千葉県・房総半島。海が見える原野の開拓に汗を流し、自給自足の田舎暮らしを目指す家族の日記
午前の磯遊びで疲れ切っているはずの息子が、
ログハウスの屋根張り作業を手伝ってくれるという。
せっかくなので、一気に屋根を仕上げることにした。
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棟までのシングルは大ちゃんが張ってくれていたので、
棟のルーフィングをカットして通気孔を確保し、
その上に換気用の役物をセットする。

さらに上から3つ切りにしたシングルを横張りにしていけばOKだ。
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その間、次男は遅ればせながらの鯉のぼり上げ。
いつもは12m以上の高さのポールを立ち上げていたのだが、
これをやるとまた腰を痛めそうだったので、
今回はログハウスとガレージとの間に泳がせることにした。
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夕方、作業を終えてからガレージ内で火を熾し、
さっそく獲ったばかりのタコを使ってタコ焼きパーティ。
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う〜ん、激ウマ!

この後、長男は剣道の練習に出掛けてしまった。
子供って、本当にタフですね〜。


今日は大ちゃんが助っ人に来てくれたので、
ドーマー側の屋根を一気に仕上げるつもり。

まずは、スターターとなる縦半切りのシングルを軒先にセット。
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この上にシングルを千鳥に張り重ねていくわけだ。
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シングルの有効幅である143ミリごとにチョークラインを打っておけば、
通りのいいピシッとした屋根張り作業ができる。
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大ちゃんの正確&スピーディな仕事のおかげで、作業は急ピッチで進んでいく。

ところが、昼前から無情にも雨がシトシトと・・。
しかたないので、午後からは室内作業。
まずは、一階壁の下地張りの続き。
ここもプロ並の精度で収めることに成功!
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続いて、大引き用の床束立て。
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さらに、小屋組みの溝彫り。
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途中、釣り仲間のシンジさんがやってきて、オイル漏れしていたユンボの修理をしてくれた。
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夕方から、こちらは資材の買い出しにホームセンターへ、
大ちゃんは屋根仕上げの続き。
しかし、国道はすでに大渋滞でまったく身動きできない状態。
すごすごと引き返してくると、
ナント、暗闇の中で大ちゃんがまだ作業を続けていたのであった・・。
何という責任感の強さ!
しかも、明日も早朝から作業の続きをやってくれるという(涙)。

大ちゃん邸が始まったときには、全面的に協力しますね!


今日は、朝の6時過ぎに田んぼに入って植代かきの作業。
3時間少々で、2反歩全部やり終えた〜。

遅い朝食の後、屋根工事の続き。
今日はちょっと難しいドーマーと本屋根との収め。

金バサミで切ったトタン板を折り曲げ、
こんな感じに加工して雨仕舞いを強化・・・、
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さらに、本屋根の仕上げをしてからドーマーの破風板と水切りを打ち付け、
こんな感じにすればバッチリ(のはず)。
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早朝からほとんど休みなしで作業していたせいか、
ドーマのケラバに隠れる狭い部分の屋根張りで腰に激痛が走る。
コルセット買うか・・・。

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ルーフィング&水切りの施工もやっと終了して、
いよいよ屋根張りの作業。

今回使った屋根材は、
セルフビルダー御用達のアスファルト・シングル。
軽量で扱いやすく、カッターで簡単に切れるうえ、
クギでバシバシと打ち付けられる作業性は大きなメリットだ。
耐久性はやや難ありだが、
古いシングルの上に新たなシングルを張り重ねできるので無駄な廃棄もない。
何より、坪単価3000円を切る価格は魅力大だろう。

てなわけで、まずはシングル材の重い束をロフトまで持ち上げようとしたのだが、
いきなり腰痛が・・・(前回の腰痛もこれが遠因だった!)。
ユンボで持ち上げようかと思案してたら、
近所に米の配達にきたというSさんが立ち寄ってくれる。
ナイスタイミング!
結局、すべての屋根材を人力で担ぎ上げてもらいました。
さらに、屋根張り作業にも付き合ってもらう(爆)。

Sさんは釣り大好き人間なので、
作業しながら近所の釣り場の話で盛り上がる。
ウナギ、アユ、フナ・・・。
また、六反歩の米作り農家でもあるので
苗造りの相談にも乗ってもらった。

結局、小一時間ほど駄弁りながら、下屋の半分の屋根張りが終了。
腰痛がより激しくなったけど、意外といいペースか?

でも、今週後半はまた雨予報なんだよな〜。
天気予報では明日から雨模様らしいので、
釣り会のメンバーを集めて一気にルーフィングを張ることにした。

まずは、途中だった下地合板張りの続き。
Sさんが残していってくれたアドバイスで、
ドーマー屋根と本屋根との難しい収めもバッチリだ。
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続いて、垂木の端に鼻隠しを渡していく。
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さらに、唐草の水切り板を収める。
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この間、息子たちはログ壁に3回目の塗装。
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塗料をこぼす量も多かったけど、これでログ壁はピカピカになったかな?

ルーフィング張りでは、やっぱり天窓との収めに苦労する。
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とくにコーナー部分は、防水のブチブルテープを多用して雨仕舞いを強化。
ルーフィングも縦横二重張りとした。
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さて、つぎはいよいよ屋根の仕上げだ。
屋根の野地板を張った翌日から、雨、雨、アメ!
それも、洪水警報が発令されるほどの土砂降り。
う〜ん、またもや作業は遅れそうだ。
(その分、デスクワークは進んだけど・・・)

それでも、今日は雨が小康状態なので、半日かけてドーマーの妻壁の下地合板を張り上げる。
桁や母屋に収める曲線部分は現物合わせで墨付けして、ジグソーでカットだ。
通常だと、真っ先に屋根の仕上げをするのがベターなのだが、
今回のようにドーマーを大屋根の全幅に設置する場合は、
とりあえずドーマー壁を先に決めてしまったほうが、
屋根の収めがやりやすくなると思う(作業中の雨仕舞いは必須ですけどね)。

夕方からは、いつものように仕事を終えたカズちゃんが助っ人にきてくれた(感謝!)。
さっそく、一緒に合板張りの続きをして、作業終了後に屋根にブルーシートを張る。
明日も雨予報だけど、これでひと安心かな?



昨夜は大ちゃん、ジローさん、カズちゃんと楽しい酒を酌み交わし、
今日は釣り会のメンバーも加わってウチの現場作業。

いよいよ、というかやっと野地板張りだ。
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作業では、カズちゃんに借りたエアネイラーが大活躍。
垂木にはちょっとした歪みがあったのだが、
大ちゃんが野地板をミクロカットしてくれることによって、作業はどんどん進んでいく。

そして、ベルックス社が提供してくれた巨大天窓の設置。
こいつは重量が50キロ以上あるシロモノなので、6人がかりで担ぎ上げた。
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皆さま、お疲れさまでした〜!

今日は引き続き、破風板の取り付け。
最初は釣り会のメンバーで花見を楽しむ予定だったのだが、
急遽変更してみんな現場に駆けつけてくれたのだ。
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小雨の降る中、文句も言わずに作業するメンバーたち。

今回の破風に使った材にはネジレがあったので、
4人で作業してもピッタリと収めるには結構大変だった。
ひとり作業だったら相当難儀したろうな。

昼過ぎ頃から雨足が強まってきたので、安全第一で作業は中断。
ティピーの中でお疲れさま宴会が始まる(爆)。
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蔵人であるカズちゃんが造っている房総の地酒は、友人という贔屓目もあるかも知れないが、
釣りたての魚の刺身にもピッタリのおいしい飲み口だと思う。



今日は、ようやく破風板の取り付け。
メンバーは大ちゃん、とのさん、そして後半にはジローさんも参戦。
こういう作業っていうのは、やっぱりひとりだと大変なんですよね。
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本屋根と下屋の破風板の合わせは少々面倒だったけど、
今回はナイスアイディアで収めにバッチリ成功!
子供たちがチロチロしてじゃまだったかも知れませんが、
門前の小僧は習わぬ経を読む、なので大目に見てくださいね(笑)。

とのさんには、さらに壁の下地づくりをお願いした。
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今回は筋交いを入れずに、構造用合板を張って耐力壁にしていく予定。
最近は、通常の軸組み構法でも筋交いを入れずに構造用合板で壁強度をアップさせるケースが増えているようだ。
筋交いの施工は柱との収め方や金具の扱いにコツがいるし、
今回みたいな真壁構法の場合だと、雨仕舞いの対策も面倒になる。
とくにセルフビルドでやるなら、多少材料費が増えても合板方式にするのが安心確実と思う。


今日は小学校の卒業式。
PTA役員のカズちゃんが会社を休んだというので、
ついでにウチの現場にも来てくれた。

ラッキーとばかりに、二人で足場を作ることに。
現場に転がっていた間伐材を地面に立てて、
背板を筋交いにしてビスで留める。
さらにツーバイ材を柱の上に渡してコンパネを乗せれば、
単管にも負けない足場があっという間に完成だ!
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カズちゃんが「このままデッキにしちゃえば?」
たしかに、ここからの見晴らしは最高
とりあえず、ロフトの窓は掃出しにして将来的に出入りできるようにしておこう。

頑丈な足場が完成したので、棟木と母屋、桁の長さを
チェーンソーで切りそろえるのも楽勝だ。
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夕方からは、例のごとくカズちゃんと一緒に田んぼの代かき。
ホント、彼がいなければ今年の田んぼはできなかっただろうな〜。
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夕暮れ後、ちょっと寒かったので現場に戻ってティピーの中で火を熾す。
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焚き火で暖をとりながら、熱燗で乾杯。
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カズちゃんも、途中でやって来た息子も、この雰囲気、気に入ったみたいです。
腰痛のうえ、田んぼ作業も始まったので、ログ作りは遅々として進まず・・・。
しかし、あんまりノンビリしてもいられない。
今日は一気に垂木を掛けるぞ!

しかし、今回のログハウスにはドーマや下屋、天窓などを設けたので、
垂木の掛け方も結構複雑になってしまった。
このあたりの収め方は栗田さんにも相談しているのだが、
やっぱり、一番シンプルでわかりやすい方法を採用することにした。

で、主屋根の垂木2×4とドーマーの垂木2×6は、抱き合わせでビス留めに。
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ホントは、ドーマー側の垂木を棟役物の高さだけ落した状態で収めるのが理想なのだが、
それだとドーマーの天井が低くなってしまうのだ。

天窓が入る部分は垂木をダブルにして補強。
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しかし、今回入手したツーバイ材の素性が悪く、
ネジレを修復しながらビス留めするのに手間取ってしまった。
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あとは下屋の垂木を掛ければ、野地板を張れる状態になる。

しかし、あらためて下屋桁の角度をチェックしてみたら、
山側の桁が微妙に母屋の桁高とシンクロしていないぞ!
しかたなく、ユンボで数センチほど吊り上げてスカーフの傾斜を微調整。
これだけの作業だけど、ひとりでやると結構大変だった。

来週中には屋根を葺きたいぞ〜!