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米作り、始動!

単行本の原稿書きのために、缶詰め状態になること約一ヶ月。
その間、現場にも行っていないし、子供たちとも遊んでやれていない。
ここ数年、春に出版する本が続いているので、2月はいつもこんな調子だ。

それでも今日は、久しぶりの外仕事。
近所の米作りのプロの指導の元、近所に借りることになった田んぼの修繕作業だ。
水抜き部分の崩れに土嚢(どのう)を積んだり、
畔の根切りなどをしていると、腰がギシギシと痛んでくる。
う~ん、運動不足。
IMG_0101.jpg


子供や嫁さんには、畔にいっぱい生えているセリ摘みをお願いする。
これまで、セリは春の七草として重宝がっていたが、
田んぼにおいては、間違いなく雑草なのである。
こういったギャップを感じることでも、
いよいよ、本当の米作りが始まったことを実感するのだ。

3月から4月にかけては、苗作りや代かき、田植えなどの作業が続くことになる……。
田んぼの広さは、一反五畝。
素人の米作りとしては、結構な広さだ。
田植えは手植えでやる予定なので、当然、家族だけではやりきれない。

餅つきメンバーにも助っ人を頼むつもりだが、
米作りに興味のある人、田植えを経験してみたい人、ほかにもだれかいないかなぁ?
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冬枯れのなかの豊饒

昨年収穫した麦のこぼれ種がそのまま芽を出し、
現在、冬枯れの景色のなかで、あざやかな緑の麦穂となって風に揺れている。

「緑は魔術師である」。
かつて、チベット高原で耳にしたことのある言葉を思い出した……。

IMG_7415.jpg



春一番

昨日から、台風並の猛烈な風が吹き続いている。
ニュースによれば、すでに“春一番”だとか。
海も激荒れだ。

こうなると、海から大量の潮の飛沫が飛んでくる。
当然、青空駐車の自動車は海水を浴び放題。
車で外出するときは、ウインドウに被った飛沫をワイパーで拭いながら走行する。
漁師町では新車が売れないワケだ。

海岸から300m離れた我が家でこれなのだから、
海沿いの家はたまったもんなじゃないだろう。
家のガラスも潮だらけ。
畑の野菜も塩漬け状態。

こんなときは、じっとおとなしく風が止むのを待つしかない。
海暮らしにも、いろいろと苦労が多いのです……。


寒ブリ!

夕方、息子を友達の家(漁師)に迎えに行ったところ、
奥さんが「ちょっと、待ってて!」。
3分後、手にしてきたのは目の前の海で獲れたという寒ブリだった……。
(東京湾でも、ちゃんと寒ブリが獲れるのです)

家に帰り、さっそく自前の漁師包丁で三枚に下ろしてみると、
包丁がギタギタになるほどに大量の脂が乗っている。
これは、刺身や照焼きにしたら最高だろう。
兜とカマ、心臓などの超美味部位(捨てる人は多いようですが……)は別にとっておき、
とりあえず今日は、半身分を刺身とシャブシャブにすることに。

ハラスの部分を舌に乗せると、甘く溶けていく……。
う~ん、旬の味。
息子たちは、シャブシャブに続いて、
甘醤油を絡めた大量の切り身をホカホカご飯に乗せて、“漬け丼”を堪能している。
お~、通ですね~。
っていうか、皿に山盛りにあった刺身が、もう一切れもないじゃないか(涙)。

明日の夕食は、争奪戦にきっちりと勝つぞ!


ウグイス

一週間ほど前から、裏山でウグイスが鳴き始めた。
当初は、「ホー、ホケッ」ぐらいの声だったのだが、
いまで練習の成果か「ホーホケキョ!」と勢いがある。

これがもうしばらく経つと、あちらこちらで合唱となり、
仕事の電話口でも「ウグイス、いっぱい鳴いてますねぇ~」、となるのだ。
都会のオフィスに、春を届けた気分になる……。

さっ、こちらも一日デスクワークだ!


初ワカメ

海の近くで暮らす人間にとって、
もっとも春を身近に感じさせてくれる海の幸は、“海藻”である。
そして今年も、いよいよその季節がやって来た。

家族と一緒に南房の海岸へ出かけてみると、
小舟の漁師たちが海底に繁茂するワカメを刈り取っている風景。
もちろん、一般人が海藻を収穫するのは禁じられているので、
我々は海岸に流れ着いた「おこぼれ」をいただくのだ。

少しだけ持ち帰ったワカメを湯通しして、ワサビ醤油で食してみる。
鮮やかな緑と確かな歯ごたえの中に春を感じる。
そういえば、ウチの庭先にはフキノトウも顔を出していたなあ。

異常気象が当たり前になってしまった昨今だが、
生き物たちは、慎ましくもしっかりと命を育んでいるようだ……。


手動オービタルのこと

今日のネタは「ジグソー」。
通常の家づくりではあんまり出番のない電動工具だと思うが、
あれこれと材料をいじくるのが好きなハンドメ派には必須のツールでもある。
ウチでも、天然の曲がり木のカットをはじめとして、金属やポリカの加工などでも重宝している。

ところで、このジグソーには「オービタル機構」というのがある。
これはノコ刃を上下させるだけでなく、前後にも動かす機構のことで、
切断能力のアップに役立つものだ。

で、先日、ジグソーで太い曲がり木をカットしていて気づいたのだが、
さらにジグソーの本体を前後斜めに揺さぶってやると、より切断速度がアップするのだ。
名付けて、「手動オービタル」。
本には絶対に書けないアクロバットなテクだが、
これでチェーンソーの出番が減るかも……。

久しぶりの山登り

公私共にいろいろあって、気がつけばもう如月。
相変わらず仕事が山積みなので、現場仕事も休止中だ。
そして、今日は嫁が長男の授業参観に出かけてしまったので、次男のお守り。

そこで何となく思い立って、
おにぎりとカップ麺持参で、房総の名山?である鋸山に登ってみた。

登山口から頂上までは、ほんの1時間ほど。
途中、東京湾を見下ろす高台に立つと、冠雪した富士山がクッキリと見えた。
う~ん、ナイスビュー。

そして今日は、内房線に蒸気機関車のD51が数十年ぶりに走るということで、
頂上付近は、鉄道ファンで大混雑。
皆、本格的なデジタル一眼&超望遠レンズを大型三脚に設置して、
眼下に見下ろすSLを撮影しようという様子だ。

「あと5分で列車がくるよ」とのことなので、しばし待っていると、
遠くから汽笛の音が聞こえてくる。
そして、蒸気を上げた機関車がトンネルを抜けてやってきた。
何度も何度も汽笛を鳴らすのは、サービスの一環か?
でも、SLの汽笛っていうのは、なぜか郷愁を誘われるし、
ホント、腹の底まで響く感激的な音だと思う。
やっぱり、本物っていうのはいいもんだなあ~。

続いて向かったのは、日本最大の大きさという大仏さま。
庭園の梅の花は五分咲きで、日だまりはポカポカと暖かい。
その一角に腰を下ろし、息子と二人でランチタイム。
ラーメンが意外とおいしい。

若い頃には、厳冬期の谷川岳単独登頂を果たしたこともあったが、
いまでは、こうやって子供とプチ登山を楽しむ年になってしまった……。

あと10年もすればどうなるかな?
嫁さんと四国お遍路?
それとも家族一緒にネパールのトレッキング?

山に登ると次から次へといろいろなことを思いつくなあと、
久しぶりの感覚を覚えつつ、下山の途についた午後だった……。











プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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