海釣り公園でシャークフィッシング!

『週刊 日本の魚釣り』の取材で、本牧海づり施設に出掛けてきました。
今回のテーマは、身近で楽しめるビッグゲーム。
ターゲットは「サメ」です!
といってもジョーズではなく、ドチザメというおとなしい種類。

モデルの高校生ふたり、そしてOさんとMさんが頑張って釣ってくれました!
くわしい釣り方のノウハウは、『週刊 日本の魚釣り』にてタップリとご紹介します。

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『週刊 日本の魚釣り』168号

サケの船釣り
スモールマウスバスのルアー釣り
簡単手作りルアー集
名釣り場・秋田県雄物川

現在、各地でロケを行っていますが、
季節柄、ライターの皆さん苦戦しているようです。
自然が相手の仕事ですからしかたありませんが、
そのうち魚たちのご機嫌もよくなるでしょう。

週刊 日本の魚釣り 2013年 12/25号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-12-18)

『週刊 日本の魚釣り』167号

石鯛のカカリ釣り
ハゼの投げ釣り
ゴマフエダイの生態
名釣り場・神奈川県相模川

このときの取材が、ようやくページになりました。


週刊 日本の魚釣り 2013年 12/18号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-12-11)

『週刊 日本の魚釣り』165号

ライトタックル石鯛(ヘチ石鯛)
チカメキントキのエサ釣り
ハリセンボンの生態
名釣り場・茨城県霞ヶ浦

八丈島のパパ大津留さん考案の「ヘチ石鯛」、いよいよ登場です!

週刊 日本の魚釣り 2013年 12/11号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-12-04)

『週刊 日本の魚釣り』165号

渚のハネ釣り「クロダイ」
スモールマウスのルアー釣り
野営の技術
名釣り場・三重県尾鷲湾

今週も頑張ってます!


週刊 日本の魚釣り 2013年 12/4号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-11-27)

『週刊 日本の魚釣り』164号

東京海底谷の超深海釣り
ハゼのルアーフィッシング
ルアーの種類「スピナー編」
名釣り場・福岡県筑後川
日本の伝統漁法「ヤナ漁」

今週号も、コアな企画がメガ盛りです!!
東京湾のゴブリンシャーク(ミツクリザメ)も釣れる可能性があるってことですね。

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『週刊 日本の魚釣り』163号

弓ヅノを使ったサーフトローリング
淡水の小物を狙うオランダ釣り
弓ヅノの作り方
イセゴイの生態
名釣り場・山形県飛島

弓ヅノもオランダ釣りも最高に楽しめる釣りです。
飛島も行ってみたいですね〜!

週刊 日本の魚釣り 2013年 11/20号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-11-13)

久慈川取材で、サケ激釣!

『週刊 日本の魚釣り』の取材で久慈川に行ってきました。
久慈川で今年から本格的に始まった
「サケ資源有効利用調査」でのサーモンフィッシングです。

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これまで、北海道木戸川などでサーモン釣りをやってきましたが、
もちろん久慈川では初めてのチャレンジ。

とはいえ、木戸川とそれほど距離は離れていないので、
同じタックルとルアーで通用するのでは?との読みです。

私のお気に入りはコレ。

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ダイワ・チヌークの14g。
フックも相変わらず、サクラマススペシャル3/0の赤マラブー巻き。

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最近は迷うことなくこればっかりです(笑。
一応、タコベイト仕様をはじめ、ルアーは30個以上持参しましたが、
結局、出る幕はなかったですね。

ただし、このときみたいに激渋の可能性もあるので、
念のため、サンマエサとイカエサもスタンバイしました。

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イカは皮を剥いて食紅で色つけして、サンマは三枚に卸して塩漬けしておきます。
使用するときのサイズは、幅1〜1.5センチ、長さ3〜5センチぐらい。
現地で切れ目を入れてアレンジすることもあるので、一応、まな板とナイフも持参します。

さて、11月の2日から始まった久慈川のサーモン釣りですが、
情報によると初日と次の日は好調だったとのこと。
ところが、徐々に釣果は下降気味となり、
私が出掛けた前日には、参加者50人で釣れたサケは28尾。
多くの方がゼロ尾で、あの村越正海さんも挑戦して撃沈だったとか。。。

その情報のせいかどうかわかりませんが、当日はキャンセルが続出。
総勢約40人でのスタートフィッシングとなりました。

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ポイント的には、初日に好調だった鉄橋下はすでに満員御礼。
でも、漁協の方々の話を統合すると、
渋いながらもここ数日は上流部でも、ちらほら釣れ始めているとのこと。

そこで鉄橋下は見切って、上流側のポイントに入ってみることにしました。
2日前に雨が降ったので、
その甘い水でサケが遡上していることを祈るのみです。
(じつは、今日あたりが結構チャンスだと思ってました)

今回用意したタックルは、
ロッド=シーバス用9フィート(ミディアムライト)
リール=ダイワ2500番
ライン=PE0.8号
リーダー=フロロ4号
ルアー=チヌークの青アワビ貼り。

漁協の方が、絶対にエサを付けたほうが釣れるとアドバイスしてくれたので、
予備としてウキルアー+サンマも用意。
スナップサルカンで、すぐに交換できるようにしておきます。

午前7時、スタートの合図で皆さん一斉にキャスト開始。

サケ釣りの場合、狙いのタナは基本的にボトムですが、
これまた漁協の人の話では、どうやら魚たちは全体に浮いている感じです。
ということは表層狙いか?
でも、木戸川と違って水深は最深部で2m以上あるので、
ボトムの魚はさすがに表層のルアーには食ってこないと思われ。。。

などと考えているうちに、なんと、わずか一投目で私の右隣の人がヒット!
サケの強烈な引きでロッドが大きく絞り込まれてます。
無事にランディングしたのは、オスの良型。
仕掛けはルアー単体で、シングルフックにはワームを付けてました。
うらやまし〜!

すると、わずか数分後には左隣でもヒット!
なに〜!
こちらの人は、ウキルアー+サンマエサです。

いきなりの連発に、自分もリールのハンドルを巻く手に
思わず力が入りそうになってしまいますが、
冷静になってスローリトリーブを続けていると、ついに私にもヒット!
というか、ポイントに関係なく、そこら中でヒットの嵐です!

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私の一尾目は、ウキルアー+サンマに食ってきました。
ヒットしたタナは表層ですが、ほかの人は底層でも食っているようです。

これには漁協の方々も「昨日がウソみたいに、今日は最高だね!」
すでに隣の人は開始わずか30分で3尾のリミットを達成して、早々と帰り支度。
私もルアー単体で2尾目を釣り上げて、残りあと一尾に。

ところが、その後もアタリが連発するものの、
なかなかフッキングまで至らない。いったいなぜ?
魚の活性が下がってきたのか?
それとも、竿先が堅いのか?
ルアー? エサがダメなのか??

サケのルアー釣りでは、基本的に早アワセはNGで、
コツコツした前アタリから我慢して、
竿が完全に絞り込まれるまで待ってからアワセるのが正解です。
もちろん、今回もそれを実行しているのですが、
なぜか前アタリで終わってしまうことが連発しました。

こんなときには、一服するに限ります。
で、竿を置いて、ほかのポイントの状況を見に行くことにしました。

ちなみに、釣れたサケはすぐに活き締めしてクーラーに収納するといいですが、
時合いの真っ最中はとりあえずストリンガーで泳がせて、釣りに集中するのがいいと思います。
私は以前ストリンガーが外れて大型に逃げられたことがあるので、
サケのエラに30センチほどの結束バンドをループで通し、
それをロープに確実に繋ぐ方法を採用しています。

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さて、この日は鉄橋下をはじめとして、調査区間の全域でサケが釣れている様子。
本流釣りスタイルのノベ竿でも、結構釣れてました。
この日は、9時前が満潮潮止まり。
それと同時ぐらいに周囲のアタリも止まって、さすがに時合いが終わったようです。
それを機に遅い朝食を取って、9時半ぐらいに釣りを再開。

しばらくはアタリがありませんでしたが、周囲ではポツポツと釣れています。
そこで目先を変える意味で、ルアー単体でボトム付近を狙ってみることに。
すると、その一投目で前アタリ。
ジワジワと竿先が絞り込まれるまで10秒ほど待って、今度は確実にフッキング!
なかなかのファイトで上がってきたのは、ギンピカのメス。
3尾リミット達成で、釣り終了です。

その後、組合長さんといろいろ話をしましたが、
結局、この日は43人参加で75尾釣れたとのこと。
やっぱり、二日前の雨が恵みの雨になったのかも知れません。

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取材はバッチリ終了でしたが、
じつは翌日、今度はプライベートで長男と一緒に釣る約束をしてました。
電車でひとり水戸駅までやってきた長男を迎えに行き、日立のホテルで宿泊。
最近はあまり会話もありませんでしたが、
学校のこと、部活のこと、将来のことなど、久々にいろいろ話せました。

翌朝。
長男にとっては久しぶりのサーモン釣り。
しかし、昨日がよかったから、今日もいいとは限りません。

長男には、ウチにあるシーバスロッドでも一番軟らかい竿を持たせました。
昨日、バラシが連発したので、少しでも食い込みを良くする作戦です。
ラインはPEの0.8号。
これは、伸びのあるナイロンでもよかったかも知れません。
ルアーは相変わらずチヌーク14gの青。イカエサ付きです。

ちなみにエサを付けるときはチョン掛けが基本で、
エサの上端の真ん中にハリ掛けすることが大切です。
これが少しでもずれると泳ぎが不自然になって、明らかに食いが悪くなります。
試しに足元をデッドスローで引いてみて、
ルアーからフック、エサの先端までがスムーズにS字を描きながら泳げばOKです。

さて、期待と不安が入り交じる中、スタートフィッシング。
すると、なんと一投目で息子にヒット!

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結構なサイズでしたが、難なく寄せてきてランディング成功!
ナイスサイズです。

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周囲を見てもアタリは活発で、
試しにウキルアーでやっていた私にも小型のメスが食ってきました。
その直後には、またしても息子にヒット!

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79センチ、4.5キロのオス。

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なかなかの良型に漁協の人も集まってきました。
皆さん口を揃えて「こりゃあ、お父さんより釣りが上手だな〜(笑」


これは開始から30分足らずでリミット達成してしまうのでは?
なんてことを思っていると、
近くにいた漁協のスタッフの方々がざわめき始める。
「いま茨城南部で地震だってさ、深度5」。

すると、川の中にも異変が。
あれほどあったアタリが、ぱったりと止んでしまったのだ。
周囲の人たちも沈黙。。。
それまでのフィーバーが水を打ったように鎮まってしまいました。。
「サケって、敏感なんだね」と息子。

こんな時には、やっぱり一服するに限ります。
持参したコンロで息子がラーメンを作ってくれたので、それで一緒に温まります。

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釣り場のラーメンって、何で凄くおいしいんでしょうね?

身体も温まったところで、釣り再開。
渋い状況は相変わらずでしたが、30分に一回ぐらいにどこかでヒットがあります。
「これは粘るしかないね」と黙々とルアーを投げ続ける息子。
昔だったらすぐに飽きていたのに、少しは成長したのかな?

するとやっぱり諦めない人には幸運が訪れます。
ギンピカの良型のメスが息子にヒット!

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普段は冷静な長男も、さすがにこれにはガッツポーズ!
これを機に、私も満足してしまったのでストップフィッシング。
持参した大型クーラーは7本のサケで満杯です。

結局この日は、54人参加で46尾。
リミット達成したのは息子を含めて数人。
地震の影響もあって、昨日よりは渋かったようです。

ルアー単体で釣った人もいるようですが、
やっぱりエサを付けている人が全体に好調だったようです。
多くの人はサンマエサを使ってましたが、イカエサでも問題なかったですね。
息子もルアーを替えることなくずっとチヌークで通し、
とにかく迷わずに粘ったのもよかったかも知れません。

それから、今回の調査区間は左岸エリアでしたが、
全体的に手前側が深く、右岸にいくにしたがって浅くなっています。
今回のタックルでは、フルキャストして川の真ん中ぐらいまでルアーが届く状態で、
着水後すぐのアタリも結構ありました。
反面、ピックアップ寸前までサケがルアーを追いかけてくることも度々。
実際、手前を狙ったノベ竿でも十分に釣れていたので、
沖から手前まで気を抜かずにアタリを待つのがよいかと思います。

ちなみに、私たちが参加した日は中潮でしたが、
満潮時でもウエーダーは必要なく、長靴でもOKでした。

ともあれ、久慈川漁協の方々は、組合長はじめみなさんフレンドリーな人ばかり。
おかげさまで、とても楽しく釣りを堪能できました。
来シーズンはさらに楽しめる企画を盛り込んで開催するとのこと。
ぜひ、おじゃましたいですね。

『週刊 日本の魚釣り』162号

リール竿を使った友釣り
キハダのルアーフィッシング
ネイルレス・ネイルノットの結び方
ヨロイメバルの生態
名釣り場・広島県太田川

リール竿の友釣りは、目からウロコ状態でしたね!
メリットが盛りだくさんの釣りでした。

週刊 日本の魚釣り 2013年 11/13号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-11-06)

房総のイシダイ釣りで本命をゲット!

今日は朝から最高の凪だな〜、と思いつつデスクワークをしていたら、
釣り仲間のW氏から電話。
「これから、イシダイ釣りどう?」
仕事は山積みだったけど、即OK(笑。

急遽バタバタと準備をして、
南房総の磯に到着した頃にはすでに昼近くになってました。

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瀬戸内海、そして八丈島の堤防などでは、私も竿を出して釣りましたが、
地磯から本格的なイシダイ釣りをするのは、じつは私もW氏も初めて。

まあ、今日は釣り場のチェックのつもりで、、、と思っていたら、
いきなり本命っぽいアタリが!
これまでの数少ない経験から、竿が完全に舞い込むまで辛抱していると、
いよいよ竿が限界まで絞り込まれる!

全身を使ってアワセを叩き込むと、ずっしりと重い感触に本命を確信!
アドレナリン全開状態で引き寄せてきたのは、52センチのイシダイでした!

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何という幸運!
知人のベテランイシダイ師すら、今年はまだ一枚も釣ってないのに、、、。
いや〜、釣りってわからないですね。

すでに満足してしまったので、コンロでラーメンを作って温まります。

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その後、結局夕方まで粘りましたが、W氏のウツボのみ。
でも、この釣りは竿を出してるだけでも、
それなりに満足できてしまう不思議な感覚を味わえます。

いまさらながらですが、
身近にイシダイ釣りにハマっている人が多い理由がわかりました!

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(タックル)
竿=ダイコー名礁MH
リール=ABU9000C
ミチイト=ナイロン16号
仕掛け=捨てオモリ式(オモリ40号)
ハリ=イシダイ12号
エサ=ヤドカリ

『週刊 日本の魚釣り』161号

東京湾のシャークフィッシング
イセエビの穴釣り
遠投カゴサビキ釣り
日本の名釣り場・北海道道東海岸
日本の伝統漁法・洲立て

日本にはじつにさまざまなジャンルの釣りがあり、漁法があります。
まだまだ紹介しきれません!

週刊 日本の魚釣り 2013年 11/6号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-10-30)

『週刊 日本の魚釣り』160号

大分のバクダン釣り
ノベ竿のタカベ釣り
ランディングネットの作り方・STEP2
名釣り場・大分県国東半島
日本の伝統漁法・夜突き

温故知新。
古来伝わる漁法から釣りのヒントを得るために、
「日本の伝統漁法」という企画を開始しました。

週刊 日本の魚釣り 2013年 10/30号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-10-23)

内房総の港はイワシ爆釣中!

君津方面に所用の帰り、富津新港に寄ってみるとイワシが爆釣中。
その傍らでは、釣ったイワシを泳がせてスズキを狙っている人が10人ほど。
「今日はダメだね〜!」とのことですが、最近はナイスサイズが釣れているそうです。

さらに木更津方面もチェックしてみると、こちらも大型のイワシが爆釣!
例年、この時期になると、このエリア一帯はイワシフィーバーが始まるのです。
急遽、嫁も呼んで一緒に釣り始めると1時間ほどで50尾超でした。
今夜は刺身と塩焼きですね!

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沖縄の釣り旅4日間

『週刊 日本の魚釣り』のロケで、4日間沖縄に行ってきました。
今回の釣り旅をコーディネートしてくれたのは、時川真一氏。
カメラマンは、釣り写真の第一人者・津留崎健氏。

初日は、内地ではお目にかかれない魚のひとつ・オオクチユゴイのルアー釣り。
釣り場は、ヤンバルにあるこんな感じの美しい渓流です。

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何カ所かチェックして、さっそく本命を釣り上げてくれたのは、
沖縄在住のYさん。いい魚です。
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時川氏は、スピナーで良型をゲット!
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撮影後、津留崎さんや私も人生初ユゴイを釣らせていただきました。

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2日目は、ボートにてタマン五目。
が、台風の影響で風が強く、昼からの出船に。
そこで午前中は、南西諸島に棲息するホシギスを狙ってみました。
モデルは地元でルアーショップを営むGさん。

釣り場は車横付けができる岸壁で、チョイ投げOKの手軽な場所。

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水路絡みのポイントで結構な数が釣れて、取材成立です。

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私もホシギス独特の強烈な引きを楽しめました。

午後からは、いよいよボートで出航。
真栄田岬付近のリーフや水路絡みの3〜10mラインを流しながら、
ミノーやシンペン、スプーンなどで叩いていくスタイルです。

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本命のタマンは残念ながら顔を見せてくれませんでしたが、
「スルルー釣り」という沖縄独自の釣りも撮影できて、こちらも取材成功。


3日目は、今回のロケで一番楽しみにしていた、「シガヤー釣り」。
シガヤーというのは沖縄に棲息する中型のタコのことで、
マダコの脚を細長くしたような外見です。

釣り場は、東海岸に広がる広大な干潟。
水深10〜50センチほどのフラットエリアが舞台です。
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この釣りの最大の特徴は、
イモガイという巻き貝の貝殻をイトに数珠つなぎにした仕掛けを使うこと。

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この仕掛けを、カウボーイの投げ縄の要領でポイントに投げ込み、
一定の速度で引いてくると、タコがイモガイに抱きついてくると言う仕組みです。
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最高のロケーションで楽しめる、痛快な釣り。
シガヤーは食べても柔らかくてとても美味とのことで、非常に狩猟本能をくすぐられます。
これで楽しくなければウソでしょう(笑。

最近ではエギで狙う人もいて、
今回は両方の釣り方を地元の名人に披露していただきました。

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当日はちょうど週末だったので、
この素晴らしき伝統漁法をお父さんが子供に教える姿も見られました。

水のきれいな広大な干潟だからこそ楽しめるシガヤー釣りですが、
漫画「美味しんぼ」でも紹介されたように、
現在、シガヤー釣りの好ポイントである「泡瀬干潟」は、埋め立て問題で揺れています。
釣り場の消滅とともに、伝統の文化、親子の絆までもが揺るがされてしまうという現実。。
いまのニッポンではどこにでもある問題ですが、
地域に根ざした「釣り」というのは、こうした問題を家族や仲間同士で真剣に考えるきっかけにもなるはずです。
『週刊 日本の魚釣り』でできることはわずかですが、今後も日本のいろいろな釣りを紹介できればと考えています。

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その晩は、津留崎巨匠と那覇の居酒屋で一献。
業界の裏話やら巨匠の美声などで大いに盛り上がりました。

最終日は沖縄流のとある釣りを予定してましたが、台風のウネリで中止に。
代替として、糸満のイカダでグルクンを狙ってみました。
グルクンは沖縄の県魚で、美しくもおいしい魚。

結構、渋い状況でしたが、
時川氏が本命を釣ってくれて、何とか取材成立です。

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その後は、近くの堤防でホシギス釣りの追加取材。
台風の影響でスケジュール調整が大変でしたが、
時川氏のマメなダンドリで何とか無事に終了となりました。

先週の北海道ロケのときにも感じましたが、
さまざまなロケーションでいろいろな釣りを楽しめる日本というのは、
やっぱり、世界にも誇れる屈指の釣り王国だと思います。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!

『週刊 日本の魚釣り』158号

カツオの一本釣り
ハスのフライフィッシング
名釣り場・滋賀県余呉湖
日本の釣り名人・矢口高雄

本誌の編集後、
矢口さんから「ここまでよどみなく漫画人生と釣り人生をまとめてもらったのは初めてで感動しました」とのお言葉を頂戴しました。
まさに、編集者冥利に尽きますね。あらためて、御礼申し上げます。

週刊 日本の魚釣り 2013年 10/23号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2013-10-16)

プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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