものを発見。
http://www.roomkit.com/howtoDIY/works/works_09.html

いまでは、プロの現場でも幅木留めがポピュラーとか。
いずれ、釘打ち機のプシュプシュ音も現場から消えてしまったりして……。

米の保管庫

遅ればせながら、今年収穫した米の保管庫をつくることにした。
理想的には、米は専用保冷庫で摂氏15度ぐらいをキープして保存するといいのだが、
保冷庫っていうのは大型だけあって、値段も15万円ぐらいするのだ。

で、とりあえずウチの米は、我が家で唯一クーラーのある隠れ小屋に積み上げている状態。
でも、米っていうのは間違いなく生鮮食料品で、
場合によっては数週間で味が激変してしまうのだ。
いろいろ調べてみると、やっぱり籾の状態で保管するのが理想的みたいなのだが、
ウチの米は玄米にしてしまったので、
とりあえず脱酸素袋(ホームセンターにて購入)に入れてある。
これをさらに、意外と涼しいガレージの中で保管しようという作戦だ。

昼前から作業を開始して、夕方までに5俵ほど入れられる箱が完成。
ホントは桐材か杉板を張って作りたかったが、現場にあった針葉樹合板でよしとする。
扉がまだだけど、これは週末に取り付けることにしよう。

これで一応、家族が食べる一年分以上の米が備蓄できた。
野菜も味噌も卵も自給自足できているし、目の前の海で魚や貝だって獲れる。
これなら、いつハルマゲドンが来ても恐くない?(笑)



図書館

久しぶりに図書館に行ってきた。
ウチからは車で30分ほどだ。

いまではインターネットである程度までの調べモノができるのだが、
あるテーマに絞って、それをより詳細かつ系統だてて調べる場合は、
やっぱり書籍には全然かなわない。
その意味では、ウチの近所にも、そこそこの規模の書店があればいいのだが……。

田舎暮らしで困ることのひとつ、それは本屋がないことです!
アマゾンのようなネット書店じゃ、やっぱり物足りないのだ。


ネタ集め

雨の中、連載中の記事のネタ集めに出掛ける。

月に数本の連載だけでもネタを吟味していくのは大変なのに、
たとえば椎名誠のように、月に20本以上の連載を抱えている人はホントに凄いと思う。

まっ、有名人の場合は、その人の生きざま自体がネタになっているからなあ……。


ビニールハウス、復活!

今日は午後から、台風で破れたビニールハウスの修理。

最初は大量に余っていた1m幅のビニールをツギハギしていこうと思ったのだが、
ハウスの中を整頓していたら、以前、Kさんから頂いていた屋根用の大型ビニールを発見!
破れた部分を含めて、屋根全体をダブルで覆うことにした。
嫁さんとふたりで作業は1時間ほどで終了。
当面は、これで大丈夫かな?

ログハウス取材

長野にあるログハウスメーカーへ日帰り取材。
途中、カーラジオから上越道が台風災害のために通行止めとの情報。
急遽、首都高から中央高速へと流れて大迂回、
ウチから5時間かかってようやく現地着。
でも、家作りのいろいろなテクニックを教わることができ、大いに参考になった。

再びロングドライブで帰宅すると、隣のSさんが「ポンプが壊れてますねえ」。
田んぼに沢から水を引くためのポンプだ。
で、駆けつけてみると配電盤が風で吹き飛んだだけの様子。
ロングビスでガッチリと固定し直して修理完了だ。

夕方は息子たちとキャッチボール。
ハウスの修理は明日にしよう。

台風一過

すさまじい威力の台風が過ぎ去って、今朝、開拓地を見に行く。
ガレージは何の影響もなかったものの、
ビニールハウスの屋根には穴が空いていた。
畑のほうも、枝豆は総倒れ。
トマトや豆類の支柱も根こそぎ倒れており、台風の威力を改めて思い知らされる。
米の収穫時期じゃなくてよかった~。

まだまだ風は強いので、ハウスの修理は後回しだ。


ふたたび、脱穀……

9月に入って、本当に涼しくなってきた。
あの人生初の体験とも言える灼熱の暑さは、どこへ行ってしまったようだ……。

今日は、オダ掛け乾燥していた稲の脱穀作業。
助っ人として、川崎からOさん家族もやってきてくれた。

作業の内容はイージーなのだが、例のごとく弱小ハーベスタのご機嫌をうかがいながらなので、
機械を休ませながらの作業で時間は結構かかる。
それでも途中、作業をスピードアップしたら機械がトラブって冷や汗をかいた……。

何とか昼過ぎにすべての作業を終えて昼食タイム。
せっかくなので、収穫したばかりの新米を薪で炊いて食べることにした。

さっそく、庭先のカマドに息子が火を起こし、久しぶりに釜炊きをしてみる。
「はじめチョロチョロ、中パッパ……」などといわれるが、
とりあえずは、最初に強火で釜内を沸騰させることが炊飯のキモだ。
釜から蒸気が吹き出てきたら、そこではじめて火を落してやる。
ちなみに、新米の場合は水加減をかなり少なめにしてやることもポイント。
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弱火(というか、ほとんど余熱)で15分、そして蒸らしを15分ほど……。
できあがりを息子が味見する。
「う~ん、モチモチしててグーですなぁ~!」

ホントはこれをおにぎりにして食べたかったのだが、
子供が多かったのでカレーライスでいただくことに。
O氏ファミリーの反応も上々で、お釜のご飯もカレーも完食!

ニッポン人の主食であるお米を、自分たちで作る。
近所の人たちは、皆、田んぼ持ちで、結構、普通に米を作っているのだが、
自分が都会にいた頃には、遠い世界だったことも事実。

それをいま実践していることは何かの巡り合わせだと思うのだが、
ホント、米づくりはクセになるかも知れない……。




稲刈り後……

稲刈りが終わって、何だか脱力の日々……。

こんなときには釣りに行くに限るのだが(そろそろハゼ釣りかなぁ~)、
新しく連載を任されたログハウス作りの原稿を14ページ分ほど書かなければいけない。
さらに、実際のログハウス作りのダンドリ。
うわ~っ、またしても超多忙になりそうだ!

その忙しいさなかに、さらに来春出版予定の本の草稿をポツポツ書いてみる。
いまはまだ全体像が見えていないのだが、この草稿段階でのいろいろな書き込みが、
あとで読んでみるとものすごいヒントになっていたりするのだ。

昼間過ぎ、港に係留している船のバッテリーが上がっていることをふと思い出す。
軽トラで駆けつけて、重いバッテリー(トラック用か?)を回収。
自宅のチャージャーで充電することに。

夕方、近隣で催されている祭りで釣り仲間と落ち合い、久しぶりのビールで乾杯。
明日は、天日干しの稲の脱穀だ……。



プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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