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現場へ……

学校から帰ってきた息子が、私の仕事部屋にやってくるなり、
「父ちゃん、これから現場に行こう」。

ガレージの完成が近づいてからのここ数日、
内装の仕上げを手伝ってくれているのだ。
昨日は中2階の壁張り、今日はロフトの床張り。
次男も生意気に「みんなで作ると早いよね」。

毎回、夕方の1時間ほどの作業なのだが、おかげでずいぶんと形になってきた。
やっぱり、現場が至近にあるのも大きなメリットだよなぁ~。

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ヘラブナの刺身とハクサイの生産調整

昨日は、茨城県方面へ取材。

取材に協力してくれたのは某水族館の職員の方で、
最初は魚の生態について、いろいろと話を伺っていたのだが、
そのうちに妙にウマが合ってきて、仕事とは全然関係ないコアな?話題で盛り上がってしまった。
(タツノオトシゴが捕れる穴場とか、超簡単な海水魚の飼い方とか、超おいしいヘラブナの刺身の作り方とか、死滅回遊魚の釣り方とか……)
今後の本づくりで、強力なブレインになってくれそうだ。

さらに、その人は昆虫飼育の達人であることも判明。
帰りぎわには、オオクワガタをペアでいただいてしまった。
来年は、桧枝岐まで一緒にオオクワ探し&キャンプに行くことに。

さて、充実した取材の帰り道。
車道の両わきにある広大な畑をなにげに見ると、潰された白菜がゴロゴロしている。
どうやら、そこにある白菜たちはすべてブルドーザーで潰されているのだった。
生産調整? せっかく作ったのになぁ。

家に戻って新聞を読むと、やはり「白菜、大根が豊作のため生産調整」との記事が。
ウチの畑でもハクサイが豊作なので、最近の相場を知らなかったのだが、
スーパーなどでは大玉が100円とか!

でも、当事者の農家の方々は、自分が汗を流して育てたハクサイをどんな気持ちで潰していたんだろう?

先日、近所のイケさんが「田んぼや畑をやるのは大変だけど、米や野菜から命のエネルギーをもらえるから」としみじみと話してくれたことを、ふと思い出した……。










人工乾燥材は雨に弱い?

今日は朝から雨降りなので、一日デスクワークの予定。

そういえば、現在建築中のガレージも、
建て始めた当初は結構雨ざらしになっていたなあ。
でも、柱の間伐材は丸太のまま使っていたので、
ツルツルの木肌がうまいこと雨を弾いてくれていた。

ところが、唯一、桁に使っていた人工乾燥材は水分を結構吸収していたので、
急いで屋根を仕上げざるを得なかったのだ。

考えてみれば、人工乾燥材っていうのは水分だけでなく脂分も抜かれてしまっている。
セルフビルド的には、軽量で狂いがないので扱いやすくはあるが、
耐候性的には、少々疑問の残る材料だと思う。

「結い」と田舎暮らし

わが家は、とくに「田舎暮らし」を目指して房総半島に移住したわけではない。
単に、「海の近くで暮らしたい」という軽いノリが始まりだったのだ。
当初は近所の人たちも、「都会から来たモノ好き夫婦」ぐらいの感じで見ていたかも知れない。

でも、借家の隣に手作りの小屋を建て始めた頃から、次第に地元の人々とのつき合いが多くなり、
急速に、「土地」との距離も近づいたような気がする。

越してきた当初は、週に3日は東京に通っていたが、軸足は徐々にこちらに移っていった。
著述業という特殊性もあるかも知れないが、
インターネットの普及もあって、
田舎に暮らしていることのハンデは、極端に少なくなったと思う。

東京までは高速バスを使うと一時間ほどだが、おかげですっかり足が遠のいてしまった。
都会の雑踏も嫌いじゃないのだが、ここにはもっと楽しいことがたくさんある。

そして、新たに土地を購入し、
汗まみれになってそこを開拓をするようになってからは、
さらに懇意にしてくれる人や「話しができる人」が増えた。

何かを頼むと必ず助けてくれるし、
こちらも頼まれたときには引き受ける。
昨日も、近所の農家から田んぼを始めるための道具を大量にいただき、
今日はお隣の畑のイノシシ対策(結構出没するのだ)のための電気配線を手伝ってあげた。

もちろん、金銭のやりとりは一切なく、そこにあるのは信頼関係のみ。

昔から、田舎には「結い」という、ムラ社会ならではの助け合いのシステムがあったそうだが、
ここでは、それが干渉しすぎることなく、今でもいい感じで息づいているのかも知れない。
息子たちも、友達とそれなりに楽しくやっているようだ。

もちろん、田舎ゆえの理解しがたい事象もなくはないが、それもまた地域社会。

老若男女、家族もろもろが地域のなかで一緒になって「汗を流す」ことが、いま、大切なのかなと思う。

そうだ、今年の暮れも近所の人たちを呼んで、大餅つき大会をやろう!

妻壁

今日は雨降りで、一日デスクワーク。
と思っていたら、現場へ行っていた嫁から緊急TEL。
「ガレージのドアが壊れてるよ!」
「???」

さっそく、軽トラを飛ばして急行してみると、たしかにドアのヒンジが飛んでいた。
なぜ?
そういえば、昨日、ドアを開けっぱなしにして忘れてたっけ……。
ドアの重量が結構あるので、風の力でヒンジが飛んだのだろう。
というか、大型のヒンジを付属の貧弱なネジ(20ミリ程度)で留めていたのが、そもそもの間違いだったのだ!
今度は、すべてのネジを90ミリのロングビスに交換して、完璧に補強してやった。

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一緒に手伝ってくれた息子が、「屋根の壁(妻壁のこと)は、いつふさぐの?」
そういえば、ここのところ作業が止まっているなぁ。
妻壁の仕上げはどうしようか?
理想は一面ガラス張りなのだが、作業的に大変そうだ。
例のツインカーボでもいいのだが、これだと磨ガラス状態になって、ロフトからの眺望が損なわれてしまう。
アクリル板ならなんとかなりそうだが、耐候性はどうなんだろうなあ?

海彦山彦

房総半島といえば、どうしても目線は海のほうに注目しがちだ。
先日のテレビ朝日の取材スタッフもそうだった。

でも……、実際には房総でも山の幸が結構豊富なのである。
いまの時期なら、キノコ類がその筆頭。
詳しい人に聞くと、房総の山々はキノコの宝庫らしい。
わが家で判別できるのは「ベニシメジ」ぐらいだが、イグチ系も結構見かける。
素人判断で食べるのは勇気が要るので、だれかキノコに詳しい人いないかな~。

そして今日は、知人のモギさんから緊急連絡。
「超特大のイノシシが捕れたから、肉あげるよ!」
さっそく嫁さんが駆けつけると、まさに小錦並のイノシシだったとか。
明日、肉をもらえるみたいなので、こいつはベーコンにでもしてみるか!

多忙!

一昨日、昨日とホームセンター系雑誌の取材。
ホントは、完成した工房&充実した工具類で取材してもらいたかったが、編集者にうまくまとめてもらうことを期待!

今日は所用で鴨川へ。
帰りぎわに鴨川港で10分ほどルアー竿を振って、金アジを2匹ゲット。
さらにカインズホームに寄って、パンクしていた一輪車の車輪を購入。

そういえば、本家のHPの更新が遅れているなぁ~。
来春予定の単行本の原稿も書かないといけないし……、やばい!

自給自足

明日は、DIY系の雑誌が取材にやってくる。
なので、突貫工事でガレージ内をプチ工房風に改造することに。

内壁には背板をペタペタと貼り付けて工具類を吊り下げ、
土間中央にはコンパネを天板にした作業テーブルを設置する。
これで、少しはソレ風になったかな(どんなだ?)。
ついでに、ドアにシリンダー錠を取り付け、下屋には雨どいも取り付けた。
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夕方、次男と嫁さんがやってきて、畑の白菜を収穫。
見てみると想像以上の……、というか最高の出来栄えだ。
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通常、自家菜園では白菜を美しく結球させるのが大きなハードルなのだが、
これが今年のヤツは見事に結球しているのだ。
よしよし!

ところで、最近は自給自足という言葉がよく使われるようになったが、
人それぞれ違う環境に暮らす以上は、
それなりにフィットした自給自足のレベルというのがあるはずだ。
都会に暮らす人の自給自足レベルと、田舎暮らしを楽しんでいる人のそれは違うだろうし、
自給自足を目指す“きっかけ”にも大きな違いがあるだろう。

ウチの場合は、単に“おもしろそうだから”という理由で、小さな畑作りから開始したのだが、
これが実際やってみると想像以上に大変だった。
まず、土が砂質だったので、水はけが悪くて水持ちも悪いという最悪の状況。
生ゴミをEM菌処理して、畑を掘っては埋め込むという作業の日々……。
それでも最初のうちは、歯抜けのトウモロコシや貧弱な白菜などを収穫しては喜んでいたものだ。

そのうち、畑の土壌も改良されたのか、トウモロコシは粒ぞろいで立派なものが収穫できるようになった。
トマトや豆類などは、食べ切れないぐらいの豊作になることも珍しくなくなった。
敷地内でニワトリも飼い始め、鴨川の千枚田では米作りも手伝うようになった……。

興味半分で始めた畑だったのだが、やっぱり自分たちで作った野菜は見た目はともかく、圧倒的においしい。
たとえば春菊などは、それまで「苦い」野菜だと思っていたのだが、
実際には微妙な甘味と旨味のある超オイシい野菜だったのだ。
もはや、スーパーなどで売っている野菜は食べられない(子供たちはとくにそうだ)。

これに気がついてしまってから、徐々に野菜作りに本腰を入れ始め、いつのまにやら自給自足のレベルがアップしてきたという次第だ。

来年は米作りや麦作りもしたいし、家作りもスタートさせたい。
定期的に魚介類を入手できるように、港に船も置きたいなぁ~。

いずれにしても、食物の自給率をとっくに放棄してしまったニッポンと、
世界の危機的な食糧事情を見れば、
自給自足を意識するニッポン人が増えてくるのは当然の流れだと思う。

その流れが、この国の政治家や官僚たちにも伝染するかどうかは別として、
微力ながらも我が家は徐々に自給率をアップさせていくつもりだ……。

銭金

テレ朝で出演した「銭金」の放映直後、全国の友人・知人から電話やメールが殺到。
現場にも多くの方々が訪れ、「テレビ見たよ! おもしろかったぉ~」
やっぱり、テレビの威力は絶大だなぁ。

執筆している本もかなり紹介してくれたので、多少の宣伝効果はあったかな?

耕耘機

畑の師匠・イケさんがやってきて「耕耘機、もらってきたよ!」。
ウチが来年から田んぼをやることを知っていて、わざわざ耕耘機を確保してくれたのだ。

実物を見に行くと、かなりの年季モノ。
「しばらく使ってなかったみたいだけど、まあディーゼルだからエンジンは大丈夫だよ」といいながらスターターを回すと、黒煙とともにエンジンが命を吹き返した。お~っ!
そのまま軽トラに乗せて、田んぼまで運び込んだ。

一通りの操作方法を教えてもらって、さっそく土を掘り起こしてみる。
最初は順調だったが、徐々に粘土質の土がタイヤにくっついて蛇行運転気味に。
と同時にローターの回転も鈍ってきて、耕耘速度が遅れてきた。
「まあ、気長にやるのが一番だぉ~。あわてるとケガすっから」。

田んぼも、家作りと同じということだなぁ~。

建具を自分で作る

今日は、家族みんなで現場へ。

子供と嫁さんの仕事は、背板の皮むき。
簡単な仕事だが、手伝ってくれるとマジで助かる。

自分はガレージのドアの自作。
例のごとく、ツーバイ材で建具枠を作って合板を張るだけ。
これでも十分に用は足りているのだが、さらに表側に背板を張るつもり。
妻壁はどうしようかな?
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結局、子供たちは背板を60枚ほど皮むきしてくれた。ありがと~!
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女性とDIY

某DIY系雑誌の取材を受けることになった。
今日は、その打ち合わせ。
しかし、取材内容やページ構成の話はそこそこに、なぜか話題は昨今のDIY事情で盛り上がってしまった。
そして行き着いたのは、DIYの世界でも女性パワーがすごいという結論。
家具作りやリフォームをするのは、当たり前。
金属溶接だって、積極的に楽しんでいるのだ。

つーことは、工具類だって軽量かつコンパクトで女性が使いやすいとか、もっと可愛らしいとかの道具があってもいいわけだ。ピンク色のインパクトとか。
あっ、もう出てるか……。
プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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