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エギの自作は意外と簡単?

今日はエギ作りの取材。

作り方はもちろんですが、
エギの使い方についても目からウロコのお話が聞けて有意義な1日でした。

この詳細は、『週刊 日本の魚釣り』にて紹介します。

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『週刊 日本の魚釣り』117号

房総の海岸ではシーバスが爆釣中です。
強い西風が吹いたあとのタイミングが最高ですね。
私は・・・仕事で全然行けてません!

というわけで、今週号も充実度満点です。

アユのコロガシ釣り
青物の泳がせ釣り・STEP2
四季の釣り場・冬の海編
名釣り場・和歌山県有田川
釣り道具の歴史・餌木編

週刊 日本の魚釣り 2013年 1/2号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-12-26)

『週刊 日本の魚釣り』116号

今週号も頑張ってます!

青物の泳がせ釣り
カゴぶっ込み釣り
ピストン釣り
名釣り場・山形県小国川
サラシの科学

もりだくさんです!

週刊 日本の魚釣り 2012年 12/26号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-12-19)

『週刊 日本の魚釣り』115号

寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

木更津の岸壁ではサビキで大型のマイワシが爆釣してましたが、
そろそろ終盤の模様です・・。


さて、今週号も頑張りました。

クロマグロのルアーフィッシング
ヒイカのライトエギング
用語集・ポイントと環境
16ノットの結び方
ギマの生態
名釣り場・秋田県男鹿半島

充実の一冊です!

週刊 日本の魚釣り 2012年 12/19号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-12-12)

『週刊 日本の魚釣り』114号

気づいてみれば早くも師走。
相変わらず『週刊 日本の魚釣り』でバタバタですが、
先日の尺メジナの余韻に浸りながらデスクワークしてます。


マゴチの泳がせ釣り
テンカラ釣り・テーパーライン&毛バリ作り編
磯竿の機能と特性
マハタの生態
名釣り場・静岡県興津川

今週号も頑張ってます!

週刊 日本の魚釣り 2012年 12/12号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-12-05)

ヘラ台スタイルでのノベ竿アジ&メジナ

今日は『週刊 日本の魚釣り』で、久しぶりに千倉のSさんと取材。

今回のテーマは、「ヘラ台で座って楽しむノベ竿の釣り」。
海でのノベ竿釣りのスタイルは、私の著書でも長年提唱していますが、
どんなに軽いノベ竿でも、一日釣っていると結構腕が疲れてきます。

で、熟年層の方々にも快適に釣りを楽しめるスタイルとして、今回の取材になったわけです。
このスタイルに共感してくれたSさん、ありがとうございます!

これがヘラ台。
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台の前にセットした竿受けに竿を置くことになります。
アダプタを工夫すれば、クーラーボックスに取り付けることも可能。
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このスタイルで釣りをしてみると、
じつにさまざまなメリットを実感することができるでしょう。
詳しくは、『週刊 日本の魚釣り』にて!

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私も最後に尺メジナの強烈なファイトを味わうことができました。
やっぱり、ノベ竿の釣りは最高なのです!

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『週刊 日本の魚釣り』112号

今日もデスクワークに勤しんでいると、
某所で取材をしていたライターさんから電話。
「堤防からの泳がせ釣りで、90センチ級のブリが爆釣してます!」
あ〜、釣り行きたいな〜。

というわけで、今週号も頑張ってます!

シマアジのビシ釣り
ナマズのポカン釣り
夜釣りの知識
タカベの生態と釣り方
名釣り場・栃木県鬼怒川
釣り場の危険生物

週刊 日本の魚釣り 2012年 11/28号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-11-21)

『週刊 日本の魚釣り』111号

今週号の巻頭は、北陸発祥のライトイカ釣り。
技術指導&モデルは、もちろん「イカ先生」です。
とてもわかりやすい解説と撮影用のポーズ(笑)、ありがとうございました!

続いて、北海道で人気の海アメのルアーフィッシング。
そろそろ島牧エリアではシーズンインでしょうか。

そしてさらに、
竿のメンテナンス術
ヘダイの生態と釣り方
名釣り場・山口県周防大島

今回も日本のあちこちの釣りを紹介しています。

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週刊 日本の魚釣り 2012年 11/21号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-11-14)

『週刊 日本の魚釣り』110号

今週号では、いよいよテンカラ釣りのスタートです。
実技指導は、誰もが認めるテンカラ釣りの神様・瀬畑雄三さん。

取材には私も同行しましたが、
川の中での無駄のない動きは、まさに自然体。
河原に連なる川石の上をポンポンとテンポよく飛び歩き、
背丈以上もあるブッシュをものともせずにかき分け、
腰まである流れも余裕で渡渉する「谿の翁」の姿には感動しました。

釣りのテクニックはもちろん、
それ以上にいろいろと学ばさせて頂いた気がします。

テンカラ釣りは十人十色ですが、
まずは瀬畑流の基本テクニックから入るのがよいかと思います。

そして、海釣りではイカ先生が登場。
今回はイカではなく、ライトタックルでのタテ釣りを紹介してくれました。

ほか、
テラピアの生態と釣り
名釣り場・北海道朱鞠内湖
日本の釣り名人「開高健」

今回も、読み応えたっぷりです!



週刊 日本の魚釣り 2012年 11/14号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-11-07)

九州遠征三日目・柳川のクリークでアブラボテ釣り

ムツゴロウ釣りを堪能した後、
Sさんが経営している地鶏の養鶏場へ。

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ここの鶏の卵はウチにも送ってもらってますが、
味にうるさい我が家の息子たちも認めているおいしさです。

夜はムツカケの興奮をSさんと分かち合うため、佐賀の町で一献。
久しぶりにゆったりと過ごせました。

翌日は、佐賀の市街を流れるクリークを調査。
ここ佐賀県や福岡、熊本は海釣りがクローズアップされがちですが、
町中には縦横無尽にクリークが流れていて、
小物釣りファンにとっては垂涎のタナゴたちを普通に釣ることができます。

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さっそく釣れたのは、美しいマブナ。
千葉から持参したアカムシに食ってきました。
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続いて、ヤリタナゴのオス。
尻ビレのアクセントがきれいです。
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そして、こんなメダカも!
体長15ミリ。人生で初めて釣ったかも知れません。
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続いて、福岡の柳川まで足を伸ばします。
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ここは堀割の川下りで有名ですが、
その水の中をのぞいてみると、タナゴらしき小魚たちがウジャウジャ泳いでいます。
かねてから、津留崎健さんに「柳川は釣れるよ〜」と言われていましたが、
観光客も非常に多くて、さすがにここで竿を出すのは躊躇しました(笑。

で、地図を見ながら慣れない土地での釣り場探し。
いや〜、知らない場所でのポイント探しは、本当にワクワクします!
柳川の駅前ではレンタサイクルもあるので、
自転車で散策しながらのタナゴ釣りも最高に楽しめます。

そして、柳川市街からほんの少しだけ足を伸ばすと、
清冽な水が流れるいかにも釣れそうなクリークを発見!

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流れに揺らめくのはオオカナダモでしょうか?
さっそく、アカエサで釣りをはじめて見ると、良型のアブラボテ!
これも、人生初の魚です。

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ここはアブラボテの溜まり場だったらしく、
その後も入れ食い状態で釣れてきます。
いきなりこんなポイントが発見できるとは何ともラッキーでした。

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その後も、いろいろなポイントを探しつつ、
夕方のフライト時間までクリークの釣りを楽しみました。

大急ぎで回った九州遠征でしたが、何だか気分だけはゆったりできた気がします。

『週刊 日本の魚釣り』109号

房総半島も、そろそろ寒くなってきました。
年々、秋が短くなってきた気がします・・。

さて、今週号も充実度満点です!

カイワリのビシ釣り
湖でのトラウトのウキ釣り
オモリの基礎知識
コトヒキの生態
名釣り場・新潟県三面川
根掛かりの科学

週刊 日本の魚釣り 2012年 11/7号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-10-31)

九州遠征二日目・ムツゴロウ釣りに挑戦!

有明海のムツゴロウの存在を知ったのは、『釣りキチ三平』でした。
たぶん、40歳代で釣り好きな人なら同じ意見の方も多いかと思います。

干潟をウロウロしているムツゴロウは、
当地に伝わる「ムツカケ」という漁法で引っ掛けて獲るわけですが、
これが「釣り」かどうかという議論は置いておいて、
当時(小学生の頃)は夢中になってこの名作マンガを読んだ記憶があります。

あれから30数年。『週刊 日本の魚釣り』の仕事を受けたとき、
ムツカケは絶対に紹介しようと、密かに思った次第です・・・。

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有明海は、昨日の西海岸とはまったく違う表情でした。

今回の取材に協力してくれたのは、道の駅鹿島

ここでは、伝統漁法であるムツカケを教わることができます。
今回は、有明海に数人だけ残るムツカケ漁師のひとり、
岡本名人が直々にご指導してくれました。

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名人からムツカケのノウハウを聞きつつも、
後継者問題などのお話を伺うといろいろと考えさせられることが多かったです。

が、とにかく今日は何が何でもムツゴロウを釣ることが最優先。
一尾でも釣るのと釣らないとでは、原稿の内容も大きく変わると思うからです。

でも、今年も何十人以上もの方々がムツカケに挑戦して、
実際に釣ることができたのは数名だけとか・・・。

これがムツカケで使う、掛けバリです。
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見た目よりも意外と軽かったです。

ミチイトには38番か35番のピアノ線を使います。
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伸びがないということで、PEの2号なども使うそうですが、
やはり軽くてコシがないだけに横風には不利とのこと。

竿は6.1mノベ竿の穂先を詰めたものに、布袋竹の握りを継いであります。
合計の長さは5mほど。
比較的硬調ですが、棒のようにガチガチに硬いというわけではありません。
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竹の握りに微妙な角度が付いてますが、
これによって竿の表と裏が握るだけで分かるようになってます。

道具の取材後、今後は掛けバリの代わりにゴルフボールを使っての練習です。
自分から7mほど離れた位置に並べたボトルをゴルフボールで倒していくというものですが、
これが意外と、というかかなり難しい。
名人は当たり前のように倒していくのですが・・。

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それでも一時間ほど練習すると、どうにかコツが分かってきました。

投入時は竿の角度を立て気味にして、ボールを地面に叩き付けるイメージで投じると、
うまい具合にボールが地面スレスレの軌道でボトルに向かっていきます。
このスレスレというのがキモで、
ゴルフボールが地面にバウンドしたり、少しでも軌道が上ずったりすると、
なかなかボトルの位置にシンクロしてくれません。

ボールが這うようにボトルに近づいたら、
その動きに合わせながら竿を両手で持って徐々に倒し、
ボールがボトルの向こう側まで到達した瞬間、竿を立てるとボールがぶつかるイメージです。

これがある程度できるようになったら、今度は立ちヒザの姿勢で同じ練習の繰り返し。

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モデルをお願いした地元のSさんも苦戦している様子ですが、
これがほぼ百発百中にできないと
絶対にムツゴロウは掛けられないそうなのです(実際そう思いました!)。

それでも徐々に慣れてくると、多少ボールの軌道が左右に外れても、
竿の操作でボールをカーブさせてボトルにぶつけられるようになります。


私は、名人からいろいろなお話を根掘り葉掘り聞いているうちに、
徐々に潮が引いて干潟が表れてきました。

で、よくみてみると、そこかしこにムツゴロウの姿が!
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「そろそろ、実際にやってみましょうか?」
ようやく名人からのお許し?が出て、いよいよ本番です。

これが、干潟の上を動き回るための必需品・ガタスキーです。
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さっそく名人がスルスルと漕ぎ出すと、眼の前でいきなり竿を一閃させます。

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あっと言う間の早業でした。
1日で700尾ものムツゴロウを掛けるという名人。
当然、我々とは次元の違う技術で次々とムツゴロウを掛けていきます。

で、我々も慣れないガタスキーに苦戦しつつ実践です。

しかし、最初に名人もおっしゃっていたのですが、
まずは肝心のムツゴロウに接近することができません。
ミチイトの長さは竿より50センチほど短い程度なので、
射程距離は8m以上はあるはずです。
ところが、その距離まで詰めようとすると、
殺気?を感じたムツゴロウたちは、素早く巣穴に隠れてしまうのです。

ジワジワと接近しても同じ状況。なかなかうまくいきません。
微妙な殺気を察知されているのでしょうか?
名人が近づいてもムツゴロウが逃げないのは、いったいなぜ?? 

で、名人が授けてくれたアドバイスが、
同じ場所でじっと待ってムツゴロウが穴から出てくるのを待つ作戦。

殺気を消して10分ほど待っていると、
そのうちピョコピョコとムツゴロウたちが顔を出すのです。

この作戦で、ようやく竿を振る段階までこぎつけます。
ところが、陸上で練習したゴルフボールとボトルとでは、
当然のようにまったく感覚が違います。
何より、ムツゴロウはボトルのように高く立ってはおらず、
横に寝そべっているわけです。

なので、そのギリギリの高さに掛けバリを通過させなければなりません。
ゴルフボールならバウンドしても跳ね返ってきますが、
掛けバリの場合は干潟にズッポリと埋まってしまいます・・。

また、慎重になり過ぎて掛けバリの速度が遅くなると、
ムツゴロウは近づいてきたハリを避けるかのようにして穴に隠れます。

こうして、地道な接近戦と空振りが続き、どんどん時間だけが過ぎていきました・・。

すると背後から、「獲ったぞ〜!」の声。
振り返ると悪戦苦闘していたはずのSさんが、ついにムツゴロウをゲット!

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本当に嬉しそうな笑顔です。
しかし、こちらは相変わらず空振りのオンパレード。
どうにか80%ぐらいの確率で掛けバリがムツゴロウの上空を通過するようになったのですが、
竿を返して引っ掛けようとする寸前に、すべて逃げられる状況です。

また、ムツゴロウを掛ける瞬間は、当然、掛けバリが横に寝ていたほうがいいわけですが、
竿が立ち過ぎているとその状態をうまく作れませんし、
ムツゴロウが頭や尾をこちらに向けていると、掛け代もその分少なくなってしまいます。

最初はまだまだ余裕があったのですが、この状態が続くとさすがに焦りが。。。
で、少し一服して周囲の風景を眺めます。

ここの干潟は3キロほど沖まで続いているらしく、
さきほどまで見えていた水面はまったく見えません。
果たして、このエリアに何匹のムツゴロウが棲んでいるんだろう?

名人によれば、ムツゴロウ自体の数は徐々に増えつつあるそうですが、
ムツゴロウを食べる人が少なくなってしまって、
漁業としては成立しにくくなっているとのことでした。
(後日、持ち帰ったムツゴロウは、かなりおいしかったですけどね・・)


さて、しばらく殺気を消していたら、
周囲には背ビレを立てて、活性の高そうなムツゴロウがいっぱい現れてました。

これなら絶対に掛かるだろうと片っ端から狙っていきますが、
相変わらず掛ける寸前で逃げられます(笑。
でも、非常にくやしいのですが、どんどん熱くなるのが自分でもわかるほどです。
釣れないのに、なんだか無性に楽しい!
これは、先週の数珠子釣りにも似た感覚です。

あとから名人に聞いてみたら、
むしろ活性の低い、やる気のなさそうなヤツのほうが掛けやすいとのこと。
また、潮が引いてすぐの時間帯はムツゴロウも警戒気味なので、
ある程度時間が経過してからのほうが掛けやすいともおっしゃってました。

すると、逃げられたムツゴロウの隣に、チョロチョロしている大きめのムツゴロウを発見!
それを狙って掛けバリを投げますが、ちょっと軌道が逸れて仕切り直し。
それでも相手は少し逃げるだけで、相変わらず全身をさらけ出しています。
これは、最高のチャンスかも・・。

より慎重に竿を構え、ムツゴロウとの間合いを再確認。
掛けバリを思い切って投入すると、うまい具合にスーッとムツゴロウに向かっていきます。
ある程度釣りをしている人なら「釣れる瞬間の感覚」がわかってもらえると思いますが、
まさにこのときがそうでした。

掛けバリがムツゴロウに到達するとほぼ同じタイミングで竿を返すと、
ついにハリが獲物を捕らえてくれました!

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人生、初ムツゴロウ。
いや〜、最高に感動しました。
ここまで来るのに苦労しただけに、喜びもひとしおです。

その後も、魚を掛けて途中で落とす「バラシ」は何度かありましたが、
結局、この一尾で終了。
しかし、この胸いっぱいの充実感は一体何なんでしょう?

とにかく取材にもかかわらず、夢中になってムツゴロウを追いかけていた私たちを
辛抱強く待っていてくれた名人やスタッフの方々に感謝です。

ちなみにこの日、名人はほんの20分ほどで60尾以上ゲットしてました。
まさに神業!
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よく、「引っ掛けは釣りじゃない」と言われます。
まあ、普通の釣り人なら(とくにベテラン)もっとも拒否反応を起こす釣りでしょう。

でも、実際には引っ掛け釣りほど効率の悪い釣りはないと思います。
なにせ、だだっ広い釣り場に小さなハリを通過させて、それで魚を引っ掛けるわけですから。

狙った魚の着き場や回遊ルート、生態などを知らなければ、
何千回、何万回やっても一尾も引っ掛けることはできないかと思います。

それは今回のムツカケだけなく、カットウ釣りやアユのコロガシなども同じでしょう。

このムツカケは、まさに究極の「引っ掛け釣り」ですが、
魚に対してのアプローチ、ポイントの見方、時合いの考え方はすべて釣りにも通じますし、
タックルや仕掛のセレクト、仕掛の投入、竿の操作、魚の取り込み方等々、
やっぱりこれは紛れもなく「釣り」なのだと今回思いました。

しかも、普通の釣りではビギナーがベテランを圧倒することもありますが、
ムツカケでは、それが絶対にあり得ないという点でも非常に明快です。
ある意味、究極のゲームフィッシングかと。

そして何より、普通の釣りと同様、
あるいはそれ以上に最高に「楽しい」ことを発見できただけでも、
今回の取材には大きな意味がありました。

最近は釣りにご無沙汰のSさんでも興奮気味にまた体験したいと言ってましたから、
釣り好きな人なら絶対にハマることは間違いないでしょう。

私も今回の体験だけでは、まだまだ全然不足。
来年もまた、名人たちに会いに行くつもりです。




九州遠征一日目・長崎釣り場巡り

久しぶりに九州に出かけてきました。
今回の目的は、長崎の釣り場巡り、柳川のマブナ・タナゴ釣り、
そして、ムツゴロウ釣りです。

まずは、一路長崎空港へ。上空から眺める富士山が最高にきれいでした。
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空港からはレンタカーで大島へ。
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海がメチャメチャにきれいです。
しかも、水道の流れがある場所では、無数の魚たちが泳いでいるのが丸見え。
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また、ここは別名・アラカブ(カサゴですね)島といわれるように、
カサゴがメチャメチャに多い釣り場です。

ワームでさっそく釣れました。
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佐賀からやってきたというルアーマンに聞いてみると、
シーバスやアオリイカ、青物などもコンスタントに釣れるとのこと。
いや〜、こんな場所でのんびり釣りしたいですね!

続いて、西海岸を南下。
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どこにいってもイカの墨跡だらけ。聞きしに勝る釣り王国です。

長崎半島の南端まで来ました。
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ゴロタ場を攻めるといきなり良型のムラソイがアタックしてきたり、
眼前で青物のスーパーボイルが起きるなど、非常に楽しそうな釣り場です。

堤防では、こんなのが普通に釣れてました(笑)。
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明日は、いよいよムツゴロウ釣りです。

横浜の釣り公園とシーバス釣り

今日は、久しぶりに横浜の本牧海釣り施設へ。

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家族連れやグループで楽しんでいる方々がたくさん。
ここは人も多いですが魚も非常に多く、
サバやアジ、イワシ、カワハギなどがたくさん釣れてました。

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ここはエボダイも釣れるんですね。

その足で、横浜の埠頭へ。
明日のシーバス釣り大会の前夜祭です。

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夜中まで盛り上がり、翌朝から90名の参加者が三々五々湾内の釣り場に繰り出します。
私は竿を出しませんでしたが、各船まあまあの釣果が上がったようです。

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帰港後、私は日頃の疲れが出たのか車内でグロッキー状態。
皆さんお疲れさまでした。


『週刊 日本の魚釣り』108号

先日の数珠子釣りもそうでしたが、
日本には本当にいろいろな釣り方があるものです。

今週号で紹介している「マキコボシ釣り」もそのひとつ。
本来の釣り方は、平らな小石の上にコマセと付けエサを乗せてハリスでグルグル巻きにし、
それを静かに海中に投じてマダイのタナまで到達すると、
ハリスが解けてコマセと付けエサがしっかり同調するという仕組みです。
ここでは伝統の釣り方をアレンジして、竿を使った方法を解説しました。
釣り人は川奈観光ボートハウスの増渕さん

ほか、
キジハタのルアーフィッシング
ドラグの調整方法
アメリカナマズの生態
名釣り場・鹿児島県種子島

等々、今回も充実です!
(表紙は奄美大島です)

週刊 日本の魚釣り 2012年 10/31号 [分冊百科]

アシェット・コレクションズ・ジャパン (2012-10-24)

プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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