カワハギで釣り納め

年の瀬の多忙のなか、村越正海さん主催のカワハギ納会に出かけてきました。

お世話になったのは、三浦の丸十丸さん

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この日集まったのは、

冒険家の風間深志さん
作家の夢枕獏さん、
レーシングデザイナーの由良拓也さん
横浜竿の汐よしさん、
『週刊 日本の魚釣り』の表紙を撮影してもらっている津留崎健さん
同じく『週刊 日本の魚釣り』のライターをやってもらっているKさん、Oさんなどなど、総勢29名。

天気も凪も上々で、久しぶりにいい感じの釣りを楽しめそうです。

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ところが、開始早々から周囲のみなさんは快調に本命を釣り上げているのに、
こちらにはアタリがまったくNothing。
お隣の席(右舷ミヨシ)のCSCナオミさんとともに、
「釣り座が悪いですね~」などと慰め合う始末(笑)。

さらに悪いことに、我々の裏の釣り座では汐よしさんと村越さんが快進撃。
汐よしさんなどはダブルを連発して、一気に水をあけられてしまいました。

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ナオミさんの向こう隣でも津留崎さんが和竿を駆使して、これまた絶好調。

まあ、今日は釣果は度外視でのんびり楽しもうと、
我々の対角である左舷トモにいるOさん、Iさんのところにいくと、
こちらもそこそこ釣れてました。。。

気を取り直して釣り座に戻ると、
今度は、船長が海上保安庁から遭難救助の要請を受けたとのこと。
プレジャーボートが転覆して釣り人が流されたそうです。

全速で現地に向かい、みんなで遭難者を探しますがまったく見つかりません。

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あとから船長が教えてくれましたが、
遭難者はボートにあったブイにつかまりながら、
携帯電話で救助を要請し、しばらくは流されながら通信を続けていたとのこと。
そのとき、本人からは丸十丸のスパンカが見えたそうなので、
かなりの至近を流されていたと思われます。

しかし、百戦錬磨の船長はもちろん、
保安庁のヘリコプターや船も必死に探しているのに、
まったく発見することができないという事実。

確かに波やウネリのある大海原の中、
小さな人間の黒い頭を見つけ出すのは至難かも知れません。
本当に、海の遭難は怖いです。

それでも、本人がライフジャケットを着用していたこと。
携帯電話ですぐに遭難を発したことが幸いして、
なんとか海上保安庁の船によって救助されました。
約一時間半海に浸かっていたため低体温症になったそうですが、
命には別状はなかったとのこと。

私自身、小さなボートで海に出ることが多いので、
あらためて安全対策について考えさせられた事件でした。。。


さて、救助も無事に済んだということで、
再び釣り場に戻って再開です。

この時点で、我々はどん尻状態でしたが、
それでもナオミさんとともに、ポツポツと出始めたアタリを拾っていきます。
そして、終了間際にはちょっとした大物をゲット。
(結局これが、今回の大物賞でした)

帰港後は、温かいうどんをご馳走になりながら表彰式。

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私は8尾と撃沈でしたが、優勝したカメラマンの久保さんはダントツの25尾!
やっぱり、釣ってる人は釣ってるのです!

ちなみに、久保さんや汐よしさん、村越さん、津留崎さんなど、
好釣果の人の多くは、和竿を使ってました。
今日は、あの独特の竿の調子がドンぴしゃだったのでしょうか?
でも、やっぱり腕でしょうね。。。

ともあれ、最高に楽しい1日を過ごせました。
一人の釣りも好きですが、ワイワイ釣るのもいいものですね。




『週刊 日本の魚釣り』65号

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アオリイカのヤエン釣り
海のボート釣りの基礎知識
クーラーボックス改造術
アマゴの生態
リーフという釣り場
名釣り場・静岡県神子元島
ヒレの形状と働き

今年最後の『週刊 日本の魚釣り』もガッツリです。
来年は、地方独特の釣りもどしどし紹介していくのでご期待ください。
「ウチの地方ではこんな釣り方があります!」
というご意見もお待ちしております!

『週刊 日本の魚釣り』64号

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ワカサギ穴釣り
クロダイのカカリ釣り
ウナギやコイなどの淡水魚のさばき方
小型ウキの作り方
シリヤケイカ
ブルーギル
名釣り場・島根県隠岐島

今回も濃厚です。

手賀沼のタナゴ釣り

実家のある柏に帰ったついでに、
手賀沼のタナゴ釣り場に寄ってきました。

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私が子供の頃には手賀沼のどこでもタナゴは釣れましたが、
今でもピンスポット的にタナゴが釣れる場所が点在しています。

人気の場所では、タナゴファンが大勢ひしめいてました。
でも、楽しんでいるのはベテラン風の人ばかりで、
家族連れやカップルなどは皆無。

この釣り、奥は限りなく深いですが、
そんなに敷居の高い釣りじゃありません。

実際、今では釣り具量販店でもタナゴ道具が安く売られているので、
一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
釣り場の情報もお店で聞くことができると思います。




ライフジャケットの不具合

ダイワやモーリスなどのライフジャケットに関して、
製造元からリコールが出されたようです。

http://www.tlpc.co.jp/notice/notice-cartridge-recall.html

命に関わる重大事なので、
お持ちのライフジャケットのご確認を!

『週刊 日本の魚釣り』63号

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内湾で楽しむ「手こぎボートの釣り」
アオリイカの「ヤエン釣り」
来春に向けての「源流遡行術」
シイラの生態
栃木県那珂川のアユ釣りやカジカ釣り
魚類の分類

などなど、今回も盛りだくさんです!

東京湾の一つテンヤで、ホウボウ爆釣!

久しぶりに、釣り会のメンバーと
マイボートで一つテンヤを楽しんできました。

この日狙ったのは、初めて竿を出すポイント。
水深は25~29mライン。

大きな根はなく、
砂地にポツポツと小さな根が魚探に映る程度でしたが、
こうした場所は意外と竿抜けになっているので、
とりあえず竿を出してみることに。

ちょうど、いい感じで潮目も出てました。

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で、さっそくメンバーの子供にホウボウがヒット!

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そして、ひとりカワハギを狙っていたKにキモパン。

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そして、さらに連チャンでホウボウがトリプルヒット!
まるで、ホウボウが絨毯のように潜んでいたポイントでした。

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Wさんは、カンパチをゲット!

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私もイナダをヒット。

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そして圧巻は、良型のトラフグ。
これは知り合いのHさんに進呈です。

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大型マゴチの連発も!

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その後も、ホウボウのヒットは止まりません!

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ボートのイケスは、
色とりどりの魚たちで満杯状態。

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これで半分ほどの水揚げ。

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この日は釣り会の忘年会だったので、
これらの魚をすべて料理。
鍋や刺身でおいしく頂きました。


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『週刊 日本の魚釣り』62号

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いよいよ、ワカサギの氷上穴釣りがスタートです。

ほか、
西日本で人気のウマヅラハギ釣り
カミナリイカ
ゴロタ場の生態
和歌山県枯木灘
山菜の知識など、

今回のも充実です!

『週刊 日本の魚釣り』61号

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ボートでハゼを1,000尾釣る方法
カジキのトローリング
堤防からのカゴ釣り
カスミアジの生態
新潟県魚野川
魚の寿命

一冊の中で、ハゼ釣りとカジキ釣りを一緒に扱う釣り雑誌なんて、
ほかには絶対にないでしょうね(笑。
内容も充実、超オススメです!

ボート免許

仕事仲間のMがボート免許を失効してしまったというので、
まさかと思って自分の免許を見たら、、、失効してました。

仕事に支障を来すので、
海を渡って横浜まで講習を受けに行ってきました。

が、そこから申請場所まで歩いて行ったら、
何と一時間も掛かってしまいました。

ホント不便でしたが、何だか久しぶりにゆっくりと散策気分。

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みなさんも、免許の失効には気をつけましょうね(笑。



東京湾でイカ先生のスパイラル釣法

『週刊 日本の魚釣り』の取材で、東京湾にてボートエギング。
今回は久しぶりに、岩井の船外機船をレンタルしました。

モデルをお願いしたのは、
ボートエギングの元祖・スパイラル釣法を編み出した「イカ先生」。

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岩井は初めてとのことでしたが、
さてさてどんな釣りを見せてくれるかな?

この釣りの最大の特徴は、
中オモリを使わずに、ミチイトをエギを直結して水深20m以上のディープエリアを探っていくこと。
このため、エギも相応のウエイトのものを使用します。

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このエギを海中に投入し、
すみやかにフォールするようにラインを送ると、
海面でラインが螺旋状になることが「スパ釣」の由来。

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そして、この釣りの最大のキモと思われるのは、
この超ソフトなロッドの握り方。

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で、さっそくヒット!

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これは、今年内房で大発生しているスミイカ。

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そして、早くも本命。

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さらに、カンパチ。

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スパ釣の威力、恐るべし。。。

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同行してくれたKさんも本命を連発し、
ボートでお湯を沸かしてラーメンまで作る余裕。

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ちなみに、カメラマンだった私も、
密かに持参したひとつテンヤロッドで本命をゲット。

いや~、久しぶりに楽しい釣りでした。



『週刊 日本の魚釣り』60号

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カヤックでの五目フィッシング
イサキのウキフカセ
ザイルやハーネスを使った源流遡行術
ロウニンアジ
ムロアジ
名釣り場・静岡県浜名湖

赤いカヌーに乗っているのは、
本誌を手伝ってくれているスーパーエディターのK君。
釣れているのは、あぶれなしのコトヒキです(笑。

北浦と江戸釣趣あすか

今日は『週刊 日本の魚釣り』のタナゴ釣り企画の撮影で、
江戸釣趣あすかさんを訪ねてきました。

で、その前に久しぶりに北浦を一周。
震災の影響で崩れた湖岸の道路が一部通行止めになってましたが、
「山田の4本杭」などの名ポイントには、
相変わらずコイ釣りマニアの姿が見られました。

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湖畔のワカサギやホソのタナゴも、
いい感じに釣れてました。

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で、昼過ぎにあすかさんに到着後、
垂涎のタナゴ道具を拝見&スタジオ撮影。

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やっぱり、本物の道具には何か宿ってますね。

さらに今回は、店主の若林さんが、
タナゴ針の研ぎ方やイトウキの作り方を完全解説。

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最高にいい取材ができました。

このときの模様は、
『週刊 日本の魚釣り』にて詳細に紹介します!

南房総でボラ釣り!

『週刊日本の魚釣り』の取材で、
南房総の港に出掛けてきました。

ターゲットは「ボラ」です!
釣り人は、「遠矢ウキ」の工場長・Sさん。

全国的にも大人気の遠矢ウキですが、
ボラ釣りがきっかけで誕生したって知ってましたか?

それだけ、ボラ釣りというのは奥が深いのです。
引きは強烈だし、食べても激おいしい。
何で、このターゲットって人気がないのか、ホントに不思議です。

というわけで、ボラにもっと光を当てるために、
『週刊日本の魚釣り』ではボラ釣りについてのノウハウを
ガッチリと紹介します。

この日も、バッチリ取材完了でした。

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『週刊日本の魚釣り』59号

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巻頭は、前回大反響だった「ボート石鯛」の実践編です!

ほか、
ソウダガツオのフライフィッシング
ヘラブナの底釣り
電車結び・ブラッドノット
ウグイの生態と料理
岡山県下津井・塩飽諸島

などなど、今回も広く深くガッツリです!

プロフィール

五目釣り師

Author:五目釣り師
釣り本の編集者。
『週刊 日本の魚釣り』の監修者
ホームページはこちらへ。
『房総爆釣通信』

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