千葉県・房総半島。海が見える原野の開拓に汗を流し、自給自足の田舎暮らしを目指す家族の日記
掘っ立て小屋の作業に突入してしまったけど、
ログハウスのほうはまだまだ未完成。

で、今日は電気屋のユザワが助っ人に来てくれた。
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配線工事は自分でもできるのだが、
今回は結構複雑な配線にしてしまったので、
プロに来てもらうと断然助かる。

大工のイマエダのときも同じだったけど、
本職の「手加減」っていうのは、ホントに参考になるのだ。

午前中は、岩井袋のシーバスをチェックしてみたものの撃沈!
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しかたなく、午後からは現場で小屋づくりの続き。
今日はコジマとワダさんが助っ人に来てくれた。
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次回は、この柱の上に丸太の梁と桁を乗っけます。
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今日はコジマと息子と一緒に、マイボートでひとつテンヤ。

が、いつものポイントに到着した瞬間から猛烈な風が吹き始める。
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試作のパラシュートアンカーは効果抜群だったものの、
我々の小さな船ではちょっと厳し過ぎる強風。
結局、安全第一で30分ほどで退散しました。


このままでは納まらないので、
再度、息子とともに近所の川に繰り出して、
久し振りのウナギをゲットしてきました!
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所用の帰り道、久し振りに小櫃堰に寄ってみる。
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ここはヘラ釣りでも人気の釣り場ですが、
時期によっては海から遡上してきたシーバスを狙うこともできます。

で、最近話題になっているのが、迷いサケの遡上。

以前、湊川でも迷いマスを見たことがあるけど、
どうやら、房総や湘南の川には相当数の鮭が入っているみたいですね。


ユンボ小屋の整地が終わったので、いよいよ小屋づくり開始。
といっても、今回も恒例の「掘っ立て小屋」です(笑)。

材料は、房総産山武杉の間伐材で、近所の森林組合から入手。
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前回買ったときは多少の曲がり木を選んだので、一本70円〜100円だったけど、
今回はちょっと素性のいい太めを選んだので、一本千円でした。
まあ、これが普通の相場なんでしょうけどね。


小屋を建てる場所を決めるために、息子たちと測量。
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で、掘っ立て柱を立てる位置を決めたら、さっそく穴掘り。
相変わらず、パックマンが大活躍です!
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現場の敷地は岩盤地質なので、掘削機も駆使!
通常、束穴の深さは柱の長さの3割と言われているけど、
地盤が固いので50センチほどでOKでしょう。
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柱用の丸太には、毒性の少ない防腐剤をタップリと。
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近所の女の子も手伝ってくれたので、その後は裏山をハイキング。
山頂に到着すると、東京湾越しにきれいな富士山が姿を見せてくれました。
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ログハウス作業をやっている途中、
コジマがやってきてボートに付けるシーアンカーを作ってくれた。

材料はウチの物置にあったブルーシート(2m四方)とロープ、オモリ、ウキ。
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ブルーシートの四隅にロープを縛りつけて、
シートの上下にウキとオモリを付けて完成。
作製時間10分(笑)。

仕上がりは、こんな感じ。
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これが使い物になれば、流し釣りがもっと楽しくなるのだが・・。
今回ロフト床に使ったのは、
森林組合に特注した房総産の山武杉30ミリ厚。
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杉の床板は傷つきやすいのが難点だけど、
その優しく温もりのある足触りは何物にも変え難い、と個人的には思っている。

さっそく、イマエダが作業を始めたので
とりあえずプロのワザをじっくりと拝見することに。

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さすがにプロの大工だけあって、
裏技を駆使しつつも、難しい納めもどんどんこなしていく。
あらためて勉強になりました!
それにしても、シリコンスプレーが床の納めに役立つとは(笑)。
(詳細は、いずれ『夢の丸太小屋に暮らす』で紹介の予定です)


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これで、やっとロフトで寝泊まりできるようになりました!

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午後から大工のイマエダがやってくるので、
できるだけダンドリを進めておく。

まずは、飾り母屋の加工。
ここは大ちゃんがランプをつけてくれるはずだったのだが、
すでに放置すること1年以上(笑)。
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とりあえず、上半分をカットしてモノを置けるようにしたのだが、
母屋の中を通っているランプ用の電線までカットしてしまった(爆!)。
切り口から5センチほど電線を引っ張り出すことに成功したものの、
この短さでランプのセットができるかな?


続いて、150ミリのコーチボルトで大引きを梁に縫い付ける。
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梁に一階用のライトを付けるため、
大引きにチェーンソーで刻みを入れて、ケーブルを這わす。
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さらに、ロフト床をログにはめ込むために、
カービングバーで水平の溝を切っていく。
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ここから先は、昼過ぎにやってきたイマエダがノミで欠き取ってくれた。
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いい仕事です!

でも・・、
母屋もそうだけど、こういった作業は建前の前にやっておくのが理想で、
作業は圧倒的にはかどる。

ところが、最後まで計画変更の可能性があるセルフビルドの場合は、
結局、こうした手戻りが多くなっちゃうんですよね・・。




森林組合に発注していたロフト用のスギ床板が、やっと送られてきた。
ちょうど、大工のイマエダが遊びにやってくるので、
週末で床張り完成できるかな?


今回は息子と一緒に、福島県の木戸川に鮭釣りへ。

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日本では河川内の鮭釣りは禁止されているのだが、
北海道や東北、北陸の一部の河川では有効利用調査として
ルアーやフライ、エサ釣りでのサケの捕獲をすることができる。

今回は、その調査員(釣り人ですね)の抽選で、
ラッキーなことに親子で当選できたというわけなのだ。


木戸川は初めてだったので、釣り場の状況を知るために前日の午後入り。

調査区間(釣り場)の河口付近から上流750mの間には、
30人ほどの釣り人がウエーディングしていた。
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流れをチェックしてみると、ところどころでサケが跳ねているのが見える。
これには、息子が早くも興奮気味。
「父ちゃん、これなら明日釣れそうだね!」

釣り方としては、ルアー50%、フライ20%、エサ釣りが30%ぐらいか。
さっそく、何人かの釣り人と漁協の人から情報収集。

その話を総合すると、
1・朝の時間帯が一番釣れる。
2・上流の浅瀬か河口側の深場がいい感じ。
3・釣る人と釣れない人の格差が大きい。
4・意外とエサ釣りが苦戦している。

通常なら、断然有利のはずのエサ釣りが苦戦とは意外だったが、
翌日、その理由を知ることになる。

いずれにしても、明日は朝イチが勝負になりそうな予感。
ポイントは朝の状況を見てから判断しよう。

それよりも気になるのは天気。
予報だと90%の降水確率なのだ!

河口では漁師のみなさんが、鮭漁の真っ最中。
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ひと網で数百尾のサケを捕獲するシステムに感心しきりの息子だった。

その日は、釣り場近くのホテルで宿泊。
夜は、息子がテルテル坊主を作り、
こちらはルアーの改良。

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北海道ではルアーのスイミングフックにはタコベイトを付けるのが常識だが、
今回はレッドのマラブーをタップリと巻いてみた。
さらに、スプーン本体にはケイムライトを塗装。

結果的にはこれが大正解で、
ルアーは大量に持参したものの、結局、使ったのはこの3つだけでした・・。


翌朝。

3時半に目を覚まして外を見ると、雨は降っていないようだ(ラッキー!)。
しかし、5時半過ぎ、再度窓の外を見ると大雨になっていた(爆)。

薄暗い雨の中、釣り場の管理棟に到着すると、
すでに多くの釣り人が準備万端で7時からのスタートを待っている。
こちらも、受付を済ませてからウエーダーとレインウエアに身を固め、
タックルをセットする。

漁協からの説明の後、いよいよスタートフィッシング。
エサ釣り師の多くは上流に走り、フライマンは中間部、
そしてルアーマンの大半は下流に走った様子。

我々は寸前まで迷っていたものの、
「上流の瀬がいいんじゃない?」と息子。
最近、釣り勘が冴えている息子を信頼してみるか!

その上流ポイントは、すでにエサ釣り師が10m間隔で並んでいたものの、
さらに上流側の空いているスペースに場所を確保。

さっそく、息子がルアーをキャスト開始。
使用ルアーは、昨夜チューニングしたスプーンだ。
瀬の水深は膝上ぐらいしかなかったので、12gと軽めをチョイスした。

するとエサ釣り師に先行して、まず竿を曲げたのは息子だった。
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今回のロッドは、北海道のカラフトマスで使っている8フィートのシーバス用。
ラインはPE1号に、フロロ4号のショックリーダーを1.5mほど結節。

強烈なファイトに大感激の息子が寄せてきたのは、メスの3キロ級。
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時合いを逃さないために、写真撮影もそこそこに
つぎのキャストをするとまたもヒット!

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そして、さらに自分にも怒濤の連続ヒット!
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周囲のエサ師が沈黙を続ける中、
ウチだけが連発している状態。

何かの理由で、エサには食ってこないけど、
ルアーのアクションには反応してしまっているようなのだ。
フックのマラブーも効果的だったのか?

というか、今回は瀬の流れの特定の食い筋にルアーが通過するときに
鮭がアタックしてくるのがヒットパターンだったのだが、
周囲のエサ師たちは、その一番釣れる食い筋のド真ん中にウエーディングして、
ポイントを自ら潰してしまっていた。

通常ならそれでも釣れるはずなのだろうが、
今回の状況では、たまたまそれが裏目に出てしまったのかも知れない。


しかし、こちらはその後もヒットが止まらない。
圧巻は息子が掛けたビッグサイズ!

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こいつを寄せるには何度もラインを引き出されたものの、
10数分後に何とかランディングに成功!

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漁協の人の計測では、86センチ6キロオーバーでした。

朝から10時ぐらいまではヒットの連続で、
もはや、二人ともお腹いっぱいになってしまう。
「そろそろ終わりにして、ほかのポイントも見てみようか」

というわけで、下流の釣り場を見物に。
エサ師の方々は、こんな感じに立ち込んで対岸を狙っている。
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すると、立ち並んでいるエサ師の中で、一人だけ爆釣している人を発見!

きっと何かの理由があるはずと話を聞いてみると、
「エサを流す筋やタナが、他の人とは微妙に違っているかも」。
その差がたとえ数センチでも、
ときには大きな釣果の差になることもあるのが釣りなのだ。

仕掛けを見せてもらうと、魚との距離を調整できる工夫が凝らされていた。
この工夫は自分も数年前から試しているもので、
鮭釣りに限らず、河川のミャク釣りでは圧倒的な威力を発揮してくれる。
これで、むやみにポイントを潰さないで済むわけだ。

さらに、多くのエサ師がハリにタコベイトを装着する中、
この釣り人はタコベイトの代わりにユニークなものを使っていた。
これぞ爆釣の必殺兵器? 
いずれ、どこかの書籍で紹介してみようと思う。

そして、さらにフライマンの中にも一人だけ絶好調の人が。
フライを見せてもらうと、まさしくウチのマラブー巻きと同じでした(笑)。

ひと通り釣り場を見てみたところ、
釣れているのはこれらの数人だけで、釣果ゼロの人が多かった。

その後、受付けのテントで温かい味噌汁をいただきながら、
ウチも何かの要素が不足していたら撃沈の可能性もあったかな、と思った。
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前日の下見や情報の収集、
そして、土砂降りの中でも正確なキャストを繰り返した息子の集中力のおかげもあって、
なんとか紙一重で最高の釣りを楽しめた遠征でした・・。


栗田さんの連載取材で、いちはら市民の森へ。
今回のテーマは「間伐材でイス作り」。

ロケ地は電気や水道はもちろん、車が入れる道路もがないので
チェーンソーや工具類を背負子で運び上げる。
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汗だくの栗田さんでしたが、
ジローさんも助っ人に来てくれて取材はバッチリ!
この模様は、11月発売の「夢の丸太小屋に暮らす」で紹介します。

取材中、この森を管理する方々が、
地元で採れた「スギ茸」をタップリ使ったキノコ汁をふるまってくれた。
食感はナメコだけど、メチャメチャおいしいダシが出ていて最高でした!
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仕切り直すこと4回目にして、
ようやく実現したヒラメ釣りの取材。

記者のO氏とともに飯岡港から出船。
前日までは好調に釣れていたそうなので、がぜん期待は高まるのだ。

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が、開始後そうそうにソゲ級が釣れたのみで、
全然アタリが出ないままに時間だけが過ぎていく。

沖釣りのエキスパートであるO氏が、
捨て糸やハリスの長さを変えたり、
孫バリの種類を変えたり工夫を加えてみるも状況は変わらず。

沖上がりぎりぎりにO氏にアタリが出たものの、
痛恨のすっぽ抜け。

結局、常連さんの3枚が最高で、0枚の人が多数。
今日は渋いアタリを確実に取れたかどうかで明暗が分かれたようです。

朝からコジマを誘ってボートを出す。
今日はラバジではなく、一つテンヤでマダイ狙いだ。

まずは、水深25mラインを攻めてみると、
一投目から良型のカワハギをゲット。

そしてコジマの一投目は、巨エソ(笑)。

その後もアタリは頻繁にあるが、
どうやら全部カワハギらしく、ことごとくエサを取られてしまう。

カワハギを専門に狙えばかなり釣れそうだったものの、
この日は浮気をせずにマダイに集中。

今度は沖に走って、
秋鯛のタナとしては深めの50mラインの根回りを攻めることにした。

しかし、この場所もやっぱりカワハギ地獄だった(笑)。
エサばかりどんどん取られてしまう。

すると、ついにしびれを切らしたコジマが、
一つテンヤで使っていたメバル竿にメタルジグをセット(爆)。
何回目かのキャストでシイラをヒットさせて喜んでいる。

こちらはしつこくテンヤを沈めていたものの、
徐々に潮が緩んできて、3号のテンヤでも底を取れる状態に。

エサ取りのアタリもなくなってしまったけど、
何かの予感がして、集中力を切らさずにいた・・。

すると・・・。

テンヤを落とし込む途中、
そのスピードよりも、わずかに早くラインが引き込まれる。

「ん?」

瞬時にアワセを入れると、いっきにリールのドラグが悲鳴を上げる!

「来た!」

思わず叫んでしまったが、
激しいドラグ音にコジマも驚いている様子。

なかなか走りが止まらないので青物かと思ったが、
格闘すること約10分。
一進一退でようやく浮上させたのは、
まぎれもない本命・マダイだった。

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手作りの豆テンヤに、ガッチリとフッキングしてます。

コジマがスケールで計測してくれたら、体長67センチだった。
(ちなみに、使っていたメインラインはPE0.6号、リーダーはフロロ2号でした)


その後、コジマに釣らせようと同じ場所でテンヤをしゃくっていたら、
高速で回収してきたテンヤに、何と小型のシイラがヒット!

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気付いてみれば、ボートの周囲はシイラだらけ。

試しに、エサを付けずにテンヤだけをフルキャストして、
軽くトゥイッチしながら引いてくると、
次から次へとシイラがヒットしてくる。

これには、ふたりとも笑いが止まらなかった。

最近、東京湾のボート釣りは絶不調だったけど、
これでスランプ脱出できたかな?


ログハウス作業は、ロフトの床材(スギ30mm厚)の入荷待ち。
その間に、ユンボで整地の続き。

と、ユンボのアームの油圧シリンダーから
噴水のごとくオイルが吹き出してきた!
以前から、シール部分からポタポタとオイル漏れしていたのだが、
またもや修理か・・。

重機や農機具って、ホント、修理費用がバカになりません。

内房のボート釣りでは、何度もタイラバを試してきたものの、
どうにもいい結果を得られない。

まあ、同船のメンバーたちがすぐに飽きて、
他のカワハギ釣りとかにシフトしてしまうのも原因ですけどね(笑)。
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で、この日はひとりで外房の海に向かうことに。
狙いはもちろんマダイ。
釣り方は、ひとつテンヤ釣法。

この釣りは、軽量のテンヤと0.6〜0.8号の極細PEラインで(中オモリなし)、
マダイとのスリリングなやり取りを楽しむといったもの。
何年か前に村越正海さんから聞いていた釣り方だが、
いまやブレイク寸前なのだとか。


一応、専用竿も売り出されているが、
今回用意したのは、メバル竿。
いつもは、堤防からワームを投げたり、サビキ釣りなどにも流用している竿だ。

リールはダイワのスピニングリール2500番(シマノなら3000番ぐらいですね)。
そこに、0.6号のPEを巻いて、
先端に根ズレ対策用のリーダー(フロロ2号)を5mほど結節する。

テンヤは2号、4号、6号をそれぞれ3つずつ、昨晩、突貫作業で打った。
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エサは冷凍エビ。
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釣り場は、港から20分ほどの水深25〜30mライン。
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パラシュートアンカーを使っての流し釣りなので、
エンジンの騒音も聞こえず、のんびり気分に浸ることができる。

とはいえ、マダイのわずかなアタリを取るために、
竿先やイトフケなどを凝視しなければいけないので、
のんびりばかりもしていられない。

朝のうちはかなり潮が効いていたので、テンヤは6号をチョイス。

この釣りでは、竿下にテンヤを投入して確実に着底させたら、
竿いっぱいにシャクリを入れて、再度、スローにテンヤを落とし込んでいく。
アタリは、この落とし込みで出ることもあるし、
着底してからのアタリも多い。

いずれにしても、竿先やラインの変化を見逃さず、
何か違和感があれば、迷うことなくアワセを入れるのがキモ。
竿が上向きの角度でアタリがあったときは、
同時にリールも巻いてできるだけアワセが効くようにするといいかも。

といっても、使っているのが軟調のメバル竿なので、
それだけでタイの硬い口に太いハリがガッチリと刺さるかどうかは、ちと疑問。

むしろ、その後のファイトでは無理をせず、
徐々にハリが食い込んでいくのを期待するのが得策かも知れない。

とりあえず、一枚目はかわいいサイズ。
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続いて、すぐさま1キロ級。
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孫バリが下あごに刺さる位置に設定しているので、
バラシの確率も低くなるようだ。

その後、多少潮が緩んできたので、テンヤを4号から2号にチェンジして、
バタバタとマダイの引きを楽しんだ。

この日は、エサ取りのベラやフグも多かったけど、
つねに何かしらのアタリがあるので、全然飽きることがない。

マハタやカンゾウビラメ、カサゴといった
おいしい外道が掛かるのもうれしいですね〜。
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そして、ひとたびマダイの型モノがヒットすれば、
細身のロッドは満月を描き、リールのドラグが唸りを上げる。

結局、この日はマダイ7枚で、最大は2.3キロでした。

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今回は7フィート(約2.1m)のメバル竿を使ってみたけれど、
穂先が柔らかくて食い込みのいいシロギス竿も使えそうです。

それと、今日は底から数メートル上でのヒットも多かった。
ボトムでベラが連発してしまう時間帯などは、
無理してテンヤを着底させずに、多少、上のタナを攻めるのも有効だと思う。


内房のボートでもラバージグじゃなくて、
ひとつテンヤでやってみようかな〜?